《2019年》マンション用エコキュート・メーカー交換工事・価格情報

 

マンション用の給湯器エコキュートの交換工事に特化した情報をまとめています。

他にはないコンテンツです。

 

後半に相場価格買い替え時期の他、最後に重要なことをまとめています。

 

 

 

 

 

【善意として受け止めて頂けると幸いです】

多くの緊急交換工事をさせていただいているアイジャパンとして

マンションは戸建て以上に壊れる前の交換を強くおすすめしております。

 

 

 

 

理由は戸建て以上に設置環境や条件に制約があるためです。






限られた時間という制約の中で

情報が限られ

不利な条件で

決断をせざるを得なくなるためです。






具体的には

メーカー機種が限定され、

業者含め選択肢がまり、

価格がくなり、

工事まで待たされる確率が高まります。

 

 

 

※マンション用の施工業者は戸建てに比べ格段に少ないという事情もあります。

 

 

 

 

特に需要期の冬場は注意が必要です。


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アイ・ジャパンは

関東・首都圏にお住まいのお客様の販売・設置工事をしており、

ご検討中の方に有益な情報をご提供し、時間もムダにさせません。

 

 

 

 

 

 

【コロナ製】

既設がコロナさんのエコキュートならコロナさんが基本です。

 

タンクを支えるアンカー(ボルト)の位置が変わるとNGなどで

実質コロナさん以外NGの管理会社・組合も少くありません。

※正確な数値はどこにもありませんが、2,3割程度あるとみています。

 

 

コロナさんだけは、後継機であればアンカー位置が変わらないためです。



コロナさんはエコキュート業界のさきがけ的なメーカーさんです。

戸建用出荷の翌年にはマンション用を出しています。





アイジャパンは集合住宅専用のコロナさんのエコキュートの取扱が可能です。

受注生産品ですが(三菱さんを除き)他のメーカーと異なり

基本的に在庫を抱えていることが多いので安心です。

 

 

 

ユーザー様の声を聞く限り、受注生産ではなく一般仕様にして

価格だけは改善してもらいたいものですが・・・

 

 

 

集合住宅用のカタログはこちらです。

 

※需要期の冬場は注意が必要です。






ここ最近多いのはマンション既設の

CHP-H3014A、

CHP-H3014AM、

CHP-301DA7-1-BL(CTU-はタンクの型式)で


後継機は2018年12月からCHP-S30AY1-12す。


戸建用は(-12)がないCHP-S30AY1です。





 

 

 

配管を(きれいに)まわす分割脚(12cmか17cm)があるため

戸建て用よりタンクの高さが低くなっています。


※既に設置のモノにはメーカー純正ではなく特注品も少くないようです。





戸建用とは振れ止め金具が異なり、

ヒートポンプユニットも戸建用は高さがあり、

そこで問題になるケースもあります。


 



コロナさんからコロナさんへの交換であれば

以前のモノとサイズ・位置が同じため、

分割脚を流用できる場合もありますが、

錆びている場合などもあり今後さらに10年以上

使用する前提で交換した方が望ましいです。

 

 

 

 

脚カバーは給湯室であれば無しを基本としていますが、

バルコニーは鳩が巣をつくることがあるため付けています。

 

 

 

現状お湯が足りなくなるため300Lから370Lに変えたい

というご要望もありますが、

アンカー位置がかわりますのでご注意ください。

※タンク満水時の重量も70kg程度変わるため注意が必要です。




またマンション用は370Lが最大となります。

型式:CHP-37AY1-42

 

 

 

 

耐塩害用は

CHP-S30AY1E-42(貯湯タンク屋外形)

CHP-S30AY1JE-4(貯湯タンク屋外形)

 

一般使用と異なり分割脚ではありません。

 

 

 

 





【三菱電機製】

条件があえば三菱電機さんです。

万が一の(給水)漏水ストップ機能(エマージェンシーストップ)

付いた型式の末尾にDが付いた機種です。

 

 

 

 

屋内用、屋外用の制約もなく、受注生産品でも、

そうでなくても三菱さんはコロナさん同様

ある程度在庫を抱えていることも強みです。

 

 

 

 

但しマンションによっては機種選定に制約がある場合があり注意が必要です。

 

 

末尾Dのモデルは上振れ防止金具が2個ついています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ダイキン製】

詳しくはお問い合わせください。

あえて社外秘にしております。






【お問い合わせ】

平日9時−18時 土日祝日も受付しております。

TEL:03-4360-5117

WEBでのお問い合わせはこちらまで。

 

 

より詳しい情報をお知りになりたい方は下記もご覧ください。









【設置・作業スペース】

マンションの場合、ベランダと給湯室の場合があります。

給湯室だと四方囲われているため、

メンテナンススペースとしてタンクの上部20cm以上空けないといけません。

 

 

 

搬出・搬入し工事をすることを考えると、

20cm以上・・・あればあるほどよく、

それ以下ではメーカー基準以前に設置が困難な場合があるため注意が必要です。

 

 

 

開閉式の場合は開口寸法も重要です。

高さは斜めにすれば入れられますが、幅はどうしようもありません。

 

 

 

ベランダの場合はコンクリートの厚みには注意が必要です。

通常は100mm以上ですが、

それ以下だとアンカー位置が変わる場合はNGです。

 







【注意点1】

マンションの管理組合は工事届けくらいで、細かい指定がない場合がほとんどですが、

下記のように極端な例ですが具体的(細かい)な指定がある場合もあり、事前に確認が必要です。



 

  • 機種の指定(アンカー位置指定)
  • 工事時間・曜日の指定
  • お隣へ(上下階)の挨拶
  • 1ヶ月前申請
  • 仕様書の提出等

 

 

工事届けから許可がでるまで1週間程度かかる場合は経験しておりますが

ユーザーだけでなく、工事業者泣かせで日数がかかること自体、稀なケースです。

 

 

 

 

 

【アンカー箇所指定=同一メーカーの後継機指定】

タンクを支えるアンカーが3つあり、構造上と防水の観点から他に打たないでくださいというケースが少くなく、既存のアンカー以外使用しないでくださいという場合があります。

 

※アンカーとはアンカーボルトの略でネジを大きくしたようなもの。

 

 

アンカー位置は業界で統一されていない上に、同じメーカーでも変わります。

コロナさんは変わりません。








【注意点2】

現在エアコンの室外機のようなヒートポンプユニットが天井吊りや壁掛けの場合があります。

交換の際で、スペースがある場合はバルコニーに下ろす方が望ましい場合もあります。

 

 

貯湯タンクとヒートポンプユニット間が短いほど、メンテナンス性が向上し放熱を防げます。

天井吊りは強風や地震の影響か、ボルトの緩みがあったケースもあると聞きます。

 

 

 

なお避難はしごの関係で、スペースがない場合や、寝室に近い場合は天井吊りなどを新しく入れ替えて同じ位置に施工する場合もあります。

 

 

エコキュート専用のものはなく、エアコン用で耐荷重のある天井吊り金具を使用します。

業界では圧倒的なトップシェアの日晴金属さん(OEM供給もしています)のモノが使われるケースがほとんどです。


耐塩害用もあります。

 

 

 

コロナさんのヒートポンプは高さが650mmのためC-DGLか塩害用はC-DGL-Lです。

※10mmのアンカ−ボルトが必要



三菱さんだとC-DG3、塩害用でC-DG3Lが多いです。

 

 

 





【防水対策】

メーカー機種が変わると既存のアンカーボルトはカットし、

新たにアンカーボルトを打ちます。

 

 

新たに打つ箇所には液状のもので固まるケミカルアンカー

というもの使用したり、コーキングなどの防水処理などは必要です。

 

 

アイジャパンでは万が一の際は下記のものをおすすめしております。

防水業界で3,4年前から注目されています。

 

◇雨漏り・防水・補修対策のおすすめメーカー

 

防水








■マンション用エコキュートの価格・相場は?

マンション用のエコキュートは

一部のメーカー機種を除き受注生産品が主なため

戸建用より高くなる傾向があります。



工事費・撤去費込みで税込み40万円台が多いようですが、

受注生産品は50万円台が多いようです。

※アイジャパンはお安くご提供

 

 

戸建てと異なり、同機種での業者間価格差は10万円程度

で戸建て(20万、30万も)に比べればまだ小さいと感じます。

 

 

定価は変わらなくても仕入れの掛け率が異なるため、

結果としてご提供価格(値引率)が変わります。

 

 

工事は搬入・搬出難扱いで最低でも2人作業が基本です。

既設のエコキュートの搬出が困難な場合もあり、

3人となり若干高くなる場合も少くありません。

※基本的に手間が増えるため戸建てよりも高くなります。

 

 

 

 

 

■そもそも買い替えのサイン・時期は?

 

マンションの場合は大規模修繕のタイミングがひとつの目安です。

 

弊社では11年すぎたら黄色信号で、12年すぎたら赤信号という言い方をしております。
10年すぎたら資金計画をたて、11年目に入る前で壊れる前に交換することを推奨します。



不具合の多い11月から3月は要注意です。

10年すぎてエラーがでたら迷わず検討をはじめてください。


新機種は省エネ性もアップしております。

※2019年10月増税

 

 

コンテンツを下記に分割しました。

◇2018年省エネ給湯エコキュート・買替時期情報

 

 

 

 

 

 

【確認事項】

アイジャパンでは最終的に下見調査を行いますが、

以下事前に確認しております。

 

 

 

エコキュートかタンクの型式

(コロナさんならCHP・・・、タンクならCTU・・・)

 

 

マンションの管理組合に報告済みで注意点を確認済みか?

 

 

大きな貯湯タンクは

バルコニー(ベランダ)に設置か?
四方囲まれた給湯室の中か?



エアコンの室外機のようなヒートポンプユニットは
廊下、
ベランダで貯湯タンクの隣、
ベランダで天井づりの状態で上

のいずれか?



搬入・搬出時にエレベーターの使用は可能か?

 

 

 

 

 

アイジャパンに限りませんが、

エコキュート全体・周辺写真と

タンクを支える基礎部分など設置場所の写真を

数枚送っていただくとスムーズです。



 

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【お問い合わせ】

平日9時−18時 土日祝日も受付しております。

TEL:03-4360-5117

WEBでのお問い合わせはこちらまで。

 

 

 

 

アイ・ジャパンは価格だけで選ばれる会社ではありませんが、

万が一弊社より他店が安い場合は必ずご連絡くださいとお伝えしております。

 

 

 

 

 

最後に

 

 

【現状】

エコキュート交換は同じメーカーである必要はありません。

戸建てだと同じメーカーでの交換は少数派です。


エコキュートは3〜4人家族で370L、4〜5人家族で460L程度が基本で

容量においても選択の自由があります。

 

 

 

 

一方でマンションの規約と一部の管理組合・会社側での制約により

一部のメーカーに限っては同じメーカーを義務付けている場合があり

選択の自由がない場合が残念ながら存在します。

※設計・構造上の問題もあります。

 

 

 

残念ながら業界ではニッチな300Lが主流で、まれに370Lがある程度です。

6人家族で300Lを使用されているケースもあります。

 

冬場はお湯切れ、沸き増しが多く、電気代も跳ね上がります。

消耗が激しく交換時期も早まります。

 

 

 

 

 

【課題】

管理会社うんぬんという前に

そもそも容量が主流ではなく小さい300Lであることと、

給湯の更新を想定していない?一部の建設・施工からはじまり、

様々なレベルで色々と問題が起きているようです。

 

 

マンションの販売にあたり建造・設計の段階で給湯の交換を前提に

選択の自由提供できるような構造にすることが望ましいですが・・・



 

 

 

※アイジャパンはすべての分野でつながりがあり中立的ですが、

 消費者に選択の自由がない場合があることに関しては残念に思います。

 

 

※修理に来る人が修理以外の販売(特定業者への紹介)行為を

 することを禁じられています。

 本体交換工事はお客様があらたに業者を探す必要があります。

 

 

※「正規・指定業者・・・」という言葉は一見よく捉えれば安心できますが、

 逆に捉えれば自社ブランドでなりたってなく制約・限定・相互依存(時に癒着?)の

 仕組みで時に眉唾もの?とお考えください。

 

 

 

 

 

 

 

《関連コンテンツ》

エコキュート交換のメインコンテンツは下記です。

◇《2019年》太陽光連携 家庭用蓄電池のおすすめメーカー比較情報

 

 

 

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