ガス業界・ガス会社について

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■住んでいる地域になぜ東京ガスがないのですか?

東京ガスさんの営業エリアは東京電力さんのように広いイメージがありますが、意外にも限定されています。

全国に200社あるといわれる都市ガス事業者ですが東京ガスさんは全国で最も大きく、京葉ガスさんは全国的にも規模では準大手で千葉県をエリアとしています。

 

 

 

武州ガスさん(川越、所沢、狭山、ふじみ野など)、ニチガスグループの東彩ガスさん(越谷、春日部方面)、東京ガスグループの千葉ガスさん(千葉南部)が続きます。

※千葉ガスさん、筑波学園ガスさん、美浦ガスさんは2016年5月1日に東京ガスさんに統合されます。

 

 

 

■ガスが電気のように自由化になるのですか?

2017年4月には電力に続き家庭向けの都市ガスも全面自由化になります。

2兆4000億市場が開放されることになり、電力会社が都市ガス市場に参入するなど、ますます競争が激しくなることでしょう。

一方で電気対ガスの構図がかわり、業界再編が起き、エネルギー業界として電気ガスをあわせた総合力とハイブリッドというのがキーワードになることでしょう。

ガス





■プロパン(LPガス)の特長について教えてください

全国で使用されるガスのうち、全国に2万社あると言われる半分がプロパンガス利用者です。

プロパンガスの場合は多くは都市ガスの配管が来ていないためプロパンしか選択できないのと、業者さんも建売であれば最初から決まっているのですべてがあたりまえになっていると思います。

 

一般的に都市ガスより高いですが、飲食店などでたくさん使用する場合は安くなるなど利用の仕方で安くなる場合もあります。

 

都市ガスは公共料金ですが、プロパンは自由料金制のため、事業者が自由に価格を決められます。

基本料金は一般的に都市ガスにくらべて高く、従量料金も高い会社は途中解約の違約金も高い傾向があるようです。

そうでない場合もあるので断言はいたしません。

LPガス

 

なお、全国では関東はもっとも安く、北海道は高いなど地域差があります。

関東ではニチガス(日本瓦斯)さんが有名ではないでしょうか。

東証一部上場のニチガスさんはLPガスで関東首位で比較的安いといわれていますが、評判は様々です。

会社数が多い分、良心的なところとそうでないところがあるとみてよいと思います。

古い体質が残る業界です。

 

高いといわれている会社でも安い場合があり、厳密には個々の家庭ごとにガス代(単価)はバラバラというのが正確でしょう。

 

よってどの業界にもいえますが、大手は支店も多く、支店によって対応が異なる場合もあり、同じ会社でもユーザー評価が変わるようです。

 

検針票には従量単価の記載がない場合もあり、よくない会社だと原油が上がっていない時期にも知らせることなく値上げをしてしまい、消費者は気づかない場合の話しも聞きます。

知らせる義務はないため、消費者が賢くなることが大事です。

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地元密着でスピーディな対応をしてくれるところが多いと思いますので、ガス会社さんとは良好な関係をきずき、不明な点は直接事業者に聞いてみることが一番です。

人間関係と同じくできれば今のガス会社さんとうまくつきあうことが大事です。

 

 

もしそれでも不安なら太陽光業界ではもっとも有名な一括見積もりサイト「グリーンエネルギーナビ」を価格ドットコムさんに掲載している運営会社さんが全国対応のガス料金の無料見積りサイト「enepi」も運営しておりこちらに依頼されるといいと思います。

 

→ガスのことに関しては「選ばれる理由」のアイ・ジャパンならではの視点をお伝えしますも参照してください。

 

 

 

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