《2019年》太陽光連携 家庭用スマート蓄電池の疑問質問サイト



◇《2019年》太陽光連携 家庭用蓄電池のおすすめメーカー比較情報

から後半編として分割しました。





◇安心の国内メーカーの蓄電池は他にはどこから出ていますか?

4Rエナジーさんのエネハンド蓄電池、

東芝ライテックさんのeneGoon(エネグーン)、

シャープさんの6.5kW、8.4kWクラウド蓄電システム(ハイブリッド)

長州産業さん、京セラさん、パナソニックさんの総蓄連携システム、田淵電機さんがあります。

 

 

ニチコンさんは京セラさんにも供給している業界の主力メーカーで

蓄電性能の良さは東芝さん(2018年9月販売休止)です。

 

 

 

太陽光と蓄電池をセットにした売り方で、

多くのメーカー商社や工事会社からパナソニックさん、

長州産業さん、オムロンさんの名前はよく聞きます。

 

シャープさんだけは取扱商社が限られ、特定ルートから出荷されています。

 

 

 

 

 

 

◇保証は?

10年保証が現在標準ですが、15年保証の蓄電池もあります。

 

 

 

 

 

◇2017年の蓄電池のシェアは?

スマートハウス誌によると全体で45,000台程です。

 

シャープ20%、長州産業15%、パナソニック14%、京セラ13%、ニチコン11%、伊藤忠商事(スマートスターL)9%、エリーパワー8%、NEC4%、東芝4%でした。

 

 

2017年5月発売開始したスマートスターLが6位の9%は驚異的な数字です。

しかも大型の蓄電池であり、2018年は大きく順位が変わっていることでしょう。

 

 

 

 



◇寿命は?

10年以上の保証がついてますが、エアコンやエコキュート

同様電気製品同様とお考えください。

但しエアコンなどの家電と異なるのは最初から無償で10年

ついている点です。

 

 

メーカー保証には最低基準がありますが

2割増しくらい余裕をみていることが多いです。

 

 

 

使われ方によって寿命もかわります。

 

サイクル数といいますが、中には2kW程度の小さな電池が

複数入っており、直列というもので均等に充電され、

フル充電と放電を繰り返すと早まるし、

フルでなく余裕があれば長くなる傾向があります。







◇カタログにある出力◯kWとはどういうこと?

蓄電池から電気を放電する出口の大きさです。

大きいほど性能が良いということです。

多くは3kW前後ですがニチコンさんは5.9kWあります。

 

 

たくさん電気を使用する家庭であれば、深夜や日中太陽光で

貯めた電気を使う際に、3kWで足りなくなれば普通に電気を

買うことになりますが、5.9kWであれば買電しなくてすむ

というイメージです。







◇単機能とかハイブリットとは?

蓄電池の種類と思ってください。


主流は単機能というもので、オムロンさんだとフレキシブルという名称です。

既設の太陽光発電のパワコンをそのままいかす仕組みです。

 

 

ハイブリッドは後ででてきたもので、パワコンを撤去し専用のものに入れ替える必要があります。

パワコンを10年近く使用され、保証がきれている、切れるお客様はハイブリッドが望ましいです。

 

太陽光の電気を変換せず(直流→直流)に蓄電池に貯められ、使う時に一度交換(直流→交流)するだけのため若干効率が良いです。

 

 

 

 

 

 

◇200Vとか100Vとかどういう意味?

200V対応をアピールする蓄電池があります。

200Vは大きめのエアコンやエコキュート、IHなどで使用する電気を指します。

 

普段使いでは関係なく、あくまで非常時につかえる電気機器のことと考えて差し支えありません。

 

 

 




◇特定負荷型と全負荷型とは?

非常時につかえる電気のことです。

 

特定負荷は事前に決めたコンセントからの電気のみ使用できるもので

大多数の蓄電池がこれにあてはまります。

 

 

全負荷は最近でてきたもので、家電気全体が使用できるというものです。

但しつかえる電気量の制約はあります。







◇押し上げなしとか押し上げありとはどういうこと?

 

太陽光発電を設置している場合、国の制度で売電という

固定買い取り制度を利用しています。

 

国の制度には「余剰」と「全量」という区分けがあり、

10kW未満の主に家庭で使用する場合の大半は「余剰」です。

 

 

その「余剰」は太陽光で発電した電気を消費し、消費しきれず

余った分は高値で売れますよという制度です。

 

深夜貯めた電気を日中使うと、通常より多く売電してしまうため、

そうする場合は押上効果ありとして売電単価を下げるルールになっています。



高値で買い取る売電単価が下がると損をするため、

多くの場合は押し上げなしを選択します。


 

 

使用する側から見れば電気を使う順番の違いです。

【押し上げなし】

1.太陽光による自家消費

2.蓄電池からの電気

3.電力会社からの買電

 

 

【押し上げあり】

1.蓄電池からの電気

2.太陽光による自家消費

3.電力会社からの買電







◇補助金は?

国の補助金はここしばらくありません。

それだけ価格が下がり始め普及しはじめているということでが、

各自治体から出ていることが多く、推進しているものです。

 

 

東京都太陽光発電・蓄電池補助金情報2018年(30年度)

神奈川県太陽光発電・蓄電池補助金情報2018年(30年度)

埼玉県太陽光発電・蓄電池補助金情報2018年(30年度)

千葉県太陽光発電・蓄電池補助金情報2018年(30年度)

 





今後追加していきます。

◇太陽光とどう連携するの?

◇太陽光がついていないと意味がないの?

◇あなたの条件にあった蓄電池は?

 

 

 

 

 

 

【市場の全体感】

アイジャパン独自の調査情報ですが、太陽光と連携できない

小型蓄電池を除いた場合での購入先は住宅メーカーと訪問販売、

電話セールスが主で、ネット販売は極端に少ないとみています。

 

初期の太陽光やエコキュートと同じ状況がみられます。

 

 

量販店ではまだ小型を除き蓄電池の取扱いがありません。

 

ネットでは多くが事務的な見積り対応のみとなり、

お客様と対話をしながら説明がないために必要性を理解できず、

購入に至っていないケースが多いと見られます。

 

 

 

 

 

 

◇蓄電池のその先は?

電力系統安定の調整余力として、本システムを活用したVPP(バーチャルパワープラント*)ビジネスの展開も見据えています。

 

 

VPPとは点在する太陽光発電や蓄電池等の分散エネルギー源を、電力系統の需給に合わせて

あたかも一つの発電所(仮想発電所)のように統合的に制御する次世代電力ビジネスモデル。

バーチャル電気シェア

※ゆくゆくは再エネ電気は国に頼らず高値?で売れる時代へ

 

 

世界的に再生可能エネルギーが主力電源と位置づけられ

2018年3月に日本も第5次エネルギー基本計画でようやく再エネを主力電源として位置づけました。

 

太陽光発電は今後さらに普及していくと言われている一方で、

送配電系統への負担増加、複雑な需給調整等の課題があり、蓄電システムの併設が注目を浴びています。

 

 

 

 

 

 

◇環境問題にふれないわけにいきません

蓄電池は昼間の需要がある時に電気を買わないことができ

ピークカットに貢献します。

また太陽光発電でつくった電気を貯めて夜使うこともできます。

 

 

2009年以前に太陽光を設置された方は環境意識の高い方が多いといわれています。

アイジャパンでは環境分野のコンテンツもご用意しております。


下記は人気コンテンツです。

 

現実を直視し共有できれば幸いです。

 

◇メタンガスが温暖化加速の引き金・原因2019年最新情報

 

 

 

 

 

 

〜最後に〜

 

 

 

◇蓄電池という商品の特性

 

夜の電気が安い電化上手をご使用で電気代が高いご家庭や、

固定買い取りが終了する予定のお客様を除き、

ローンでないと全く難しいというお客様には

正直”積極的”にはおすすめしておりません。


 

冒頭でご説明したように、太陽光と異なり(投資的な)稼げる商材ではないためです。

 

 

必要性を理解して頂き、少し余裕があって現金でもローンでもどちらでもという

お客様で、結果として金利を踏まえてローンをご選択されるのは良いと思います。

 

 

 

但し蓄電池は贅沢品ではありません。


電気代は固定費という位置づけですが、

実際は高い時と低い時で倍以上異なる変動費です。


電気代が月2万だと10年で240万、15年で360万・・・

今は月1万円でも今後どれだけ上がるかわかりません。


かかるものはかかりますということだけはご認識ください。

さらに何も残りません。


電気代早見表

 

電気代推移2018年8月未来400

 

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◇アイ・ジャパンでやる利点は?

多くの方に喜んでもらえるよう「価値あるものをお安く」をモットーに

価格設定には力を入れています。

激安といった◯◯くさい表示は致しません。

 

 

アイ・ジャパンは価格だけで選ばれる会社ではありませんが、

万が一弊社より他社が安い場合は必ずご連絡ください

お伝えしており価格競争力があります。

 

 

 

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関連コンテンツ

◇アイ・ジャパンが共感し学ぶ企業・サービスのビジネスモデル

 

 

 

エコキュート交換エアコン交換など一緒にご提案や単体でも可能であり、住まいの窓口企業としてトータルで出費を減らします。

 

2019年以降は塗装・キッチン・トイレリフォームに至るまでお役にたてます。

 

 

 

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◇【2019年】エコキュートの買い替えおすすめメーカー比較・価格情報

 

 

 

 

 

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蓄電池のこと太陽光やエコキュートなど総合的にアドバイスできる会社です。

 

 

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◇わかりやすい例の詳細

 

仮に300wの太陽光パネル10枚設置している

3kW(300w×10枚=3,000w)システムの太陽光を

設置しているAさん宅があるとします。

 

1日に平均して10kWh(3kW×3.3時間)発電したとします。

 

 

10kWhの内訳は売電が8kWhで自家消費が2kWhとします。

 

 

8kWh以上の蓄電池であればすべて充電できますが、

5kWhだと3kWh充電できないことになります。





国の固定買い取りが終了した場合、

 

8kWh以上の蓄電池であればすべて充電できますが、

5kWhだと3kWh充電できないことになります。

 

 

充電できない3kWhはあふれ(東電の電線に戻す)ます。

 

 

国にかわり電力会社の買い取り価格は未定ですが、

うわさされている8円程度になったとしたら3kWhは安い8円で

売ることになりもったいないことになります。

 

 

たくさん発電する5月の晴れの日であればとてももったいないことになります。

 

 

電気をあまり使わない家庭であれば良いですが、

最も消費する夜に電力会社からの高い電気を買わないといけないとうことです。