太陽光業界・スマート業界動向について2018年 総論

ロゴ

 

 


おかげさまで人気コンテンツの1つとなり

太陽光業界」というメインキーワードで2〜3年と

長期にわたりほぼネット検索1位となっています。

※順位は変動します




それだけに業界でもっとも影響力

もたせていただいていると自負しております。

 

 

 

10年になる業界内での経験と、

筆者が持つ世界情勢や環境分野の知見に加え、

業界に強力なネットワークをもつコンサルティング会社

メディアの持つ知見も交え、

多面的な視点で記しています。

 

 

 

継ぎ接ぎのような情報が盛りだくさんで読みづらさがあると思いますが、

内容は極めて興味深いものと感じていただけると思います。

 

※文書には適しませんが会社名はあえて”さん付け”しています。

 

渋谷スクランブル交差点2

 

 

 

 

 

 

本題の前にニュースです。

■2019年6月27日の最新ニュース

卒FIT余剰電力の買取価格は東北電力9円/kW、東京電力8.5円中部電力と北海道電力8円、中国電力7.15円、九州電力7円、四国電力7円と発表。 

 

 

 

再エネ賦課金(ふかきん)が既に電気代の1割超へ

 

ご自宅に届く電力会社からの検針票(明細)には

再生可能エネルギー発電促進賦課金を略して

再エネ発電賦課金と記載されているものをご存知でしょうか?

 

 

 

再生可能エネルギー電力の固定買取り費用のために、

電気を使用する全ての家庭の電力料金に上乗せされているもので、

電気代が高いご家庭は1割超となっています。

 

 

 

下記グラフの赤色部分が再エネ賦課金です。

 

 

 

電気代推移2018年8月500


東京電力管内は2019年3月まで14ヵ月連続値上げです。

※ガスも同様に値上がりしています

 

 

 

 

 



■本題の前にひとこと

2016年以降、少し前までとうさん激増などネガティブな

ニュースや記事を目にすることが多かったのですが、

それだけメジャー(主要)で注目されている業界といえます。

 

 

 

ネット上で指摘されていますが、とうさん企業ランキングを見ると、

日本ロ◯テック共同組合や延長保証会社のワラ◯ティマートを筆頭に

本当に太陽光関連事業者なの?と思われる企業が少なくありません。

 

 

 

買取制度による太陽光バブルで、右肩上がりでブームに

のって成長してきましたが、ブームが去り特色のない企業は

当然淘汰されていきます。

 

成熟期に向けた中でブームにのっただけの企業がはい業しているにすぎません。

 

 

 

 

2018年9月現在運営されている会社は強い会社ばかりだと思いますが、

ちまたで◯倫報道等に呆れるのと同じように、

2019年くらいまではニュースで過度にさわがれることでしょう。

 

 

 

 

営業ツールやホームページ(会社案内・企業理念等)をみれば

すぐに強みがあるか、今後淘汰されていくかがわかる人にはわかると思います。

 

 

 

卸価格・激安・最安値というキーワードには注意が必要で、

そこにとびつくのは自己責任で、世の中うまい話しはありません。

 

 

 

どの業種にもいえますが、SNS含めサイト更新がされなく

なったらカウントダウンです。

ホームーページは今や企業の顔であり、

暗い印象で閑散としていれば人は寄り付きません。

 

※全くサイトに力をいれない優良企業もあり例外は常にあります。

 

 

 

 

 

 

IT、自動車、電機に加え再エネはニュースになりやすいのです。

 

 

太陽光に限らず米中を中心に世界的IT企業参入による

既存ビジネスが脅威にさらされたり、AI導入が加速し、

激変が起きようとしています。



安定の象徴であった電力・ガス業界は競争の時代に入り、

金融業はまさにこれから始まろうとしています。



安泰の業界・企業・職業はなく、蓋をあけてみれば

衰退と見られていた国内の太陽光業界が

最も安泰だったという笑えない話しになるかもしれません。

 

 

 

 

世界の価値ある情報を最も持っているであろう

トヨタの豊田章男社長が、

勝つか負けるかではなく、

まさに生きるか死ぬかという瀬戸際の戦いが始まっている

と語っていました。

 

 

 

社内向けにハッパをかける意味合いもあろうかと思いますが、

厳しい現状分析と認識にはいつも敬服させられます。

 

状況を正確にとらえ未来を読み解いているのは

いつの世もほんの一握りですから。

 

 

 

 

 

 

本コンテンツは単に不安をあおったり、

マイナスに注目するものとは全くなります。

 

 

 

 

 

世界的著名な投資家が農業などの一次産業に投資していることは

有名ですが、再エネは自然からエネルギーをつくるもので

ある種一次産業といえます。

 

 

 

 

太陽光発電などの分野は今後どうなるかはっきりしていることがあります。

 

 

今までの単なる売電に依存したモノ売りの時代をまもなく終わりを迎え、

世界的規模で次のステージに向けて、変革しているということです。

 

 

 

 

 

 

 

【21世紀・数十年単位の巨視】


大局・対極的にみれば

中心のある世界から中心のない世界への移行です。

 

 

 

社会では男性中心からそうでない世界へ

国では超大国・G7中心から多極化の時代へ

 

 

英語(圏)中心から言葉の壁がなくなり多言語・自国言語中心

基軸通貨ドル中心からドル以外の通貨や仮想通貨などへ



ITの世界ではメインフレームの集中型からオープン・分散型、クラウドから

さらにはブロックチェーン・・・へ



大企業(系列)中心からベンチャーなど革新によるイノベーション型発展へ



学びの世界では学校名・入学歴(一時期)重視から、学習歴(生涯学習)重視の時代へ



マスメディアから企業や個人までもが情報を発信する時代へ


エネルギーでは消費地から遠い原発などの集中型から

消費地に近い再エネなどの分散型へ

 

 

 

以下に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

【大局的にみれば第四次産業革命の要

IoT、AI(人工知能)、無人化等のテクノロジー進化・融合

による産業革命が進行中で、

ベースとなるのは再生可能(自然)エネルギーの電気です。




再生可能エネルギーへの関心が一段と高まり、

代表格である太陽光発電今後も普及し、

蓄電池市場も大きく広がる見通しです。

 

 

 

 

 

 

 

【世界が注目する人物】

世界で良くも悪くも話題を提供するイーロン・マスクCEO

率いるテスラ社は電気自動車に加え、

太陽光、蓄電池に並々ならぬ投資をしています。



瓦の形をした太陽光(瓦そのものが太陽光発電)も

販売を遅らせるという情報もありますが、

一歩先をゆく未来を感じさせます。

https://www.tesla.com/jp/solarroof

 

 

 

 

2018年8月現在マイナス面の報道も相変わらず多々ありますが、

米シリコンバレーで推奨されているはじめから世界市場を見据え

大きな成功を手にするために早期に失敗し続ける同社は、

いずれ多くの日本企業にとって本当の脅威になることでしょう。



※同氏・同社に対して好き嫌いがはっきりしていると思います。

筆者は感情的に決めつけることなく、マスク氏のここの部分は好感するが、

ここの部分はそうではないというように常に部分的に切り分ける思考で

みています(冷静に分析するには柔軟な思考が重要)。

 




GoogleやAmazonのように気づいた時には既に遅しで

手の届かないところに君臨するように・・・





イーロン・マスク at TED2017

TED(Technology Entertainment Design)は

米国の非営利団体で世界中の著名人による講演をしていて、

最近NHKでも放映されましたが、2017年4月30日に

イーロン・マスクが講演した動画を視聴できます。

この中でもソーラーについて語られています。

 

 

https://www.ted.com/talks/elon_musk_the_future_we_re_building_and_boring?language=ja

 

 

 

 




■太陽光発電業界の今後

【国の方向性は省エネ・リフォーム促進

2015年11月26日、安倍首相は「未来投資に向けた官民対話」を

開催し住宅の省エネ促進を明言。

 

 

2020年までにハウスメーカー等の新築戸建の過半数を

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化するとともに、

省エネ・リフォームを倍増。

節電のインセンティブを抜本的に高める。

 

 

家庭の太陽光発電やITを活用し、節電した電力量を売買できる

『ネガワット取引市場』が2017年4月に創設されました。

 









パリ協定

2016年11月4日に地球温暖化対策新しいルールとなり

世界的偉業ともいわれる「パリ協定」が発効されました。




米中が温暖化対策は経済成長のために

避けたい”から”チャンス”であり避けて通れないという判断に変わりました。



※米政権の動向が気になりますが・・・

 

 

再生可能エネルギーへの関心が一段と高まり、

代表格である太陽光発電は今後も普及し、蓄電池市場も大きく広がる見通しです。

 








【ソーラーメーカーの動向】

 

太陽光メーカーは国内メーカー独占から

多様な海外メーカーによる多様化の時代を迎えました。

 

 

 

住宅用に限ると

もともと多結晶のシャープさんと京セラさんは新築で、

単結晶の三洋さん(今のパナソニックさん)に加え

三洋さんのOEMを扱う長州産業さんが既築での訪問営業ルートで伸ばしてきました。

 

 

 

三洋さんはパナソニックブランドになりブランド、

品質ともにNo1になりましたが、

4,5年前には東芝さんが米サンパワーさんのOEMを扱い

一気に性能でトップにおどりでてシェアを伸ばしてきました。

 

 

 

多結晶のみを扱っていた三菱さんが単結晶に切りかえ、

シャープさんと京セラさんまで単結晶に切りかえつつあります。

 

世界市場でみても2017年は単結晶のシェアが多結晶をはじめて上回りました。

 

 




最近では

東芝さんが会計問題の中でさらに勢いをそぐかのように

2015年後半からパナソニックさんが出力保証を

20年から25年に伸ばした上で無償にしました。




さらにドイツ品質を売りにしたQセルズさんが住宅市場で

シェアをとるためにメーカーキャンペーン戦略で販売店を増やして

もっとも伸ばしています。

 

期間限定のキャンペーンが限定でなくなり低価格を維持したのです。

 

 

 

 

Qセルズさんは多結晶で高品質のものを出し、

世界的な賞で優勝し、まるで高性能のプラズマテレビ(単結晶)が

液晶テレビ(多結晶)に置き換わった時ほどのインパクトを与えています。

 



2017年2月の新製品では単結晶で性能アップした上で、

価格を据え置き他のメーカーにとってさらに脅威となっています。




国内敵なし?と思われたパナソニックさんの側からみれば

思わぬ競争相手が現れたといった状況でしょうか?




海外メーカーさんの中では住宅用にも強いカナディアンさんに

とって強敵があらわれたと言った状況でしょうか?



2016年末にはカナディアンさんもQセルズさん同様の

価格戦略を打ち出し、巻き返している状況です。

PVEXPO-カナディアン



2018年は中国ジンコソーラーさんの勢いを感じます。








【2016年度の結果】

Qセルズさんは京セラさん、シャープさんに次ぐ3位(10.8%)になり、

全体の出荷量が前年比17.9%減の中で前年比2.5%伸ばしています。



カナディアンソーラーさんは4位で9.8%です。

※シェアは日経推計




他社批判にさらされた東芝さんはもちろんだまってなく、

2016年10月に上位モデルを3年以上ぶりに刷新し、

他のモデルも含め新製品で一気にシェアをとり戻そうとして、

25年無償保証という思い切った戦略を発表されました。


 

 

現在は不安視されていますが、パナソニックさんが二期連続の

大赤字で存続も危ぶまれた中で回復したように、時間が解決することでしょう。



名門東芝さんは多くの海外メディアが報じるほど、

すごい会社であることがあらためて認識されたといえます。

 






今後は

最高性能モデルは吸引力の落ちないダイソンさんの掃除機ではないですが、

国内メーカーがこぞって似たものを出してきたような状況がおきつつあります。



東芝さんの最高モデルは単結晶バックコンタクト

(米サンパワー社の特許技術)という電極を裏面に配した

見た目にもかっこよく、高い耐久性と出力の劣化率が驚異的なところが特徴です。

 

発電力の落ちない?唯一の●●●ではないですが・・・

 

 


最近ではシャープさんも出して、パナソニックさんも研究しており、

カネカさんが研究レベルで世界No1を出し、最高性能は

バックコンタクトに集約されると思います。




2017年3月1日から3日に東京ビックサイトで開催された

スマートエネルギーWeek2017内PVEXPO2017では韓国LG社が

365wの高効率バックコンタクトを出してきました。

LG




またパネルの最小単位であるセルで革新的なものを開発した

セルメーカーでもあるQセルズさんが黒色の高品質多結晶を出し、

従来の(青色)多結晶の見方を変えざるをえない程のインパクトを業界に与えました。




この2社の技術と今注目されているPERC(パーク)構造技術に

集約されていくように思います。



次世代型バックコンタクト単結晶

次世代セル搭載の多結晶

PERC技術構造の単結晶

の3つです。





2017年下期以降、海外勢の高品質化と低価格攻勢で最高品質の

バックコンタクトは劣勢にたたされている状況で、

予想以上の変化がおきています。

AIJAPANロゴ





【2016年以降の太陽光業界の変化】


1年以上前の2016年9月

業界全体に詳しい者によると、

太陽光専門店は必死なために伸びている(維持している)一方で、

本業が他にある会社はそうではないケースが多いという情報もあり、

今後さらに事業撤退もありうるという見方もありました。








□市場の縮小=競争激化?

市場が縮小し、競争が激化することも予想されましたが、

予想以上に撤退、休業が多く激化していません。




右肩上がりの時と異なり特色のない事業者は淘汰される一方で、

オール電化専門や太陽光専門店で売る商品が限定されているところは、

厳しい状況が続くことが予想されます。


 






□市況悪化と販売店激減?

現在太陽光業界は儲からないということで撤退している販売店が多く

リフォーム業などに移行しある情報では全盛期の半分ほどとも聞きます。


※2017年はリフォーム業界の競争が激しくどこも厳しい世界といえます。

 

 

軽い気持ちで参入した会社が多かっただけで、

やる気のある会社だけが残る成熟期に向けた良い時代の到来といえます。

 

 

 

 

 

 

業界の経営トップには3つのパターンがあると思います。

 

 

1 太陽光は儲からなくなり市場も落ち込む。ゆえに今後どうするか迷っている

2 住宅の市場は売電単価次第で、原価を削減すればまだ数年はいける

3 太陽光市場は国に頼らず創るもの。積極的にしかけ、(自社は)展開し拡大できる

 

上から順番に撤退しているだけです。

 

 

 

 

 

アイジャパンは3に加え

(従来の単純なモノ売りの太陽光業界の終焉であって)

スマート業界の一部として今後有望な市場と考えています。

 

 

 




既存のビジネスモデルに限界があるだけです。

大きな市場と可能性があります。

 

 

 

 

鍵となるのはEV蓄電池サービスです。


そして地球環境の変化を身近で誰もが気づき危機感を共有できた時です。

 

 

 

 

 

 

2017年に業績を維持している会社は蓄電池を販売している会社です。

※アイジャパンは今まではおすすめしていない中、

2018年から本格的に販売開始します。

スマートスターDMM蓄電池






米国のテスラ社は

自動車だけでなく、太陽光と蓄電池にも積極投資し、

革命を起こそうとしています。

 

 

買収したパネルメーカーと共同で、屋根タイルと一体化の

太陽光パネルを開発し、見た目は太陽光パネルだとわからないデザインになっています。


未来を予想しそこに大きな市場をつくろうとしており、

日本市場もかき回し、刺激を受けた日本企業も革新的な

商品サービスを提供することでしょう。

 

 

 

 





□専門商社の競争

業界では通常販売店とメーカーとの間に専門商社が入ります。

メーカー直取引とうたっている販売店をみかけますが、

それは一部のメーカーに限ってのことです。

 

 

大手の販売店が卸しをやりはじめ、商社が増えています。

 

 

また海外メーカーが直接販売店への営業を積極的に展開しています。

専門商社にとっては顧客(既存販売店)が他に奪われ、

販売店のサポートを強化していかないと淘汰される

厳しい時代がきていると思います。

 

※相変わらず大手国内メーカーは厳格に商流に従って

実際販売する販売店へに出向くことはありません。

 

 

 

 

 

DMM.com参入

商社(OEM販売も)といえば、

たけしさんを起用したCMでもおなじみのDMMさんです。

 

 

最近では仮想通貨でも話題になり、雑誌媒体でも時流にのるのが

上手な経営者としての手腕が紹介されていましたが、台風の目となっています。

PVEXPO-DMM.COM

 

世の見方とは逆に可能性を見出している証です。

 

仕入れが下がったので価格を下げますというメールが届きますが、

従来型の営業をしている商社にとれば脅威でしょう。

 

しかも在庫をもって商売しておりリスクをとって

他社にまねできないことをしています。

 

 

 

 

 

 

工事会社

また2017年は工事会社の営業も増えました。


自社工事や販売店が少ない工事会社は影響を受けやすく、

一方で多くの販売店をかかえる大手の工事会社は比較的安定し、

産業用案件が入り安定しているところも少なくないようです。

(積極的に営業しているところは生き残ることでしょう)

 

 

これらのことから業界全体の状況が想像つくと思います。

 

 

 

あえて現実を直視する意味でマイナスなことを述べると

2018年3月以降は一部の小規模工事店は厳しくなるとみています。


なぜなら、小規模なところは大手販売店に依存しており、

中には売上の9割以上で、大手の売上が落ちると一気に影響を受けます。

 

 

大手ハウスメーカーの多くは小規模の工事店に委託していますが、

間接的に得た情報だと)厳しいと前年比◯◯%ダウンと聞きます。

 

 

一方で大手工事店は逆に数多くの中小規模の販売店の工事を請負う

傾向があり、波はありますが比較的安定しています。

 

 

 

 

なお、大手工事店はほぼ商社からの紹介で拡大してきました。

うまく時流にのり、比較的容易に拡大してきた経緯があります。

 

 

社員数を維持している大手工事店は強いリーダーシップのトップがいて、

さらにNo2、No3が優秀な印象があります。

 

 

長くお付き合いしている大手工事会社は年末の休業日に

お客様が緊急ゆえエコキュートの交換工事を入れて頂くなど

融通をきかしてくれていつも助けられており、頭が下がります。

 

 

 

 

アイジャパンの大分類の目次







 

□屋根用太陽光のさらなる普及

太陽光は技術的には安定し、価格も落ち着いてきてメリットが出やすい今、

販売方法の工夫などによりまだまだ伸びるのと、伸ばすことが可能と見ています。

 

 

 

 

キーワードは

適正な安さ(価値を売る)

定額パッケージ(安心)

わかりやすさ(伝わる力)

 

 

の3つだと思いますが、今までにないわかりやすい情報提供チラシや

ネットを使った遠隔商談含めアイジャパンとしても

次の手をうって支持を得られるよう努めます。



浅田氏のトヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術ではないですが、

様々なノウハウを活用してまいります。


お客様に(一方的に)伝えるのではなく伝わるようにする必要があります。

 

 

AIJAPANロゴ




脱買電の時代へ

2016年から電気代が値上げに転じています。


原発の廃炉費用がさらに膨らめば、料金値上げで回収することも

検討されており、2016年9月末に新電力にも負担を求めることも

検討というニュースが舞い込みました。



人類がいまだかつて経験したことがないほどの事故で、

未知の領域であり、最終処分や再処理まで考えると

どれだけ膨らむかわかりません。

最終的な負担は国民です。

 

 

 

 

 

いずれにしても電気料金が値上がりすることは間違いないと見ており、

2018年以降は電気を買うことが(稚拙な表現ですが)ばからしく?なっていくように思います。

 

電気代推移2018年8月未来500

 

 

そうすると自家発電の太陽光は無視できないわけで、

売電単価が下がろうがメリットが出やすくなくなります。

 

 

 

 

 





□悠長なことを言っていられない時代へ

 

個人としても国としてもあらゆる層で今おきている地球温暖化

という現実をとうとう無視し続けられない状況にまできたと考えます。



2020年の環境五輪東京オリンピックに加え、大災害時の電源確保や、

地球環境問題のあきらかな変化により世界的な脱化石燃料が

叫ばれている中で、有名人や国や東京都、メディア、金融機関を

巻き込むことも含め、一体となった連携により太陽光などの促進は

可能だと考えております。

気候変動アジア

※NASA提供の1880年〜2017年までの平均気温推移

 

 

 

2016年9月初めにメディアで地球温暖化がメタンガスにより

さらなる温暖化をまねくと報じ、恐怖を抱いた人が多かったという

反響がニュースにもなりました。

温暖化

 

 

弊社のコンテンツでも「メタンガス 温暖化」関連のネット検索による

流入だけで1日70件近くありました。


◇メタンガスが温暖化加速の引き金・原因2018年最新情報

 

 

地球温暖化とは「人の住める場所が減ること」と定義していますが、

「地球温暖化」という言葉自体が今よりあたたかくなるくらいの軽い

イメージで誤解を与えているように思います。

溶けつつある氷河

 

 

 

地球という惑星という視点でみれば温暖化程度でしょうが、

我々人類や動植物にとっては「地球環境激変」であり、

「地球生命危機」「地球極暖化」という言葉が適当だと考えます。




きれいごとと言われるかもしれませんが、

太陽光の設置は化石燃料の依存を減らすことであり、

大規模災害時の電源確保にもなります。

 

 



 

コンテンツを下記に分割しました。

 

◇太陽光業界・スマート業界動向について2018年 新市場

◇太陽光業界・スマート業界動向について2018年 課題

 

 

 

【お問い合せ】

平日9時−18時 土日祝日も受付しております。

TEL:03-4360-5117

WEBでのお問い合わせはこちらまで。

 


アイジャパンの大分類の目次