《2019年》家庭用蓄電池の容量は大きいほどいいのか?

容量は大きいほどいいのか?

 

電気の使われ方にもよりますが、

大きい方(9kW以上)が良い場合は多いです。

 

 

冷蔵庫でもテレビでも何でもそうですが、

小さいと後悔することがあります。

簡単に取り替えがきかない蓄電池であればなおさらです。

 

 

 

 

 

冷蔵庫に例えるなら

冷蔵庫の大きさは電池容量の大きさ、

安い食材(太陽光0円か深夜の安い電気)をたくさん入れ(貯め)られ

頻繁に買い物に行かなくて(買電せずに)済みます。

 

 

 

見落としがちなのは、性能が低下することです。

仮に5kWの蓄電池があったとして、

実際使用できる実容量は4.5kW程で10年後には3.8kW程度になっても

不思議ではありません。

 

 

大きいと低下しても充分に使えます。

 

 

 

 

 

【注意点】

エコキュートでも太陽光でも以前はそうでしたが、

見た目の価格を安く見せるために小さいものを提案する会社が少なくありません。

 

 

小さければ総額もおさえられるため良心的にみえるかもしれませんが、

後悔することにならないよう注意してください。

 

 

 

 

実際、長期間停電になった災害地域で小さい蓄電池であまり使えず

後悔されているお客様の情報も耳にします。

 

 

 




◇わかりやすい例はないですか?

 

仮に屋根に3kWシステムの太陽光を設置しているとします。

 

1日に平均して10kWh(3kW×3.3時間)発電したとします。

 

 

10kWhの内訳は売電が8kWhで自家消費が2kWhとします。

 

 

 

8kWh以上の蓄電池であればすべて充電できますが、

5kWhだと3kWh充電できないことになります。


充電できない3kWhはあふれてもったいないことになります。

 

たくさん発電する5月の晴れの日であればとてももったいないことになります。


※正確さより単純化しており下段で詳細かつ正確に解説します。