スマート生活の健康情報(プレ公開) 肩こり編

 

【肩こり】

肩こりの場合、肩をほぐしても根本の改善になりません。

原因の多くは生活習慣であり、生活習慣とは癖で気がつかないものです。




実は

一番は歩き方に問題があり、

歩く時に浮き指が多く、積み重なって肩にくるのです。


足とは土台です。

かかとで立っている状態で足の指が地についていないためにバランスを崩しているのです。

前かがみになって4kgにもなる重い頭を支えるために肩の筋肉に負荷がかかるためです。


 

サイズの合わない大きめの靴を履いて浮き指になる場合もありますが、

クッション性の高い靴や、足の指が固定された先の細い靴をはくことで

足にアーチ構造をつくる筋肉が衰えるといいます。

 

 

足裏の筋肉とは母指内転筋です。

 


衰えると足裏のアーチ構造が崩れ、

指先の上がった浮き指になるのです。

 

 

 

美しいウォーキング

そこで歩き方を変えることです。

後半編で詳しく解説していますが、

背筋を伸ばし

少し大股で

膝を曲げず指を蹴るのです。

 

 

 

 

現在の常識

足裏の形状にあったインソールやクッションが足に良いというものですが、

実は足を甘やかしてしまいダメにしていることも少なくありません。

(人と一緒です)

※常識とは「一時のものであり、常に変化するもの」と定義しています。

 

 

 

少し脱線しますが

裸足で走れる競技場という前提で、100m走は裸足の方が早く走れます。

つま先(指先)で走るためですが、足指が重要で指を地につけて本来あるべき形になります。

 

 

 

そこでインソールを変えることも重要です。

3点バランス保持理論によるインソールで、

女性用はバランスシート・ストレ、

男性用はビートレ・アクア インソールで、

子供用やヒール用もあります。






2つ目

肩甲骨の歪みです。

猫背により肩甲骨が開いている場合、

背骨の歪みで肩甲骨の片方が傾いている場合、

ハの字になっている場合で、肩関節自体に痛みがあり、特別な治療が必要といわれています。





また肩の筋肉が伸びすぎているために痛いのであって、

そこを揉むと肩こりが悪化します。

逆に縮ませるのが良く、腕を回したりすることです。



 

 

そもそも筋肉

何層にもなっていて、骨は浮いた状態になっており、筋肉が支えていて、

腕は片腕が3〜4kgあり、筋肉でぶら下がっている状態なのです。


 

 

マッサージブーム

といえるほど市場が大きくなっていますが、

肩こりなどの慢性的なものは治りません。

 

実際マッサージにより筋肉の繊維が切れて一時的にはやわらかくなりますが、

再生してより固くなり悪循環が起きているといいます。

※強く揉むのはよくありません。

 

 

 

肩こりの多い人

筋肉の回復時間が遅く、

男女でも女性の方が回復時間が遅いため肩こりが多いこともわかっています。

 

 

 



たったの数秒だけ力をいれずにやさしく緩める方法や

肩甲骨はがしという方法で肩こりが解消する方法もあります。

 

 

 

特に揺らしは他でも述べていますが

歯科医が発見したものです。

あらゆる発明の多くは偶然が多いものです。



あごが硬直したり、口が開かなくなる顎関節症という病気を

もんだりストレッチしていたら、よくなる人もいたが余計硬くなる人もいて、

なでたりさすったり、ゆらしたらみんな良くなっていったことで発見したものです。

 

 

あごの筋肉をだけでなく、

勝手に肩や首の筋肉の緊張もとけ、

肩こりが解消することもわかったといいます。

 

 

顎関節症によって緊張したあごの筋肉を解消するため

やさしく揺らす治療をしていたところ、

あごの筋肉と関係のある、

肩や首の筋肉の緊張も解け、

肩こりが解消する人が続出したというのです。

 

 

筋肉を緩めることでリンパが循環

こりの原因である

疲労物質や老廃物が流れて解消しますが、

まだまだ知らない人がほとんどです。

 

 

 

舌を伸ばすと

肩の筋肉や首の筋肉の緊張がとけ筋肉が緩むこともわかっています。

 

 

 

 

後ほど述べる筋膜毛細血管とも関係していると考えられます。

 



 

腕を釣り上げている僧帽筋を鍛えるために肩を耳に近づけるように引き上げて数秒間保持する運動や、

肩甲骨と腕の骨をつなぐ筋肉を鍛えて肩こりを和らげることができます。

 

 

揉むのではなく身体の深部を動かすことが大切なのです。

 

 

 

あらゆる分野で手術ではなく癖や生活習慣の見直しや

運動療法などを通じて症状を和らげる試みが増えてきましたが、

運動も治療の一つになっています。

 

 

 


究極

注射だけで痛みが改善するトリガーポイント療法というものがあります。


実際に痛みが起こっているところと脳が認知しているところとはずれていることが多く、

ひざ痛にもあてはまりますが、

筋肉の緊張を麻酔で解くことで脳へ伝わる痛みの電気信号を遮断する治療です。


緊張は日常の習慣とか運動のやりすぎが原因で、痛いと筋肉が緊張し、緊張するとまた痛みがおこるという痛みの悪循環が起きている状況です。

 

 

 

 

 

セルフでもできる方法として

痛みの周辺をすりこぎテニスボールなどで10秒間程度だけマッサージする方法があります。

筋肉を覆っている筋膜をほぐしていくのが肩こりの解消に効果的なこともわかっています。

 

 

 

 

但し

長引く痛みの中には病的血管という毛細血管の異常で血液の流れが滞るのではなく、

太くなり早くなっている場合が多く、血管と神経は伴走し刺激したり、

炎症がおきて染み出したりすることがわかってきています。


血流がよくなると痛みが悪化する場合は肺がんや心筋梗塞などの重大疾患の場合もあるようです。


 

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