2018年住宅用太陽光発電のおすすめメーカー パナソニックHIT247α編


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ネット上には断片的かつ誤った情報が少なくありませんが、精度の高い整理された情報サイトです。


 

 

 

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【住宅用太陽光国内シェアのトップメーカー】

エアコン同様、太陽光発電の世界でもメーカー指名が多いのが世界ブランドのパナソニック製です。

 

1年前の2017年4月頃は、一括見積もりサイトのように競争の激しい世界ではパナソニックさんをおすすめする会社が多く、世の中の販売店がパナソニック製しか扱っていないと思うほどです。

良いモノを安く手にできている今のお客様は本当に恵まれています。

 

 

狭小屋根で多面設置はパナソニック製が他メーカーより有利になることが多く、どのお屋根にも設置できる上にメーカーサポートが充実していることも上げられます。


 

25年の無償の出力保証のHIT245wを出し、ここ1年で価格も魅力で、パナソニックさんを悪くいう人もいないため、もともとパナソニックさん専門ではない販売店でも同社製品を扱うようになっているという現状があります。

 

 

今一括見積もりサイトの世界ではパナソニックさんが取扱メーカーとして多く、ネットの書き込みでもパナソニックさんに関するものが多い理由の一つです。

2018年現在はより多様化しています。

 

 

 



【人気・シェアNo1】

それだけ人気がありPanasonicのブランド力は他とあたま一つぬけています。

住まい全般の総合力で右に出るメーカーはありません。

 

パナ

2017年3月1日から3日に東京ビックサイトで開催されたスマートエネルギーWeek2017年(太陽電池展PVEXPO)ではもっともにぎわっていました。

 

 

工事職人の評判もよく、昔から今現在に至るまで「自宅でやるならパナソニックHITか◯◯だね」という2大メーカーの1つです。

 

 

よって複雑な屋根、国産ブランドへの信頼感で選びたい方や、最高品質のものをそれなりに安く導入したい、新しい家電をそろえHEMSというネットワークでつなげる場合は最もおすすめしております。

 

 

ハーフサイズにより、他より最大設置できる場合もおすすめします。

台形モジュールは見た目重視の方以外はあまりおすすめしておりません。

 

 

狭小屋根でも当然おすすめしている一方で、同様におすすめしているQセルズさんはあまり強くありません。

金属屋根を除き他は3寸勾配からですが、2.5寸勾配から対応しているなど、多くの屋根に対応できるのがパナソニックさんの強みです。

 

 

 



【最大の特徴】

パネルの最小単位であるセルもパワコンも自社製でトータルで完成の域に達したもっとも安心できるメーカー機種です。

 

サポート全般でとにかく評判がいいのも特徴です。

メーカーとしての責任ある対応がトップブランドを維持していることは間違いありません。

 

 

一番の特徴は熱に強いことです。

アモルファスシリコン層を重ねることにより、熱に弱いというシリコンの弱点を軽減しています。

夏場の屋根上は70℃を超えます。

一般的なパネルは発電量が40〜50%ダウンするところ10〜20%しかダウンしないといいます。


地球温暖化により猛暑が続くことが予測されている今、熱に強い特性に注目することは重要なことです。

 

 

 

 

 

【モノが違います→半導体級と太陽電池級の違い】

太陽電池(のもとを)を製造する際、シリコン以外の不純物を取り除きます。 

東芝253w・345w同様、パナソニックさんのHITは半導体級というもので、シリコンの純度を99.999999999%(イレブンナイン)程度に高める必要がありますので、技術力とともに価格も異なりモノが違います。

 

太陽電池の場合は99.99999(セブンナイン)程度で機能するため海外メーカーが簡単につくれるようになり安くなった経緯があります。


別の言い方をすればN型セル(パナソニック245w、東芝253w・345w)とP型セル(その他)という区分けがあり、パナソニックさんの他は東芝さんだけです。






【日本製らしく】

2017年3月1日から3日に東京ビックサイトで開催されたPVEXPO2017で公開されたのですが、

非常に細かいですが、電極にあたる光も上手に取り込む設計となっています。

パナ


パナ

パナ




【実発電量】

三菱製、Qセルズ製、東芝製同様出力以上のパネルが出荷されています。

JIS規格の盲点ですが、定格出力のプラスマイナス10%まで認めているためメーカーに

よっては平均値で出しているところもあります。






【トヨタ、プリウスに搭載】

2016年秋に発売するプラグインハイブリッド車(PHV)の新型「プリウスPHV」の屋根(ルーフ)にパナソニック製の太陽光発電パネルが採用されました。

旧来のモノは他社製で車内の換気ファンを動かすオプション仕様でしたが、今回は走行用電力に使うものとなり注目を集めることでしょう。

パナ

 

パナ

 

パナ

※スマートエネルギーWeek2017年で撮影

 

電気自動車(EV)の時代がGoogle社などの完全自動運転技術の飛躍的向上、素材革命、超小型車の規制緩和等により間もなく到来します。

 

米電気自動車(EV)メーカーのテスラ・モーターズ(テスラ社)に蓄電池を納入し強みをもつ同社はおそらく異業種で一番最初にPanasonicカーとして参入する国内メーカーになるのではないかと思います。

同社でなければSoftbankやTOSHIBAや既に自動車業界で存在感をみせているHITACHIでしょう。

 

 

 

 


【米テスラとの提携】

2016年12月27日にテスラと太陽電池生産の協業で合意し、10年間の長期購買契約を結んで販売することが正式に発表されました。


2017年夏に住宅向けのHITの生産を開始し、2019年には生産能力を年間1GWに拡大。

またパナソニックは、需要低迷により2016年2月から稼働を休止していた太陽光の主力工場を2017年度以降に生産を再開する見通しを明らかにし、力関係は別として業界ではかなりのインパクトがあり注目すべきことです。






【夏場の発電比較】

7月、8月、9月はどのメーカーより有利です。

今後の地球温暖化を考えると心強いと思います。





【発電シミュレーション】

3大おすすめメーカーの中でパナソニックさんは東芝さん、Qセルズさんに比べて

推定発電量の数値がわずかですが低くでる傾向にあります。

 

どこも気象庁のデータを使用していますが、各メーカーごとに加工し若干異なるためです。

 

 

 



【245w+120wパネル】

パナソニックさんの120wパネルをうまく活用することによりちょっとした隙間をうめられてトータルの発電量を確保できる強みがあります。

一面に昇圧回路付きという条件はありますが、1枚から設置可能です。


さらに架台にもよりますが、縦置きができるのも強みです。

 

 

 

 

 

【P245αPlus】

受注生産品としてP250αPlusは2015年7月から販売されていましたが、

量産品として245wパネルが2016年6月21日から受注開始となりました。

※2016年9月現在も通常工法が主流です。

 

 

2016年7月1日までパシフィコ横浜で開かれた太陽光の展示会(PVJAPAN)に参加しパナソニックさんの技術の方とも深い話しができました

下記新工法のデモを見ましたが、簡略化された一方でヒューマンエラーをなくすこともできる仕組みは大きいと思いました。

 

 

 

 

 

【現行工法との違い】

現在の245αPlusとの違いはパネル間の隙間と工法がかわります。

「Puss&Slide(PS)工法」というもので、パネル間の隙間で、段(縦)の隙間が27mmから7mmになり20mm短くなりました。

これにより縦にわずかに設置できなかった場合でも設置できる可能性が高まります。

パナパナ2

※左が従来で右は新工法のパネルです。

 

またメンテナンススペースが確保されやすくなります。

※東芝さんは6〜7mmのためほぼ同等になりました。

 

新工法によりパネルを止めるところが簡易化され、3kW程度の12枚パネルを設置する際に、5時間程度かかっていた施工時間を、3時間弱と約43%短縮したようです。

 

施工側にはうれしいのと、施工費が低減されればユーザーにもメリットかもしれません。

 

 



【P247αPlus】

2017年4月19日発売

VBHN247WJ01(価格146,000円/枚)

現行の245w(VBHN245WJ01)より1,000円アップ

モジュール変換効率は19.1%から19.3%にアップ

 

パナ

※253wは受注生産品





【営業・販売力】

パナホームさんがあるのは大きいですが、価格や技術だけではシェアを取れません。

売り手のことをもっとも考えているメーカーともいえ、シェアをとる理由がわかります。

25年保証を無償にしたのも思い切った戦略といえます。

 

大きく3つのルートがあり、あまり知られていませんがあるルートでは在庫をかかえ安く卸しているところもあると聞きます。


様々な顔をもつのも、良い意味で官僚的ではない大阪商人の魂というか、世界に通用する会社といえます。

関東本社の会社とは若干異なり柔軟性があるともいえます。

 

通常メーカーの電話受付は17時までですが、パナソニックさんは20時まで受け付けしており、サポートの良さも魅力です。

 

 

 



【歴史】

もともとHITというブランドは三洋電機さんのもので、2011年からパナソニックブランドに変わりました。

 

 

 




【よくある他社販売店員からの批判】

□劣化スピードに関してはアモルファスにより不安が残りませんか?

アモルファスシリコンというものですが、発電層だと初期の劣化をするといわれていますが、HITでは発電層には使用していないため誤報です。

25年という長期の出力保証を無償でつけているので安心です。

 

 

 



□他のメーカーより出力保証の基準が低くないですか?

Qセルズさんを除いて保証の下限の数値は劣ってはいません。

JIS規格があり他のメーカーはモジュールの下限値(公称最大出力の90%の90%未満と表示していて、90*90%=81%となり同じことです。

 

また冒頭でも書いたようにメーカーとしての責任ある対応は安心でトップブランドの証です。

 

 

 



□HIT248wは存在するのですか?

特殊ルートによるものであまり公になっていませんが存在します。

245wなどとモノは一緒ですが、出力の下限が248wと高いということです。

※少し古い情報です

 





□ヘテロとは何ですか?

シリコンとアモルファスのハイブリット型と呼んでいましたが、最近ギリシャ語で「異なるもの」という意味のヘテロ結合型という言葉を使用することに変えているようです。

 





□長州産業さんのHITは全く同じモノですか?

架台などは異なりますが、基本的に同じものです。

ハーフサイズや台形モジュールはありません。

長州産業さんも弊社に来社され説明していただきましたが、

パナソニックさんからみれば一番のお客様です。

 

 






【JAPANブランド】

世界的海外メーカーに屈せず、JAPANブランドで世界シェアをとってもらいたいメーカーです。

主な生産は国内ではありませんが、国内生産であっても今の時代は部品、部材単位でみればいろんな国籍が顔をだす時代です。

 

今はどこでつくられたかが重要なのではなく、どこまでメーカーが責任をもつかが重要です。

アップル社のiPhoneがいい例です。

詳しくは人気コンテンツにもなっている◇太陽光発電のメーカー・製品関連をご覧ください。

 

 

 



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