(給湯の)電気代が40%近く下がり、
電気温水器からであれば70%近く下がる場合もあります。
→電化上手の深夜料金も当初(6円台)7円→9円→12円と上昇
10年以上前の古い機種だと電気代がかかっています。
※スマホは横に傾けると全体が表示されます。
2017年春にアイジャパンで交換して頂いたお客様から電化上手の
夜間料金が下記のように下がった明細を見せて頂きました。
2016年7月 7,600円→2017年7月 2,700円(-5,900円)
2016年10月 8,300円→2017年10月 2,800円(-5,500円)
※100円未満切り捨て
電気代上昇の原因は再エネ賦課金(ふかきん)で
今や電気代の1割超を占めています。
2030年代まで上がり続けることは必至で、
最新の省エネ給湯への切り替えをおすすめします。
東京電力管内は
2019年3月まで14ヵ月連続値上げです。
※ガスも同様です
モノよりエネルギーがもったいないと思いませんか?
※エネルギー=光熱費
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