スマート生活の健康情報(プレ公開) 自律神経編

 

【自律神経】

元気の秘訣は基本的に自分の意思ではコントロールできない自律神経です。

 

 

 

そもそも自律神経とは

血管の周りに平滑筋があり、その上に自律神経があります。

平滑筋に自律神経が作用して血管の収縮・拡張を行っているのです。

 

 

背筋を通って脳とつながり体全体を巡るもので、交感神経と副交感神経の2つあります。

 

 

自律神経にもアクセルの役割となり内臓をコントロールし血流をよくする交感神経と、

交感神経の興奮状態をおさえるブレーキの役割の副交感神経があります。




交感神経が優位になると

血管が収縮し、収縮することによって血液を押し出して肺や脳などの重要な臓器に血液を送ります。


副交感神経が優位になると

血管が拡張し、血管が拡張すると手足の末端まで血液が多く流れます。




腸だけは

副交換神経の時に活発になりますが、交感神経が優位だろ腸は緩んだ状態になり、

副交感神経が優位になると腸が縮んだ状態になります。

 

 

つまり交感神経と副交感神経が同じバランスでないと腸はちゃんとした動きにならないのです。

自律神経の乱れが、便秘や下痢の原因にもなるといわれています。

 

 

相反するものですが、バランスが大事で、共に低いのはもっとよくありません。

 


交換神経が高いと

冷え性、高血圧、糖尿病になりやすく、

 

 

副交換神経が高いと

花粉症や肥満、うつになりやすい。

 


両方低いと

不眠肩こり、片偏頭痛などが起きやすいのです。

 

 

気圧の自律神経に与える影響も大きいといいます。

怒ると血流が悪くなり周りにも伝染するように、考え方、生き方というものも重要といわれています。

 

 


自律神経を唯一コントロールできるのが”呼吸”です。

自律神経のセンサーは首の頸動脈にあり、吸う息で作用し、吐く息で安定するといいます。

理想的な呼吸はため息だといいます。

鼻で吸って、ゆっくり吐くことが大事です。

 

 

 

呼吸を安定させることで、自立神経も安定させるのです。

呼吸が浅い状態からすべての動きをゆっくりすることで呼吸をするといいます。

ゆっくりすることで落ち着くのです。

茶道、書道をイメージするわかると思います。

 

 

 

ここでのキーワードは

「静」であり「スロー」です。

時にはゆっくりすることが大事だということです。

 

音楽の休止符には意味があり、

会話にも、笑いを取るにも”間”が大事なように・・・

 

呼吸とゆっくりといえば気功ですが、中国の台頭とあわせて今後注目されることでしょう。

 

 

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