”よくある質問”より、私達から見た”するどい質問”にお答えします

FAQ2

・断言、断定はしません。

・他社を批判する内容ではありません。

・わかりやすく表現するため、正確にはお答えできていない場合もあります。

・基本的に住宅用のもので東京電力管内に限定しています。

 ※会社名を○○さんと文章では適さない表現をしておりますが、本コンテンツをよく思わない事業者に対してやわらかい表現を用いることで、敵対的に受け止められないようにするためです。

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するどい質問の目次


【電気・ガス・水道関連】

◇《2019年》電力自由化と水道光熱費(電気代・ガス代)の最新情報

◇電気代の今後2018年と節電・節約

◇水道業界・水道代2017年

◇ガス業界・ガス会社

 

 

 

【環境関連】

◇環境、エネルギー関連

 

 

 

【エコキュート関連】

日立エコキュート使用・操作に関するQ&A(準備中)

三菱エコキュート使用・操作に関するQ&A(準備中)

◇パナソニックエコキュート使用・操作に関するQ&A(準備中)

ダイキンエコキュート使用・操作に関するQ&A(準備中)

◇コロナエコキュート使用・操作に関するQ&A(準備中)

 

 

 

【太陽光関連】

◇太陽光発電関連(一般的)

◇太陽光発電のメーカー・製品関連

◇太陽光発電の営業・販売関連

◇太陽光発電の制度

◇太陽光発電関連(専門的・例外的)

◇太陽光発電工事

◇太陽光発電施工時

◇瓦屋根・種類と見分け方と瓦施工について

◇太陽光パネル特殊施工について

 

 

 

 

【基本解説】

◇スマートハウスとは

◇太陽光発電の仕組み

◇太陽光発電のメリット・デメリットとは

◇太陽光発電の導入方法

◇太陽光発電の国の制度と平成29年度(2017年度)買取価格

◇太陽光発電関連メーカー

◇太陽光発電の販売会社

◇太陽光発電の施工関連

◇住宅用太陽光発電の価格・相場2018年 前半

◇住宅用太陽光発電の価格・相場2018年 後半

 

 

 

【その他】

◇住まいの単位(u、畳、坪等)について(準備中)

◇地震や耐震

◇アイ・ジャパンのサービスご提供エリア

 

 

 

《2019年》電力自由化と水道光熱費(電気代・ガス代)の最新情報

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首都圏にお住まいの皆様に、住まいのアドバイザーが大きな関心事の一つである水道・光熱費について疑問、質問形式でお答えします。


本コンテンツは大きな反響をいただいており、人気コンテンツの一つです。



アイ・ジャパンは世の中に氾濫する断片的な情報ではなく、整理された良質の情報を無料コンテンツという形でご提供する中でお役に立つ渋谷発・業界初の情報企業です。

 

家計支払

 

 

 

◇2019年6月27日の最新ニュース

太陽光を設置しているご家庭も多いと思いますが、10年の固定買取りが終了する卒FIT(フィット)余剰電力の買取価格が出揃いました。

東北電力9円/kW、東京電力8.5円中部電力と北海道電力8円、中国電力7.15円、九州電力7円、四国電力7円と発表。

 

 

 


◇東京電力の最新2018年までの数年間の平均電気代推移がわかるグラフはありますか?

2010年1月〜2018年10月までの最新版を公開します。

電気代推移2018年8月500


 

東京電力管内は2019年4月まで14ヵ月連続の値上げです。

※ガスも同様に値上げしています


 

 

 



◇電気の明細(検診票)の再エネ発電賦課金とは何ですか?

正式名称は再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)です。

太陽光発電を設置するメリットとして売電収入がありますが、その原資になっているものです。

太陽光をつけている人もそうでない人も、太陽光を付けられないマンションやアパートに住む人も、電気を使用する人全員から使用料に応じて、国にかわって電力会社から徴収されているといえます。

 

 

電気を使う人はたくさん徴収されていて、まるで消費税のようなものです。

 

毎年5月分から値上げとなり、環境省が2030年代にピークを迎えると試算していますが、しばらく下がることは無いということです。

 

 

電気代推移2018年8月未来500

 

 



以下は標準家庭300kWh/月の計算ですが、実際は東京電力管内のアンペアごとの平均は以下のとおりでもっと高いということです。

40A(320kWh)   8,432円

50A(410kWh) 11,341円

60A(490kWh) 13,959円

 

 


【平成24年度(2012年)】

0.22円/kWh 

66円/月(792円/年)

 


【平成25年度(2013年)】

0.35/kWh

105円/月(1,260円/年)

 


【平成26年度(2014年)】

75/kWh

225円/月(2,700円/年)

 


【平成27年度(2015年)】

1.58/kWh

474円/月(5,688円/年)

 


【平成28年度(2016年)】

2.25/kWh

675円/月(8,100円/年)

 


【平成29年度(2017年)】

2.64/kWh

792円/月(9,504円/年) 

 

 

【平成30年度(2018年)】

2.90/kWh

870円/月(10,440円/年) 

 

但し標準家庭の計算が2016年度までの電力使用量300kWh/月だったのが260kWhに下がっており月額686円。


 

標準家庭の300kWhは30Aでアパートに暮らす単身世帯も含まれます。

60Aの平均家庭だと490kWhのため

2.64×490=1,293.6円×12ヶ月=15,523円

数年後はどこまで上がるのか・・・




 


◇2016年4月の電力自由化で電気の料金プランの変遷

東京電力さんは2016年1月7日に新プランを発表しました。


現行(旧)プランは2016年4月以降も継続しますが、新規の申込は終了しました。

よってオール電化の5%割引「全電化住宅割引」が廃止となりました。

 


従量電灯Bに関しては経過措置として、2016年4月以降も新規受付をしています。

※従量電灯Bの後継にあたるのはスタンダードプランSですが、どちらも選択可能です。

 

住まい情報のスクランブル交差点

 




◇東京電力の新プランと現行(旧)プランの大きな違いは何ですか?

違いは5つです。

1.ポイント(Tポイント、ポンタ)が付く

2.1年か2年契約になる。途中解約は違約金が発生する場合がある。

3.スマートメーターになる(例外あり)

4.基本料金の計算式が変更(毎月変動)→2017年11月1日からの新プランは従来のアンペア契約へ

5.ブレーカーが上がることがなくなる

+紙の検針票はなくなりネット(TEPCO)で見ることになります。


※新プランは関西電力、中部電力の地域も対象となります。




【基本料金の注意点】

今まで固定だったものが、使用実態に応じて変わります。

スマートメーターにより30分単位の平均値で使用実態に応じて算出(スタンダードプランSの基本料金は固定)。

但しあまり心配する必要はありません。

よくとらえれば、節電する家庭は基本料金も下げられるようになるということです。

2017年11月1日から後継の新プランでは従量電灯Bと同じくアンペア契約で基本料金が固定になりました。




□基本料金の計算式

スタンダードSプランを除き、契約電力1kWあたり450円が基本で、2016年4月が起点とし、30分ごとの計算で過去1年間のピーク電力を2倍にしたもの。


2017年11月1日から新しく新設されたオール電化家庭向けの「スマートライフS」および「スマートライフL」は従量電灯Bと同じく10Aごとに280.8円です。

 

 

 

スマートメーターとはデジタルメーターで今までのアナログとは異なります。工事代は一切かかりません。

平成32年までに全世帯でスマートメーターに切り替わります)





◇現在アパートで2016年4月に戸建てに引っ越しをすると新プランしか使えないの?

東京電力管内であれば今のプランをそのまま継続できます。

現在電化上手なら、転居先でも電化上手を継続できます。

他の電力管内から東京電力管内に引っ越しをして、新規に契約の場合は新プランしか選択できません。

 





◇オール電化プランは新プランでどう変わりましたか?

電化上手プランが廃止となり、後継はスマートライフプランになりました。

添付の比較表を見ていただくのが早いですが、

東京電力さんだけ割安な深夜電力の時間が8時間から5時間に短縮し単価も上がりました。

他の電力会社さんは単価は上がりますが、8時間から10時間というように長くなっています。

オール電化新旧比較



オール電化割引(全電化住宅割引)は今回の東京電力さんの廃止決定で全電力会社さん全てが廃止になりました。

中部電力さんは2016年度より停止予定で、他は2015年度以前に停止していました。


それでもガスなど他の熱源を使用するよりは電気に一本化した方が基本料金も一本化になりお得になります。



 

 


◇今すぐに他の電力会社に乗り換えたほうがいいの?

電化上手など深夜割のあるプランやオール電化の方は新電力に乗り換えないほうがいいです。

割引がすべてなくなる上に、夜安くなるプランやオール電化割りはいまのところ用意されていないためです。

 

新電力だけでなく、深夜割のある九州電力さんや中部電力さんが東京電力管内に参入するといっても深夜割引プランは展開しません。

 

 

 

 


【東京ガスの場合】

都市ガスが東京ガスさんのエリアで、現在従量電灯Bで、ある程度電気を使う家庭なら東京ガスさんの電気を選択するとメリットがあるかもしれません。

 

電気料金は3段階方式ですが、2段階以上の単価が安くなる上に(1段階は東電より高い)、ガスとのセット割りで電気の基本料金も毎月270円安くなり、年間で3,240円安くなる計算です。

 

加えて、1年、2年契約といったしばりはなく、いつでも解約でき、解約金も取られません。

2018年3月までは水回りや鍵、ガラスなどトラブルのかけつけサービスがつき、応急措置は無料でした。

 

 

 

 

 

◇電化上手プランはいつのまにか価格が上がった?

電化上手

深夜料金が当初7円だったものが、9円になり、2014年には12円になりました。

よって10年以上前のエコキュートをご使用なら最新の省エネエコキュートに切り替えをおすすめします。

 

 

 



◇電気、ガス代の月額平均を世帯人数別で教えてもらえますか?

総務省統計局の家計調査から最新で平成27年(2015年)の全国データがあります。

対象はアパートやマンションも含むため、戸建て(一軒家)の場合は高くなると考て良いと思います。

節電




【電気代】

単身世帯:     5,599円

2人世帯(家族):  9,763円

3人世帯(家族):11,296円

4人世帯(家族):11,843円

5人世帯(家族):13,698円

6人(家族)以上:16,200

 

 


【ガス代】

単身世帯:       3,291円

2人世帯(家族):5,006円

3人世帯(家族):6,064円

4人世帯(家族):6,115円

5人世帯(家族):6,437円

6人(家族)以上:6,490円

ガス




【灯油等その他の光熱費】

単身世帯:        685円

2人世帯(家族):1,358円

3人世帯(家族):1,166円

4人世帯(家族):1,039円

5人世帯(家族):1,277円

6人(家族)以上:2,150円

 





◇世代、年齢ごとの月額平均の電気代、ガス代、水道代はわかりますか?

(スマホの場合は画面を横にして見てください)

 

2015年度 2人以上の世帯で世帯主の年齢階級別1世帯当たりの水道光熱費支出金額

品目分類 〜29歳 30〜39歳 40〜49歳 50〜59歳 60〜69歳  70歳〜

電気代 3,659円 8,102円  9,836円 10,280円  10,266円  9,132円

ガス代 2,750円  4,720円 5,264円   5,517円  4,955円   4,785円

灯油等  141円  489円   754円  1,207円  1,357円   1,303円

水道料 1,635円 3,800円 4,801円  4,813円   4,525円   3,965円

                                ※政府統計の総合窓口e-Statのデータをもとに作成

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◇関東の都市ごとの月平均の電気代、ガス代、水道代はわかりますか?

(スマホの場合は画面を横にして見てください)

 

2015年度 都道府県庁所在市別1世帯当たりの1ヵ月水道光熱費支出金額

      東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県 

      区部  横浜市 さいたま市 千葉市 水戸市 宇都宮市 前橋市 

電気代 8,880円  8,485円 8,865円 6,327円 10,134円 9,748円 8,952円

ガス代 5,390円  5,700円 5,347円 4,102円 5,064円 5,329円 4,284円

灯油等  168円   238円   448円  214円   701円   891円  1,047円

水道料 4,078円  3,972円 4,386円 2,972円 4,053円 4,869円 4,103円

合計  18,516円 18,395円 19,045円 13,615円 19,953円 20,837円 18,385円

                                ※政府統計の総合窓口e-Statのデータをもとに作成

 

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◇戸建てとマンション(アパート)の光熱費はどのくらい違いますか?

住宅環境評論家の話によると、一戸建てとマンションの光熱費をくらべると、一戸建てはマンションの1.5倍といいます。

 

 

但し、マンションといっても最上階の角部屋と中間の真ん中では2倍以上光熱費が違うケースもあるといいます。

外気に触れる面が戸建ては6面であり、マンション最上階の角で4面、マンションの中間の真ん中は2面や1面もあります。

 

 

 

 

アイジャパンの大分類の目次

 





◇ニュースで見る一般家庭とか標準世帯の定義(基準)は何ですか?

東京電力の場合は平均30A・290kWhモデルでアパート等に暮らす単身世帯も含みます。

2016年6月からは290kWhから260 kWhに引き下げられました。

一般の戸建てにお住まいのご家庭は、まれに30Aにされているご家庭もありますが、40Aから60Aです。

 

築浅のご家庭は若い世帯が多く40Aから50Aが多く、子供が大きく家族の人数も多いご家庭で60Aが多くなります。

LED

 

 




◇エアコンと電気代の関係

夏場の電気代の半分以上を占めるエアコンの節電についてご紹介します。

 

1年間全く掃除をしない場合で約25%もエアコンの電気代が高くなるという情報があります。

極端な例としてもまめに掃除をすることが重要です。


 

部屋には温度差があるため、扇風機よりサーキュレーターを使うと空気の循環の補助をして効率よく冷暖房の補助をしてくれます。

 

 

エアコンの起動時は電気を消費するため、エアコンの機種によりますが最新のものであれば1〜2時間程度ならつけっぱなしの方が電気代が安く済む場合があります。

最近のエアコンは安定時の電気代が低いためです。

外出するなら1〜2°高めにしておくのがベストです。

 

 

室内だけに目がいきがちですが、室外機にも注目すべきです。

日陰にすることですが、風通しをよくするためすだれを使うと節電になります。

5%節電できるという情報もあります。

 

 

壁との距離を離すのと、背面の掃除をすることも重要です。

ホコリが布団のように張り付いてしまっていると効率が悪くなります。


猛暑日に家を閉めきっていると、2Fの寝室などでは17時くらいに温度のピークがきて、その後もなかなか下がりません。

 

そこで窓を開けエアコンの送風を使い10分以上は換気することが必要です。

特にマンションではコンクリートに熱をもつためです。

炎天下の車と一緒です。



 

家計

 

 



◇一般家庭の電気代で同じ家族構成なのにものすごく安い家庭と高い家庭があるのはなぜですか?

電気は使えば使うほど単価が上がるためです。

 

通常一般家庭では従量電灯Bという電力契約形態で、基本料金はアンペアごとに変わることはみなさん知っていますが、世のなかの常識に反して電気代を多く使用される家庭もしくは使用月は極端に高くなってしまいます。

困っている夫婦の絵

 

料金単価は三段階方式で下記は東京電力さんの場合ですが、電力会社さんによっても単価が異なり、残念ながら東京電力さんはいずれも高いです。

 

 

 

 

◇従量電灯Bの電力料金単価(円/kWh)

1段料金 120kWhまで  19.43円

2段料金 121〜300kWhまで25.91円

3段料金 300kWh超   29.93円

 

 

 

◇使用例

@300kWh

19.43円×120kWh=2,331円

25.91円×180kWh=4,663円

29.93円×  0=        0円

                       合計6,994円

 

 

 

A600kWh

19.43円×120kWh=2,331円

25.91円×180kWh=4,663円

29.93円×300kWh=8,979円

                       合計15,973円(300kWhの2.28倍)

 

 

 

B900kWh

19.43円×120kWh=2,331円

25.91円×180kWh=4,663円

29.93円×600kWh=17,958円

                        合計24,952円(300kWhの3.57倍)

節電






◇一般的に電気代がかかる月とかからない月を教えてください

電気を一番使うのは2人以上の世帯で1月が最もおおく、12月、2月が次に多くなります。

夏場は9月が最も多く、最も使わないのが、6月、11月です。

冬、夏、秋、春の順で電気を使っています。

 

 

 



◇なぜ電気代は夏より冬の方が高いのですか?

冷房と暖房では圧倒的(2〜3倍)に暖房が高くなります。

使う期間もありますが、外気温との温度差は暖房が倍違うためです。

 

 

一つの例を出すと、

冷房は外気が33℃だと室内26℃で、7℃の差です。

一方で暖房は外気10℃から室内26℃と16℃の差あります。

7℃差と16℃差の違いが電気代にはねかえってきます。

 

ではなぜ多くの人が夏の方の冷房による電気代が高いと思っているかというと、冬の暖房は電気だけでなくガスや灯油と分散するため目立たなくなるためです。

エアコン暖房






◇電気代、ガス代、水道代は住む地域によって料金はかわりますか?

はい、変わります。

電気代は東京電力管内であれば同じです。

エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県の富士川以東です。

 

静岡県は東側半分が東京電力さんですで、西側は中部電力さんと別れていますが、基本的に県より小さい単位で変わることはありません。

エコ

 

一方ガスは東京ガスさんのエリアは比較的広いですが、東京電力さんほどではなく、地方へ行くほど地域の都市ガス会社があり、プロパン会社が多くなっていきます。

 

意外にも埼玉県は東京寄りの都心でも都市ガスが普及してなくプロパンガスのエリアが多いという特徴があります。

埼玉県

 

千葉県は比較的大きい準大手の京葉ガスさんや、東京ガスグループの千葉ガスさんの都市ガスが多くなります。

千葉県

水道代は市町村など自治体によって変わります。

 





◇東京電力は他の地域の電力会社の料金と比べてどうなの?

2014年で最も値上がりした5月時点では、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、東北電力、四国電力、九州電力、北海道電力、北陸電力の順に高いのですが、東京電力と北陸電力の差は標準家庭で月額1,380円程になります。

 

仮に40A・450kWhモデルでは2,230円程で、60A・1000kWhでは5,360円程の差になります。

 

2011年2月時点では北陸電力は東京電力より若干高かったのが、東京電力の値上がりが急(37〜40%強)で北陸電力は緩や(13〜15%強)であったため開きがでたというわけです。 

 

2015年10月には関西電力が最も高く、続いて北海道電力、四国電力、中国電力、東京電力となり、東電さんが大幅に下がっています。

※厳密には沖縄がもっとも高いです。

 

 

 



◇冬場のガス代が高いのはなぜですか?

一言でいうと水温が関係しています。

エネルギー白書によるとお湯をつくる給湯が家庭に占める割合は全エネルギー消費の28%になります。

ガス単体でみればほとんどが給湯が占めています。

※2014年家庭用エネルギーハンドブックによると、関東では給湯が34.8%を占めます。

困った夫婦

 

 

都内だと2月には水温が5℃近く下がり、8月は水温が29℃を超えることもあります。

42℃のお湯をつくるのに、水温と設定温度の差が2月だと37℃もあり、8月だと13℃になります。

 

42℃−5℃=37℃

42℃−29℃=13℃  


冬は37℃差あり、夏は13℃差と冬と夏では3倍近くの差になり、それだけ冬はたくさんのエネルギーを使うわけです。


実際夏場の設定温度は冬場にくらべて下げることが多いと思いますので、3倍程度と考えて良いと思います。

お風呂などに入る機会が増えたり、お湯の設定が高くなることもあります。

暖房がガスであればさらに上がるわけです。 

よって、冬場は夏場にくらべて3倍程度ガス代が高くなっても不思議ではありません。

 

※水温差は東京都水道局のホームページで見ることができます。 

※家庭で使われるガスの量と気温・水温の関係は東京ガスさんのホームページで見られます。

 

 

 



【もっと詳しいことを知りたい方は】

電気代を下げたい方は◇電気代の今後2017と節電・節約

 

 

エアコンを11年以上ご使用の方

◇【2018年夏】エアコンクーラー人気おすすめ用途別メーカーランキング

◇【2018年】家庭用スマートエアコンの買い替え・買い方情報

 

 

 

 

 

エコキュートを11年以上ご使用の方

今の給湯を11年、12年以上ご使用ですか?


修理用交換部品はどのメーカーも製造終了から10年間生産・保有しますが、その後在庫がなくなれば修理ができないのはご存知ですか?

※初期モデルで一部メーカー機種によっては7、8年間もあります。

 

13年以上給湯器をご使用の方は早急のご検討をおすすめします。

 

 

エコキュートのデータはありませんが、

部品保管期間がエコキュートと同じ10年間のエアコンの場合、

買い替えた世帯の平均使用年数は(2000年から2017年までの平均が)

11.2年故障による交換が60%です。

 

 

アイジャパンで工事をさせて頂いたお客様は

平均使用年数13年程度で70%が故障による交換です。

 

 

 

 

エコキュートはエアコンとは真逆で秋冬の11月末以降に一気に需要が高まります。

この前の冬はメーカー・機種によっては1-3ヶ月待ちもありました。

 

 

工事日程もすぐに組めず、業者には足元をみられ、メーカー納期も大幅に崩れ、

選択肢が狭まることが多いため夏場のご検討をおすすめします。



やるやらないは別として故障する前に余裕をもって、2019年10月に予定している消費増税前の今ご検討することは最善かと思います。


数多くのお客様の緊急対応・交換工事をしてきたアイジャパンとしてはから願っていることです。


下記からコンテンツを分割しました。

◇【2018年秋】エコキュートの買い替えおすすめメーカー比較・価格情報


 

 

 

 

屋根に載せない太陽光はご存知ですか?

◇太陽光発カーポート・ソーラーカーポートおすすめメーカー2018年

 

 

 

 

蓄電池に興味のある方は

◇2018年家庭用スマート蓄電池のおすすめメーカー情報

 

 

 

ガス代低減とガスの仕組み・業界のことを知りたい方は◇ガス業界・ガス会社

水道代のことを知りたい方は◇水道業界・水道代2016




水道代のコンテンツの大部分を上記に移しました。

※本コンテンツはメニューの「疑問・質問」にあります。




アイジャパンの大分類の目次








電気代の今後2018年と節電・節約

 

本コンテンツだけ表示されている場合は、「疑問・質問」の電気代、ガス代、水道代の詳細ページもご覧ください。



■(過去)2016年の電力小売自由化になると電気代は下がりますか?

断言はできませんが、残念ながら期待するほど下がらないと思ったほうが良いです。

理由は3つです。

 


1つ目は他国の例

日本の先をいくドイツなど欧米では電力自由化後も下がったとはいえないといいます。

市場競争により一定の価格抑制効果はありましたが、燃料費上昇や再生可能エネルギーの導入による料金上乗せなど他の要因が大きいようです。

 

他のサービスをつけてセット割引が増えてくるため、結果的にトータルで下がると思いますが、電気代単体で見た場合には疑問です。


※2015年12月現在、東京急行電鉄グループの東急パワーサプライさんは東京電力さんより基本料金を最大10%下げ、単価を最大5%下げるようです。

東芝パネル横

 

 


2つ目は電気上昇条件

今後電気料金が上がる条件が整っているためです。

地球温暖化対策のための税(石油石炭税)の増税に伴い2016年6月から東京電力さんの全ての単価が1kWhあたり0.09円上がりました

 

 

再エネふかきん

太陽光など再生可能エネルギーを増やすために、電力会社が買い取り、料金転嫁する「固定価格買い取り制度」というものがあります。

電力会社が高値で買い取っていますが、実は電力会社ではなく利用者が負担しているのです。

 

メガソーラーという大規模な太陽光発電も次々に生まれていますが、これらも電気の利用者である個人を含めたわれわれが負担しているのです。

大きな設備は20年間も買い取るため、増えれば増えるほど高くなります。

ソーラー

 

その名目が再エネ発電賦課金(ふかきん)というもので毎年1%くらいずつ電気料金の負担が増えていき、2020年には料金の10%くらいを再エネ賦課金が占めると言われています。

 

 

原油安から原油高へ

2017年1月まで原油安でしたが、一見すると消費者にはうれしいように見えまる一方で長期的にはリスクがあります。 

 

現在今新しい油田に投資して石油があるかどうかを見つけて油田開発をし生産に結び付くには5年〜7年後といわれています。 

原油価格低迷は将来に向けた油田開発投資に悪影響を与えており、長期的には世界的な原油不足の可能性が起こりえるといえます。

新興国の発展などにより油田の供給力がない状態になると、一気に価格が上がる懸念があります。 要は今の原油安が続くことはないのです。

 

電気代推移2018年3月520

2018年4月現在原油やLNG価格上昇し、電気代の値上げに転じています。

 

 

電気代推移2018年8月未来500

 

 


長期的には第四次産業革命による電力逼迫

IoT、AI(人工知能)、無人化等のテクノロジー進化・融合による産業革命が進行中です。

5Gという高速通信もまもなくで、これまでにない機器も加速度的に増え、情報端末となる電気自動車が主流になり、デジタル社会を支えるエネルギーが不足する時代です。

ベースとなるのは再生可能(自然)エネルギーの電気ですが、追いつかない状況が想定されます。

 

 

 

 

 


3つ目は原発

原発の廃炉費用などです。

原発の廃炉費用がさらに膨らめば、料金値上げで回収することも検討されています。

人類がいまだかつて経験したことがないほどの事故で、未知の領域であり、最終処分や再処理まで考えると、いくらになるのかわからないという状況です。

 

 

 

 

■節電にはどんな方法がありますか?

節電には限界があり、節電疲れをしている人も少なくありません。

自宅に太陽光発電を設置することが一番です。

パネル

 

自宅で電気をつくって使えるようになり東京電力さんに依存する割合を減らすことができます。

また余った電気は買っている電気より高く買い取ってもらえる制度(売電)もあります

 

実はモニタで電気をどれだけ消費していて、屋根でどれだけ電気をつくり、売電しているかなどリアルタイムで見ることができるようになります。

いわゆる見える化で家族が一丸となり節約意識も高まります。

日中節電すれば売電収入も増えるわけです。


※太陽光発電設置には制約や設備費用も発生します。

 

 


他にはライフスタイルにあった料金プランに変更することです。

比較サイトなどがでてきています。

2016年1月12日にエネチェンジが電力比較サイトを開始しました。

2016年1月14日に価格.comも電気料金比較サイトを開設しました。

2016年2月17日にタイナビも電気料金比較サイトを開設しました。

※タイナビさんは太陽光業界ではもっとも有名な比較サイトを運営しており、弊社もお付き合いがあります。

 

現時点セット割りの部分までは反映されていないようですが、自宅にあったプランで電気単体での比較が表示されるようになっています。

 

 

 

 

電力のひっぱくお知らせサービスのアプリがあります。

東京電力さんのでんき予報なども一度は見てみると良いと思います。

節電

 

 

 

 


■電気代削減にはアンペアを下げることで基本料金を下げられます

アンペアを上げたり下げたりするのは基本1年に1回のみです。

但し上げる場合はOKです。


30Aは842.40円

 →280.80円差

40Aは1,123.20円

 →280.80円差

50Aは1,404.00円

 →280.80円差

60Aは1,684.80円

 

 

 

 


■アンペアを下げたり上げたりするとお金かかるのですか?

従量電灯Bでのアンペア変更はかかりません。 但し、まれに100Vの配線設備しかない場合に200Vの張替え工事が必要な場合は工事代がかかえいます。

 

 

 

 


節電には省エネ家電も有効です

モノよりエネルギーがもったいない時代です。

資源エネルギー庁によると冷蔵庫は10年前と比べて現在は68%も省エネです。

エアコンは10年前と比べ12%の省エネです。

 

メーカー機種によってはさらに省エネです。省エネエアコンのおすすめメーカーはこちらです。

37型液晶テレビは5年前と比べて57%省エネです。

電気を消費するプラズマテレビをお使いならさらにかなりの省エネになると考えて良いと思います。

 

 

 

 


■家庭での冬場の節電がもとめられている時間は何時ですか?

16時〜21時までの間です。

照明を使いはじめる16時頃から急に電気を使う家庭が多くなります。

経済産業省が作成している節電メニューがわかりやすいと思います。 

 

 

 

 

 

電気代削減と太陽光発電に少しでも関心のある方はこちら

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水道業界・水道代2016年

ロゴ

◇水道代の月額平均はわかりますか?


【水道代】

                 2013年度→2015年度

単身世帯:           2,092円

2人世帯(家族):4,146円→4,222円

3人世帯(家族):5,250円→5,326円

4人世帯(家族):5,900円→5,978円

5人世帯(家族):6,940円→7,173円

6人(家族)以上:8,340円→9,002円

水道

 

※総務省統計局の家計調査(家計収支編)長期時系列データの1世帯当たり年平均1か月間の支出-二人以上の世帯

 

 

 

◇水道代は光熱費に含むのですか?

光熱費に水道代も含めて考えている人は少なくありませんが、光熱費は電気代、ガス代、灯油代のことで水道代は含みません。

 

 

 

◇水道料金は地域によって価格が異なるのですか?

水道料金は自治体によって運営され独立採算制のため料金が異なります。

引越しをして料金の違いに驚くのはそのためです。

 

2000を超える事業者がいて、地域を独占し競走がない状況のため高くなる傾向があります。

東京都は地域差がほとんどなく1都3県では安い方です。

神奈川県では横浜市が高く、埼玉県ではさいたま市など一部の地域を除いて1都3県では最も安い地域です。

千葉県は船橋市と習志野市の一部を除いて総じて高い地域です。

水道もったいない




◇二世帯だと水道代は安くなるのですか?

自治体によっては条件により安くなる場合があります。

各自治体の水道局へ問い合わせてみてください。

申告しないと適用されないため、知らない方がほとんどです。

出費




◇世代、年齢ごとの月額平均の水道代はわかりますか?

(スマホの場合は画面を横にして見てください)

 

2015年度世帯主の年齢階級別1世帯当たりの水道支出金額

品目分類 〜29歳 30〜39歳 40〜49歳 50〜59歳 60〜69歳  70歳〜

水道料 1,635円 3,800円  4,801円  4,813円  4,525円  3,965円

                                ※政府統計の総合窓口e-Startのデータをもとに作成

 

 


◇関東の都市ごとの月平均の水道代はわかりますか?

(スマホの場合は画面を横にして見てください)

 

2015年度 都道府県庁所在市別1世帯当たりの1ヵ月水道料支出金額

      東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県 

      区部  横浜市 さいたま市 千葉市 水戸市 宇都宮市 前橋市 

水道料 4,078円  3,972円 4,386円 2,972円 4,053円 4,869円 4,103円

                                ※政府統計の総合窓口e-Statのデータをもとに作成

 

 

 

◇水道料金を値上した自治体が相次いでいると聞いていますが・・

埼玉県羽村市は2014年4月平均21%値上、

埼玉県秩父市は2014年10月平均17.5%値上、

埼玉県飯能市2015年4月平均12.3%値上、

神奈川県横須賀市は2014年10月平均17%値上しました。

 

北海道では30%値上げした自治体もあり、北海道と東北を中心に値上率を高くなるといわれています。

明日は我が身を思った方が良いかもしれません。

 

 

 

◇どうして各自治体で水道料金が異なるのですか?

もともと国主導の電気などと異なり、歴史的に各自治体で水道事業をやりなさいという歴史があるためです。

水道料金は設備、維持費、人件費といったものを使っている給水人口で割って算出するため、人口減少により今までの料金で支えられず値上しているのです。

水

 

今後老朽化が激しく、人口減少に突入する日本は水道料金が普通に上がるとみて間違いないと思います。

分母の部分の人口減少に加え、老朽化による設備の入れ替えで分子の部分が大きくなることにより高騰している自治体が増えているのです。

1か月800円のところと、6000円のところがあるほど開きがあります。

日本水道協会によると2014年4月で家庭用10立方メートル(10トン)あたり10倍近い開きがあります。

最高値は群馬県長野原町3,510円で、最安値は兵庫県赤穂市367円です。

東京23区は993円です。

 



◇水郷料金を値下げしている自治体があるのはなぜですか?

設備の更新を遅らせているだけで、将来負担が来ると見た方がよさそうです。

大阪は安いが更新できていないと言われています。

 

 


◇東京都はなぜ他と比べ水道代がどこも安定して安いのですか?

人口も増えていて多く、財政力のある東京都は優等生といわれています。

古いものから順に毎年2%ずつ更新していくとだいたい一巡するのですが、それをクリアしている唯一の自治体です。




◇水道代を抑える方法はありますか?

意識して減らすには限界があり、モノにお金をかけるしかありません。

高くても節水用シャワーヘッドに変えることはもちろんのこと、節水蛇口キャップがあり蛇口につけるだけで水の量を半分にしてくれます。

節水の優れた最新の洗濯機やトイレに変えたり、水を使う掃除を減らせるように、水回りのシンクや三角コーナーなどを銅製のものにかえるなどです。

 

 

家庭用なら

マイクロナノバブルのシャワーヘッド

マイクロナノバブル発生機構は、効率的に節水する機能があり面倒なフィルター交換もありません。

 

株)田中金属製作所(TKS)

マイクロナノバブルシャワーヘッド「Bollina Ninfa(ボリーナ リザイア)シルバーがおすすめです。

http://www.tanakakinzoku.com/product01


マイクロナノバブル・アダプター awawa(アワアワ)は今後注目です。

 

 

 

 

業務用なら

高節水ノズルのBubble90です。

株式会社DG TAKANO

http://www.b90.jp/bubble.html





※本コンテンツは「疑問・質問」にあります。

電気代、ガス代、灯油代のコンテンツは別にあります。



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ガス業界・ガス会社について

ロゴ

■住んでいる地域になぜ東京ガスがないのですか?

東京ガスさんの営業エリアは東京電力さんのように広いイメージがありますが、意外にも限定されています。

全国に200社あるといわれる都市ガス事業者ですが東京ガスさんは全国で最も大きく、京葉ガスさんは全国的にも規模では準大手で千葉県をエリアとしています。

 

 

 

武州ガスさん(川越、所沢、狭山、ふじみ野など)、ニチガスグループの東彩ガスさん(越谷、春日部方面)、東京ガスグループの千葉ガスさん(千葉南部)が続きます。

※千葉ガスさん、筑波学園ガスさん、美浦ガスさんは2016年5月1日に東京ガスさんに統合されます。

 

 

 

■ガスが電気のように自由化になるのですか?

2017年4月には電力に続き家庭向けの都市ガスも全面自由化になります。

2兆4000億市場が開放されることになり、電力会社が都市ガス市場に参入するなど、ますます競争が激しくなることでしょう。

一方で電気対ガスの構図がかわり、業界再編が起き、エネルギー業界として電気ガスをあわせた総合力とハイブリッドというのがキーワードになることでしょう。

ガス





■プロパン(LPガス)の特長について教えてください

全国で使用されるガスのうち、全国に2万社あると言われる半分がプロパンガス利用者です。

プロパンガスの場合は多くは都市ガスの配管が来ていないためプロパンしか選択できないのと、業者さんも建売であれば最初から決まっているのですべてがあたりまえになっていると思います。

 

一般的に都市ガスより高いですが、飲食店などでたくさん使用する場合は安くなるなど利用の仕方で安くなる場合もあります。

 

都市ガスは公共料金ですが、プロパンは自由料金制のため、事業者が自由に価格を決められます。

基本料金は一般的に都市ガスにくらべて高く、従量料金も高い会社は途中解約の違約金も高い傾向があるようです。

そうでない場合もあるので断言はいたしません。

LPガス

 

なお、全国では関東はもっとも安く、北海道は高いなど地域差があります。

関東ではニチガス(日本瓦斯)さんが有名ではないでしょうか。

東証一部上場のニチガスさんはLPガスで関東首位で比較的安いといわれていますが、評判は様々です。

会社数が多い分、良心的なところとそうでないところがあるとみてよいと思います。

古い体質が残る業界です。

 

高いといわれている会社でも安い場合があり、厳密には個々の家庭ごとにガス代(単価)はバラバラというのが正確でしょう。

 

よってどの業界にもいえますが、大手は支店も多く、支店によって対応が異なる場合もあり、同じ会社でもユーザー評価が変わるようです。

 

検針票には従量単価の記載がない場合もあり、よくない会社だと原油が上がっていない時期にも知らせることなく値上げをしてしまい、消費者は気づかない場合の話しも聞きます。

知らせる義務はないため、消費者が賢くなることが大事です。

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地元密着でスピーディな対応をしてくれるところが多いと思いますので、ガス会社さんとは良好な関係をきずき、不明な点は直接事業者に聞いてみることが一番です。

人間関係と同じくできれば今のガス会社さんとうまくつきあうことが大事です。

 

 

もしそれでも不安なら太陽光業界ではもっとも有名な一括見積もりサイト「グリーンエネルギーナビ」を価格ドットコムさんに掲載している運営会社さんが全国対応のガス料金の無料見積りサイト「enepi」も運営しておりこちらに依頼されるといいと思います。

 

→ガスのことに関しては「選ばれる理由」のアイ・ジャパンならではの視点をお伝えしますも参照してください。

 

 

 

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環境、エネルギー関連について

◇エネルギー問題とは何ですか?

一言でいうと日本は海外に依存しているため「ぜい弱」ということです。

 

まずはエネルギーのことは資源エネルギー庁のホームページをみると良いと思います。

日本のエネルギー自給率は2013年時点で6%しかありません。

東京都にいたっては0.31%、神奈川県1.35%、千葉県1.56%、埼玉県1.09%です。

農業

 

化石燃料への依存が高まっているため、海外からエネルギーを調達する費用がかさみ貿易赤字が拡大しています。

最近は改善されてきましたが、依存している分、影響を受けやすく国力が強くならないといえます。 

乾いた畑




◇地球環境問題とは何ですか?

一言でいうと、人が暮らせる環境が人的影響により”マサカ”を想定しなければならない状況にあるということです。

 

よく「地球環境を守るため」という言葉がありますが、ただしい表現とは言えません。

あえて究極をいうと人類がいなくなっても地球は今とは単に異なる環境で存在し続けます。

人類が生存できる環境を守るという言葉が適切です。

光る地球

但し、人類にとって動植物の食物連鎖が崩れてしまえば危うくなるわけです。

よって動植物に異変がおきれば結局人類が危うくなるわけです。

 

ゆえに人類を含めた動植物にとり、地球環境の異変を最小限にとどめるために、全世界が環境問題に真摯に取り組む必要があるといえます。

 



地球温暖化について簡単に教えてくれませんか?

一言で「ゆでガエル現象」といえます。

人類の今おかれている状況はよくビジネスの世界で使われる、気づいた時にはすでに遅いという「ゆでガエル現象」ではないでしょうか。

砂漠

 

地球の陸地の3分の1が人的な影響もあり砂漠化、乾燥化しています。

そして人類が生息している地域で今までと違う異常な変化が感じられますが、実は北極圏、南極圏で大きな変化がおきているのです。

「地球温暖化」という言葉自体が今よりあたたかくなるくらいの軽いイメージで誤解を与えているように思います。

溶けつつある氷河

 

地球という惑星という視点でみれば温暖化程度でしょうが、我々人類や動植物にとっては「地球環境激変」であり、「地球生命危機」「地球極暖化」という言葉が適当だと考えます。

 

温暖化の原因は主にCO2ですが、世界のどこでCO2を出しても影響は世界中におよぶため、国レベルではなく人類共通の問題です。

先進国は特に昔から最も多くのCO2を排出し、大国である日本の責任は非常に大きいわけです。

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◇地球温暖化といわれているのに、なぜ世界各地で寒波がきて大雪になるのですか?

海があたたまり、北極上空の大気があたたまったことによって、安定していた気流が乱れ、そこにもともとあった冷たい空気が周辺へと移ってしまいます。

これまであたたかかった地域で局地的な大寒波が起きてしまうのです。

 

海があたたかくなり温暖化して、冷たい空気が北極をあたため、周辺部が冷たくなるという奇妙な現象が起きているのです。

溶ける氷

長年安定していた気候システムが壊れはじめているのです。

 

 

 

◇kWとkWhの違いをわかりやすく教えて下さい

100wの電球を10個つけると1kW(キロワット)になります。

それを1時間つけた時のエネルギー量を1kWh(キロワットアワー)といいます。

 

お風呂にたとえると、蛇口から出る瞬間の水量(断面)がkWで、浴槽にたまったお湯の量がkWhだと思ってください。

 

 

 

 

スマートハウスとは

一言でいうと賢くエネルギーを使う住宅です。

 

最近よく耳にする言葉だと思います。ITを使って太陽光発電・蓄電池・家電などをコントロールし、エネルギー使用を管理・最適化する住宅のことです。

 

 



■スマートとは

「賢い機能を持たせる」という意味です。

スマートフォンのように電話以外に様々なことができるようになったように、個々の家だけでなくシティ(街全体)、オフィス、工場まで賢く便利にしようとする流れがあります。

さらに「持続可能性を追求する仕組み」ともいわれています。

エネルギー多消費の社会にあってスマート社会、スマートプラネットという言葉まであります。

ハード面で核となるのがEMSというものです。

 



■EMS(イーエムエス)とは

エネルギーマネジメントシステムの略で内部をつなぐものす。

太陽光発電などのエネルギー供給機器と、照明・空調などのエネルギー消費機器をネットワークでつなぎ可視化(見える化)します。

それらの機器を制御して省エネを行うシステムです。手作業ではなく自動化しコントロールできるようにするものと思ってください。

 

 

 

■住宅用ではホームのHをとってHEMS(ヘムス)があります

モノとしては小さな機器ですが、スマホやタブレットで電気製品の消費電力をイラストやグラフに表示し見えるようになります。

スマートメーターが外部をつなぐものとすれば、HEMSは内部をつなぎ能動的な動きをするものです。

 

国が補助金をだしていて、2016年の個人を対象にした電力自由化に向けたものです。

家庭の電気を外部からコントロールできるようになり、大停電などの恐れがある場合は(技術的には)電力会社が部分的に電気を止められると聞きます。

 

但しHEMS対応の新機種に買い換える必要と、通信のための周波数の違いでメーカーを超えた連携ができず、本格的な普及には各社の連携が必要なため不完全といえます。

 

高機能なHEMSの登場により、電力市場からデータを取得してなるべく安い電気を選んで購入したり、屋根に設置した太陽光パネルの発電を自家消費か売電かを決めたりすることができるようになるといわれています。

スマートハウス

※アイ・ジャパンとしては、残念ながら今のHEMSはオススメできないため、基本的に販売しておりません。

 

 

 

■スマートメーターとは

電力をデジタル計測し、通信機能を持たせた次世代電力計で、電力使用量を外部に伝えるものです。

自動検針はもちろんのこと、ユーザーの電力需要の動向を正確に測定する電子式メーターできめ細かい料金メニューの設定が可能になります。

意外にも名前ほど賢くなく、どちらかというと受動的なものです。

 

今のメーターにかわるスマートメーターは東京電力さんが設置しはじめており2015年2月から東京都多摩地区から運用をはじめ2020年までに全世帯に普及する予定です。

新電力でも設置できるようにする案も浮上しており、そうなれば普及が加速するはずです。

 

なお、HEMSとの組み合わせにより、供給側が需要調整できるようになり、電気を使いすぎた場合は、エアコンの温度を2℃下げたりというようになるものと考えられています。

 

 

 

■太陽光発電システムについて

教科書的にいうと太陽光発電は半導体の性質を利用して光を電気に変えるもので、太陽光から直接電気を作る太陽電池を利用した発電方式です。

本質的なことを言えば、原発や化石燃料の依存を減らし、次の世代に残せる価値ある財産です。

 

 

 

■半導体(はん どうたい)とは

モノには、電気をよく通すモノ「金属」と通さないモノ「天然ゴムや紙など」があります。

半導体は、温度や電圧などの条件によって電気を通したり通さなかったりします。半導体はテレビやスマホなど身のまわりのあらゆる機器に使われています。

半導体として働けるものはシリコン、ゲルマニウムなど数種類のみです。シリコンは半導体材料としてきわめて安定しているため、ほとんどはシリコンです。

 

 

 

■太陽電池とは

太陽電池モジュール、太陽光パネル、ソーラーパネル、単にパネルともいいます。

お子様向けにいうなら「太陽の光を電気にかえる魔法の板」です。

太陽の光を電気に換える電池です。電池といっても電気を蓄える機能はありません。 

太陽光パネル




■太陽電池を専門的に説明すると

プラスをおびやすいP型シリコン半導体というものとマイナスを帯びやすいN型シリコン半導体というものを張り合わせてあります。
この2つの半導体の境目に光エネルギーが加わると、P型シリコン半導体はプラスに、N型シリコン半導体はマイナスになります。

電池というだけに乾電池と同じで、電線をつなげば電気が流れ、太陽光があたり続ければ電気は発生し続けます。

 

 

 

■セルとは

太陽電池としての機能を持つ最小の単位で、一般的に15×16cmの大きさです。

東芝セル

そのセルを多数組み合わせて屋外で利用できるように強化ガラスや樹脂などでおおった上で電力として使用可能にしたものを太陽電池モジュール(パネル)と呼びます。

 

 

家庭用エコキュート施工ノウハウ

コンテンツ準備中

 

 

 

マンション用エコキュート施工ノウハウ

コンテンツ準備中

 

上層階ほどゆれを想定し、ヒートポンプの脚を長いものにする。

 

 

【道具】

簡易的な高圧洗浄機

 

 

 

家庭用エコキュートに関する疑問・質問

コンテンツ準備中

 

 

◇音の問題

エコキュートの音はエアコンより同程度か静かです。

デシベルという数値も今はより実際に感じる音に近い値で

正確になっています。

夏と冬とでも異なり、冬は夏より音がします。

370と460Lでも異なり460Lの方が音がします。

 

 




日立エコキュート使用・操作に関するQ&A

準備中

今後は充実をはかっていきます。

 

 

◇エコキュートを設置・交換したばかりですが、すぐに沸きまし運転するのはどうして?

エコキュートには学習運転する機能がありますが、最初の1週間はどんなお湯の使い方をするかわからないため、必要以上に沸きまし運転する設定になっています。

お湯が使えば、すぐに沸きましするため、電気代を心配される方も多いですが、徐々におさまります。

 

 

 

◇冬場沸きましすることが多くて電気代が・・・

お湯を使用する冬場は「おまかせ」ではなく、「たっぷり」という設定にすると良いです。


季節の変わり目となる秋に電気代が安い23時以降に「沸増し」をすると、学習しお湯をおおめにつくるようになります。

 

昼間(23時まで)沸き上げをしない設定にもできます。

 

 

 

 

◇保温と追い焚きの違いは?

保温は自動で、追い焚きは手動の違いです。

保温は1,2時間程度の短い時間であれば効率が良いですが、5~6時間保温は効率がよくないです。

 

追い焚きか、一番良いのは60°の高温さし湯です。

 

 

 

◇追い焚きすると電気代が高くなるの?

状況によります。

 

温度が少し下がり追い焚きする分には良いですが

完全に冷めきった状況からの追い焚きはおすすめできません。

結果としてお湯が足りなくなり沸き増し運転して電気代もあがります。

 

 

それよりは高温差し湯をおすすめします。

たし湯は設定温度で、差し湯は60°の高温です。

但しお湯のロスはあります。

 

 

 

◇電気代、水道代などもっとも安い一番効率の良い使い方は?

まず水道代は都内4人家族で月3000円程度で電気代より全然安いので、一部地域を除き水道代はケチらないほうが良いです。

 

 

エコキュートは使用状況にもよりますが、上手に使えば月平均2,000円代で済みます。

※夏場と冬場では倍違います。

水道代がもったいないとして、翌日冷めきった水を追い焚きすると、沸きまし運転することになり、結局電気代がはねあがります。

 

エコキュートは深夜のもっとも安い時間にお湯をつくって、他の時間は沸き増ししないのがもっとも効率が良いのです。

 

 

 

 

◇凍結関連

風呂配管の凍結防止メッセージが出たのですが・・・

 

マニュアルでは循環アダプターより5cm上まで水を溜めておくよう記載していますが、毎回そうしないといけないですか?

 

 

0°くらいになると表示さるものです。
音声案内を工場出荷時は「親切」になっており、「標準」にしていただくと音声はきれます。

いずれにしましても23時から7時までは音声が鳴りません。

 

5cm上まで水を溜めるお湯残しは追い焚き配管に対応するものです。

凍結という観点では凍結防止運転をして頂いたほうがよく、
長い目で見ると対応しないと凍って体積が増えるため配管にヒビが入る可能性が否定できないといいます。

※ヒートポンプとタンクの間は自動で循環しています。

 

都心などあまり温度が下がらない地域は極論をいえば無視をしていただいても大丈夫ですが、寒波の時は凍結防止対応をしていただいたほうが良いです。

 

 

 

◇凍結対策は?

大元の給水配管が凍ってしまえばお湯がでなくなります。
一番はヒーターバンドを巻く工事をすることです。

 

 

 

取扱説明書の他に

下記サイトの取扱動画がありますのでこちらもご参考にしてください。
http://kadenfan.hitachi.co.jp/manual_movie/kyutou/2016/index.html



操作方法などご不明な場合は、
取扱説明書にも書いていますが、下記までお問い合わせください。



■技術相談センター

【お問合せ番号】
0120-578-011(携帯可)
音声ガイダンスが流れますので下記を入力し
*(※印)と3番
再度音声ガイダンスが流れますので入力してください。
*(※印)と1番


【営業時間】
平日は9時-19時
土日祝は9時-17時
※取扱説明書の記載は9時-17時のみですが上記が正しいです。



実は公になっていませんが、問い合わせの多い夏場の6月第3週頃から8月末までは平日1時間延長し20時まで対応しています。




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三菱エコキュート使用・操作に関するQ&A

準備中

 

◇保温と追い焚きの違いは?

保温は自動で、追い焚きは手動の違いです。

保温は1,2時間程度の短い時間であれば効率が良いですが、5~6時間保温は効率がよくないです。

 

追い焚きか、一番良いのは60°の高温さし湯です。

 

 

 

◇追い焚きすると電気代が高くなるの?

状況によります。

 

温度が少し下がり追い焚きする分には良いですが

完全に冷めきった状況からの追い焚きはおすすめできません。

結果としてお湯が足りなくなり沸き増し運転して電気代もあがります。

 

 

それよりは高温差し湯をおすすめします。

たし湯は設定温度で、差し湯は60°の高温です。

但しお湯のロスはあります。

 

 

 

◇電気代、水道代などもっとも安い一番効率の良い使い方は?

まず水道代は都内4人家族で月3000円程度で電気代より全然安いので、一部地域を除き水道代はケチらないほうが良いです。

 

 

エコキュートは使用状況にもよりますが、上手に使えば月平均2,000円代で済みます。

※夏場と冬場では倍違います。

水道代がもったいないとして、翌日冷めきった水を追い焚きすると、沸きまし運転することになり、結局電気代がはねあがります。

 

エコキュートは深夜のもっとも安い時間にお湯をつくって、他の時間は沸き増ししないのがもっとも効率が良いのです。

 

◇給湯温度の設定方法

 

 

 

◇残湯表示が急に減る・沸き上げ

 

 

◇お湯が足りない

 

 

 

◇凍結時

 

 

 

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パナソニックエコキュート使用・操作に関するQ&A

準備中

 

◇保温と追い焚きの違いは?

保温は自動で、追い焚きは手動の違いです。

保温は1,2時間程度の短い時間であれば効率が良いですが、5~6時間保温は効率がよくないです。

 

追い焚きか、一番良いのは60°の高温さし湯です。

 

 

 

◇追い焚きすると電気代が高くなるの?

状況によります。

 

温度が少し下がり追い焚きする分には良いですが

完全に冷めきった状況からの追い焚きはおすすめできません。

結果としてお湯が足りなくなり沸き増し運転して電気代もあがります。

 

 

それよりは高温差し湯をおすすめします。

たし湯は設定温度で、差し湯は60°の高温です。

但しお湯のロスはあります。

 

 

 

◇電気代、水道代などもっとも安い一番効率の良い使い方は?

まず水道代は都内4人家族で月3000円程度で電気代より全然安いので、一部地域を除き水道代はケチらないほうが良いです。

 

 

エコキュートは使用状況にもよりますが、上手に使えば月平均2,000円代で済みます。

※夏場と冬場では倍違います。

水道代がもったいないとして、翌日冷めきった水を追い焚きすると、沸きまし運転することになり、結局電気代がはねあがります。

 

エコキュートは深夜のもっとも安い時間にお湯をつくって、他の時間は沸き増ししないのがもっとも効率が良いのです。

 

 

◇凍結防止

 

 

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ダイキンエコキュート使用・操作に関するQ&A

準備中

 

 

コロナエコキュート使用・操作に関するQ&A

準備中

 

 

◇保温と追い焚きの違いは?

保温は自動で、追い焚きは手動の違いです。

保温は1,2時間程度の短い時間であれば効率が良いですが、5~6時間保温は効率がよくないです。

 

追い焚きか、一番良いのは60°の高温さし湯です。

 

 

 

◇追い焚きすると電気代が高くなるの?

状況によります。

 

温度が少し下がり追い焚きする分には良いですが

完全に冷めきった状況からの追い焚きはおすすめできません。

結果としてお湯が足りなくなり沸き増し運転して電気代もあがります。

 

 

それよりは高温差し湯をおすすめします。

たし湯は設定温度で、差し湯は60°の高温です。

但しお湯のロスはあります。

 

 

 

◇電気代、水道代などもっとも安い一番効率の良い使い方は?

まず水道代は都内4人家族で月3000円程度で電気代より全然安いので、一部地域を除き水道代はケチらないほうが良いです。

 

 

エコキュートは使用状況にもよりますが、上手に使えば月平均2,000円代で済みます。

※夏場と冬場では倍違います。

水道代がもったいないとして、翌日冷めきった水を追い焚きすると、沸きまし運転することになり、結局電気代がはねあがります。

 

エコキュートは深夜のもっとも安い時間にお湯をつくって、他の時間は沸き増ししないのがもっとも効率が良いのです。

 

 

 

 

 

太陽光発電関連(一般的)


■太陽光発電とは何ですか?

ありきたりのことを言えば、太陽の光エネルギーを直接電気にかえるものです。

環境にやさしくクリーンな電気をつくり、自宅で使い切れない電気は近所で使ってもらう仕組みになっています。

売電収入という楽しみもあります。

パネル

本質的には、

原発が電力の(大)消費地に最も遠い電源であるとするならば、火力はその次で、住宅用の太陽光発電はもっとも消費者に近い電源です。

すなわち安全で身近というわけです。

 

大規模なエネルギーシフトがおきていて、原発や火力を代表とする大規模集中型のものから、太陽光のような小規模分散型になってきており、万が一の際に強く、安心もえられます。

海外の化石燃料に頼るエネルギーではなく、環境にもやさしい最先端の持続可能なエネルギーなのです。

住宅太陽光

 



■住宅用の太陽光発電の普及率はどのくらいですか?

全国平均では以下になりますが、普及率1位の佐賀県は10.5%になります。

2008年1.7%

2009年2.0%

2010年2.7%

2011年3.6%

2012年4.6%

2013年5.6%

 

 

2013年で1都3県に限定すると5%前後です。

東京都 4.2%

神奈川県5.5%

埼玉県 4.9%

千葉県 4.5%

 

 

 

■太陽光発電の設置件数は?

一般社団法人太陽光発電協会(JPEC)の住宅用太陽光の申請申し込みデータを見ると2014年4月〜9末までのデータで、設置件数では1位は愛知県で、首都圏では2位埼玉県、3位神奈川県、7位千葉県、10位東京都となっています。

 

平成21年から平成26年3月までの累計では1位は愛知県、2位埼玉県、3位神奈川県、4位東京都、7位千葉県です。

人口比でいうと埼玉県は突出しており、最近では補助金額が突出して高かった東京都が条件付きでの低めの補助金額になり既築住宅の落ち込みは顕著であると言えます。

スマートハウス

 

 

 

■平均どのくらいの容量(システムの大きさ)ですか?

首都圏で4kW〜4.5kWですが、地方にいくと屋根が大きい分5kW近くになります。

東芝250wパネルだと16枚〜18枚です。

都心では3kW台(12枚〜)が多く、広いところで5kWではないでしょうか。

 

経済性を追求するお客様の場合ですが、真南1面で2kW台後半であれば条件は悪くありませんが、東西の2kW台はあまりお勧めしません。




■太陽光パネルは何枚設置すべきですか?

まずは何枚設置できるかですが、設置できるのであれば、メンテナンススペースを確保して最大枚数を設置したほうが良いと考えます。

 

メンテナンスを考えないで屋根いっぱいにつけるのは関心しません。

基本的に多い方が良いといっても価格も高くなりますので、バランスが大事です。

 

お客様がとにかく売電収入を得たいのであればたくさんつけて、自宅の電気代を減らしたいということであれば、今の電気代に応じて考えればよいと思います。

ちなみに東京では平均4kWで、東芝さんの250wパネルで16枚です。

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■どのくらいの人(家庭)が太陽光発電をやっていますか?

平成21年1月から26年度3月までのデータで、東京都で58,210件です。

 

内訳は新築が20,689件、既築が37,512件です。

1都3県では239,550件です。内訳は新築で88,522件、151,028件です。

全国では1,268,489件で、1都3県で18.9%くらいです。

築浅でも入居してからの設置はすべて既築扱いになります。

 

 

 

■太陽光発電設置に向くかどうかを簡単に知る方法はないのですか?

東京都内であれば、ご自宅がどの程度太陽光発電(太陽熱)などの設置に適しているがネット上で一目でわかる「東京ソーラーウ屋根台帳」(ポテンシャルマップ)を2014年3月に全国ではじめて開発し公開されています。

 

完全に正しくはなく、向いている屋根でも適していないという例が実際ありましたので絶対視してはいけませんが、参考になると思います。

 

 

東芝パネル縦

■売った電気(売電)はどうなりますか?

自宅で発電して余った電気は自動的に電線にながれ、ご近所でつかわれます。


 


■使った電気(買電)と売った電気(売電)は相殺(そうさい)されますか?

相殺はされません。

使用した電気はいままでどおり電力会社に支払います。月により変動はありますが、電気代は下がります。

売った電気は電力会社から別に振り込まれます。

 

電力会社から買う電気(買電)を計るメーターと、余った電気(売電)を計るメーターが別々になっているためです。

電気代を支払った後に、電力会社に売れた電気代(売電)が指定口座に振り込まれます。



 

■1日でもっとも発電する時間は?

真南に設置した場合、太陽が真南にくる正中(南中)です。時間は正午です。

日本は関西が起点となっており、東京と福岡では実際には40分ほどの時差があるとも言えます。

 

東京などの東では季節にもよりますが11時半頃に多く発電します。

季節により変動はありますが真東設置だと10時ころ、真西設置だと14時頃に多く発電します。

 

 


■もっとも発電する月は?

昼の時間が長く、光が強く、晴天の多い月が発電します。

東京を例にすると4月、5月、8月になります。

 

6月から7月初めにかけて梅雨のため、もし北海道のように梅雨がなければ6月、7月が一番発電するかもしれません。

ソーラー

なお、太陽光は半導体でできているため熱に弱く、真夏は日射量の割に効率が落ちるといわれています。

ちなみに北海道、東北は4月に一番発電し、沖縄は7月に発電します。

 

 

 

■もっとも発電しない月は?

日が短い11月、12月です。

 

 

 

■太陽光発電はどのくらいもちますか?

太陽光パネル自体は一般的に25年以上もつものと思っていいと思います。

海外ではグローバル基準として25年出力保証が適用されており、日本メーカーも海外では25年と聞きます。

「パワコン」は電化製品のため10数年程度の寿命といわれており必ず買い換えが必要になります。

ケーブルなどのメンテナンスも必要だと思っておくといいと思います。

太陽光点検


 


■太陽光パネルは重いですか?

通常一般的には大人が2〜3人屋根に寝そべっているようなものだと思ってください。

枚数が多ければ4〜5人くらいのイメージです。

一ヵ所に集中するのではなく、ひらべったく面(点)で設置されるため、屋根にペターっとはりついているようなものだと思ってください。

 

 

 

 

 

太陽光発電の仕組み

■住宅用太陽光とは

一言でいうと「電気エネルギーの自産自消」です。


地産地消ならぬ自産自消といえますが、電力会社への依存を減らすエネルギー自立への一歩と言えます。

実は住宅用の設置数は断然世界一です。

 

 

 

 

■太陽の光で発電するシステム(装置)は、わかりやすくいうと以下の3つです

1.自宅が発電所になり、原発・火力・電力会社依存の割合を減らしてしまうこと。

2.エネルギーを意識して節約し、次世代に少しでも良い環境を残すこと。

3.売電収入という楽しみを得ながら、万が一の時の安心を買うこと。

 

 

 

■自宅でも容易に導入し電気を創れる時代になりました

自然の恵みを利用するため環境にやさしい上、電気は買うのが当たり前でしたが、

価格低下や機器代をローンなど分割で払えるようになり実質的に電気代を払うような感覚で導入できるようになってきました。

 

遠くで電力会社の大規模な設備(原子力や火力発電等)で作られた電気を使う方法しかなかったのが、自宅屋根の上で電気をつくってくれて、電力会社に依存する割合を減らすことができるともいえます。

 

住宅太陽光




■太陽光発電の仕組みとイメージ

主に屋根に置く板状の「太陽光パネル(太陽電池モジュール、ソーラーパネル)」があります。

 

太陽光でつくられる電気は直流というもので、自宅で電気を使うには、交流という電気に切り替える必要があります。

そこで家の中に「パワーコンディショナー(以下パワコン)」という箱状の変換装置を取り付けます。

 

その他に配線を束ねパワコンに電気を送る「接続箱」

家の中で発電状況が見られる「モニター(表示器)」

電気を売るための「売電メーター」が取り付けら、配線でつながれることになります。

太陽光家

 

 

■直流と交流とは

直流は流れが一方向で一定で、交流は周期的に大きさと方向が変わるものです。

コンセントの電気はすべて交流でプラグの向きに関係なく使えます。

目覚まし時計やリモコンなど電池を使うものは向きを間違えると使えない直流です。

 

 



■太陽光発電を食物に例えると

家庭菜園でとれた旬の野菜で、地産地消で人も環境にもやさしく健康に良いイメージではないでしょうか。

自分で栽培したためおいしく感じ、野菜の成長も見られて子供の教育にも健康にも良いものです。

そして食べきれないぶん(余剰電力)を近所におすそわけ(売電)するイメージです。

 

 

 

■一方で今使用している電気は

海外から輸送コストをかけて大量輸入している防腐剤ついた野菜のイメージではないでしょうか。

季節に関係なく食べられる野菜ですが、買ってくるだけで、できたものしか見ないのでありがたみも感じないものです。

 

 

 

■太陽光発電を導入すると、あらたな設備が増えます

屋根に太陽光パネルがのって、接続箱が外壁に取り付けられ、今あるメーター(買電用)の隣に

余った電気を売るためのメーター(売電用)が取り付けられます。

家の中は分電盤近くにパワコンと、人が集まるリビングにモニタが設置されます。

 

 

 

■あらたな変化

東京電力から毎月届く電気の検針票(明細)が一つ増えます。

売れた電気分の明細(購入電力量のお知らせ)が一緒に届きます。

今まで通り、電気は買いますので明細がきますが、今までより請求額は安くなります。

イメージでとらえていただきたいのですが、マイナス請求とプラス請求がくるものと思ってください。

 

 

 

■1日の流れ

太陽光パネルに朝日があたると自動的に発電してくれます。

モニタで、リアルタイムにどれだけの電気を売って、消費しているかを見ることができます。

急に曇れば発電量が低下し、電気を買う値が大きくなります。

電気機器を消すと消費が減り、売電が増えるのがわかります。

夕方自動的に発電を停止し全て電気を買うことになります。

過去の発電を見ることができます。

 

 

 

■東京では

発電量(向きや設置枚数、隣接の有無等)にもよります。

イメージとしては日の長い夏場は5時頃から19時近くまで発電し、冬場は7時頃から16時台となります。

ちなみに東京と大阪で日の出、日の入りに15分(11月)から20分(6月)くらいのずれがあります。

東京と福岡ですと33分から43分くらいになります。

 

 


■多くの勘違い

【太陽光発電】

1.熱で発電すると思っている方が少なくありません。

光で発電します。

太陽熱利用温水器と勘違いされる方がいます。

太陽の熱を利用してお湯をつくるもので、水道水を給水し、屋根上のパネル(集熱装置)を通す

ことでお湯に変え、貯湯タンクにためておいて必要なときに使います。

 

 

2.太陽電池というだけに電池のように電気を貯められると思われる方が少なくありません。

貯めることはできませんが、別に蓄電池を導入することによって可能となります。

 

 

3.おおがかりな工事だと思っている方が少なくありません。

基本的に1日で終わります。

厳密には6時間くらいから8時間くらいです。

システムの大きさや作業する人数にもよります。

 

 

4.太陽光で発電した電気を電力会社が買い取りますが電力会社が負担していると思っています。

表面上は電力会社が払っていますが、実は電気の利用者全員で毎月に電気料金で徴収されていて負担しています。

太陽光を付けた人も負担しています。

 

 

【電気料金】

1.多くの人は結構な値上がりとの認識はありますが震災前と比べて40%前後とは思っていません。

 詳しくは「よくある質問」の電気代、ガス代、水道代を参照してください。

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2.ニュースにでる一般家庭の価格を自分の家庭だと思われています。

  実際は30Aで290kWhのモデルで単身世帯も含みます。

 

3.電気は使うほど世の常識と反して単価が高くなっていることを知りません。


4.再生エネ賦課金(ふかきん)というものがあり電気代は変動しつつも上がります。

 

5.原発の廃炉の処理にも予想以上に困難で結局消費者に負担がかかると思います。

 

 

 

■発電は全自動です

たくさんパネルがあれば、光をうけて発電時間も早まる一方で、遅くまで発電してくれます。

自動で勝手に発電し、勝手に終えてくれます。

 

 

 

■発電時間

都心部で隣の家が近い、設置枚数が少ないと発電開始時間が遅くなり、終わるのも早くなります。

 

 

■発電量は

枚数、屋根のこう配(角度)や向きによってかわります。

 

太陽光発電のメリット・デメリットとは

太陽光発電のメリット(長所)とは




■長所

自然のエネルギーを利用するために、なくなる心配がありません。

発電時に二酸化炭素などを出さないため、環境にやさしい。

しくみが単純なため設置が容易です。



■太陽光発電を導入して得られるメリット

1.電気代削減で得られる満足

家の設備ではめずらしく90%以上のユーザーが満足という満足度が高いのが特徴です。

売電収入という余った電気を売って収入が入る楽しみに加え、節約意識が生まれ節電しがいのある生活になります。

エネルギーの見える化により、電気の節約意識が生まれ、結果として家計を楽にします。

 

 

2.先進性による充足感

環境改善に貢献でき、陰徳を積むではないですが、世のなかにいいことをしている充足感を得られます。

今は原発が稼働していませんが、化石燃料を燃やして作る電気だけに頼らない生活です。

発電の際に地球温暖化の原因となっていると言われているCO2(二酸化炭素)を排出しないため環境にやさしいといわれています。

 

 

3.電気をつくる喜び

自宅で電気をつくり、使えるという純粋な喜びがあります。

エネルギーを身近に感じられる楽しみがあります。

 

 

 

■万が一の安心

昼間停電しても一部制限はありますが電気が使えます。

パワコン災害時

今は火力発電でなんとかしのいでいますが、老朽化の問題などがあり、綱渡りともいわれています。

大規模な停電がおきてもおかしくないと思ったほうが賢明です。

もし需給ひっ迫時に火力発電に問題がおきれば大変です。

超円安とエネルギーコスト高での高騰も先々は心配です。

 




■あえて極論ですが

あってほしくはありませんが、国内外での戦争、テロの影響や、天災で首都機能が壊滅的など、社会的混乱による大停電でも絶対はありませんが、電気を使うことが可能になるなどです。

日本は世界で三番目にサーバー攻撃にさらされているといいます。

IT化が進めば進むほど危険も増しているため、停電のリスクも高まるといいます。

国債暴落?や金融不安で通貨価値が減少しても、自宅で作れば安心です。

 

 

 

■断熱効果も期待?

太陽光パネルの日傘効果で二階では夏場はすずしく感じられ、冬場は少しあたたかく感じることがあるかもしれまぜん。

野路天板表面温度(屋根の下地にあたる板)では夏はマイナス11度、冬場はプラス5度というデータもあります。

家の形状、設置状況によっても異なり、高い断熱を施している一部メーカーハウスの屋根ではほとんど効果はないかもしれません。

 

 

 

■売電収入

指定の口座に毎月売電した金額が東京電力から振り込まれます。

商標登録され発電貯金という言葉を使われているところもありますが、勝手にお金が振り込まれるという楽しみが増えます。

 




■節電意識

様々なデータがありますが、10%程度節電になるケースも少なくないようです。

エネルギーの見え化と昼間の使用電力が売電収入に直結するため意識が高まります。

特に日中は電気を使わなければ使わないほど、東京電力が自動的に今より高値で買い取ってくれるためです。

ちなみに弊社によるメーカーのシミュレーションソフトを使用の際は原則5%の節電効果で計算しています。

 

 

 

■環境省エネ大使が生まれるかも

小さなお子さんがいる家庭なら、節電意識とあわせ、お子さんが積極的に進んで節電に取り組み、親の意識が低ければお子さんに叱られるかもしれません(笑)

売電収入の一部をお子さんのお小遣いにされているご家庭もいて、電気を消す子に代わる場合もあると聞きます。

 



■太陽光発電のデメリット(短所・欠点)とは

デメリットなどを説明する前に、マイナス面に意識を持ちすぎると何もできないため、確認程度にとどめのが良いと思います。

事故がこわいから車の運転はしないとは、ケガがこわいからスポーツしないことと一緒です。



1.設備費用として決して安くはないことです。

システムの大きさやメーカーにもよりますが100万近くから200万円台になります。

→ただし電気代も月に1万円なら10年で120万、15年180万、20年240万となり、この電気代を下げ売電収入もあるわけで出費だけが増えるものと異なります。

 

2.雨や曇りの日、夜間は発電できないなど、自然条件に左右されます。

周年ごとに天候はかわります。

 

3.機器の劣化やパネルの汚れなどで年々発電量が低下していきます。

長期間使用するためメンテナンスも必要です。

 

 

 

■太陽光の稼働率は12%程で最大出力の8分の1です

稼働率は、12%程度であり、最大出力換算でいうと一日3時間程度(24時間の8分の1)ます。

稼働率が8分の1となる理由は、平均量が晴天で1/4、統計で天候を考慮するとさらにその半分だからです。

少なすぎるとがっかりしないでもらいたいため余談ですが東京における自動車の稼働率は3%です。

 

 

■経年劣化

同じ環境下であれば年に1%低下するといわれていますが、気候変動、太陽活動により周期的に変わるため、結果実発電量としては低下していない場合もあります。

 

東芝さんは20年出力保証の場合、10年まで90%未満、15年まで85%未満、20年80%未満を保証しています。

有名な日本メーカーのものは10年81%未満、20年72%未満となりけっこうな違いがあります。

 

 

■パワーコンディショナー(パワコン)の交換

唯一の電化製品であり10数年で買い替え(取り替え)が必要です。

施工費を入れて10数万円から20数万円で買い替えにかかるとみておいたほうが良いです。

パワコン

 

東芝さんなど15年のシステム保証内に壊れると無償で取り換えてくれます。

15年すぎてしまって壊れたとしても、今よりもっと性能の良く安くてコンパクトのものに変わるかもしれません。

 

今後市場が成熟してくると、パワコンの交換に補助金(事例あり)がでたり、技術の進歩により10分の1に小型化し発熱量も少ない次世代パワー半導体を実装したパワコンもでてくるといわれています。

価格低下も考えられます。

 

 

太陽光発電のメーカー・製品関連について

 

ロゴ


【ご説明の前に】

人は新しいことに対して自ら持つ知識・経験から判断するものですが、消費者の皆様が偏見や単純な見方をしてしまいその結果として後悔や、損をされないように、最新かつ正確な情報をお伝えするよう努めております。

おかげ様で本コンテンツは皆様に評価されて短期間で一気に人気コンテンツの1つになりました。

 


 


■海外製では不安です・・日本製だと安心ですが・・

日本製は少なくとも多くが日本の部材(部品)で、日本で製造されたものと考える人は多いと思いますが、実はそうとはいえません。

 

 

海外の部材だけでも、国内で組み立て・完成すれば日本製となります。

モノは違いますが、うなぎがいい例で、海外から輸入して1年でも浜名湖で育てれば浜名湖産になるといいます。

海外へ輸出する場合、主な部品が日本製であれば日本製として証明できるといいます。

 

 

太陽光パネル


太陽光パネルの場合は

日本製といっても、中国・台湾などのメーカの太陽光発電のセル(太陽電池の最小単位で一般的に15×16cmの大きさ)を輸入し、受け入れ検査により一定の品質管理基準でモジュール(パネル)化し自社ブランドにすることで、設備投資では間に合わない供給力を確保しているという現状があります。

 

 

完全な純国産はほぼ皆無です。

社名、製品は公表しませんが、一部のメーカーの一部の製品くらいです。

 

 

 

 

最近では

苦境に見舞われたシャープさんが、台湾資本傘下になり日台連合の強力な企業体として復活をしようとしています。

その際太陽光事業は切り売りされるとも言われましたが撤回されました。

これはシャープさんだけの問題ではなく、今後どの企業でもありえることであります。

 

 

 

2015年のセルの世界シェアで見ると国内メーカーは残念ながらトップ10に1社も入っていません。ということは・・・・

トップ10のうち9社はセルの主な生産拠点が中国で、中国に関わりのないメーカーはほとんどないと言えます。

 

※モジュールとはセルを多数組み合わせて屋外で利用できるように強化ガラスや樹脂などでおおった上で電力として使用可能にしたもの

 

 


例えば

日本製のIH炊飯器を例にしても、炭素材料を削り出してできた釜が自慢であったりしますが、釜の加工は中国の職人に任せているといいます。

日本に製造設備がないということに加え、クオリティを追求した結果です。

メード・イン・ジャパンであっても製造過程をたどると様々な国籍が顔を出す時代となっているのです。

 

 


重要なのは日本製かどうかではありません

「メイド・イン・国」より、「メイド・バイ・企業(名)」の時代です。

重要なのは原産国表示より、企業が製品にどれだけ責任をもっているかが大事なのです。

 

 

iPhoneは海外製品で海外で製造されたものですが、多くの日本メーカーの部品が入っています。


 

 

 

 

【グローバル基準】

世界基準のプロジェクトファイナンスの世界では企業の信用性に頼らない「バンカビリティ」という融資の際の適合性評価というものがあります。

 

大きな太陽光発電設備での金融機関の融資に関する評価となりますが、バンカビリティが高ければ債権の未回収リスクが低く低金利で貸出し、低ければ貸さないというものです。

 

事業そのものの収益性を徹底して評価するもので、健全な財務状況だけでなく太陽光パネルの選定を重視しています。

パネル自体の性能や耐久性を第三者機関などに依頼して徹底して評価するというものです。

仮にメーカーの保証が脆弱でもパネルが長期安定して発電するためです。

 

 

一方

国内の金融機関は、不具合があった時のサポート力や、企業規模や日本メーカーを指定することが多いといいます。

 

民間調査機関であるブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスが技術評価機関などに調査した結果です。

 

 

【2016年最新ランキング】

1位

中国トリナ・ソーラー(100%)

 

2位

米国 サンパワー(95%)→東芝上位モデル

韓国 ハンファQセルズ(95%)

カナダ カナディアンソーラー(95%)

米国 ファーストソーラー(95%)

 

国内メーカーはK(91%)、M(86%)か、P(77%)、S(73%)とランク付けされています。

国内の金融機関が国内メーカー製のパネルにこだわるのは、世界基準になっていない表れとなり、ガラパゴス化(孤立した環境)しているともいえます。

 

※国内メーカーで見た順位も興味深くランキングは重く受けとめていいものではないかと・・・

 

 

 

 

 

■蓄電池やTVの世界では

蓄電池は日本製といっても中身は韓国製が少なくありません。

※韓国製といっても中には日本メーカーの素材や部品が入っています。

 

 

韓国製は日本に負けず劣らず蓄電池の世界では世界シェアをおさえており、高品質のものを出しています。

 

そうこうしているうちに、電気自動車の米テスラ社が2017年春から本格的に日本市場に高性能でデザイン、施工性にも優れた低価格の蓄電池を投入し破壊的イノベーションをしかけていますが、はじまりにすぎません。

 

 

家電メーカーの顔であったテレビは今や撤退や縮小が相次ぎ、かわりに韓国のLGさんが最高品質の有機ELで存在感をあらわし、中国のハイセンズ(Hisense)さんが2016年7月に低価格の4Kテレビを市場に投入するなど世の中に大きな変化が起きています。

パナソニックさん、ソニーさんに巻き返してもらいたいですが・・・

 

パソコンも同様ですが・・・

 

 

 

 


家電量販店にいくと

2016年6月末に発売したLGさんの最新の有機ELテレビが最高級モデルとしてディスプレーされていますが、真っ黒が出せる画質もさることながら4.6mmという薄さに驚くと思います。

 

ヤマダ電機さんの渋谷店は他店以上に高級機種が出るのですが本当に売れているようで、日本メーカーにとっては脅威である一方でユーザーにとっては歓迎すべき時代ではないでしょうか?

 

2016年11月には米有力IT専門メディアが2016年最高の製品に、LG電子製で2年連続で有機ELテレビ「OLEDテレビ」が選ばれ、洗濯機も選ばれました。


天下のパナソニックさんがLGさんからTV用有機ELパネルを調達するというニュースが流れましたが、今はそういう時代です。

 

日本メーカーが最高性能・品質とは言い切れなくなり、時代の変化を感じざるをえません。

 

 

 

そこで大事な視点は

日本という国内メーカーへの信頼の厚く、世界でもまれに大きい国内市場に特化するか、

グローバルプレイヤーの勝ち組しか生き残れない時代ということです。

 

その勝ち組ですら、競争の中で順位が入れ替わり、外的な影響もあり絶対的な勝ち組はないと考えたほうが良く、国内に強い国内メーカーも世界の勝ち組による破壊的イノベーションにより激変し安全地帯は突如なくなることもありえるということです。

 

まさにオセロゲームでひっくり返されるわけです。

 

 

大企業のトップほどその危機感をもっていますが、従業員や一般消費者は国内の大企業はいまだに今後もずっと安心と思っているわけです。






■さらに国力を示すスーパーコンピュータの世界では

ここ数年中国がランキング1位でしたが、2016年6月時点でついに頭脳となるCPUチップを自国開発し世界最高速となりました。

一部批判があるも国別でもトップ500でも米国を抜き名実ともに1位となりました。

消費電力や複雑な計算では日本が優位ですが、今や中国の勢いは止まらずさらに突き放そうとしています。

 




■下克上

日本を抜き去った韓国の半導体産業は、今度は中国に抜かれる立場に追い込まれ人材の引き抜きや巨額の投資で韓国産業を震撼させているといいますが、最新・最高技術の中国初、世界初が増えていくことでしょう。


欧米は量子コンピュータに力をいれており、日本は遅れをとっているともいえわれています。


先ほど韓国LG社の最高品質TVを紹介しましたが、数年後には中国メーカーに置き換わっているかもしれません。




もっともお伝えしたいこと

ここでお伝えしたい事は脅威ではなく、日本人であるわれわれの意識を変える必要があるということです。

先ほどの国内金融機関のガラパゴス化ではないですが、われわれも世界基準で考えることです。

 

国内メーカーであろうと、いつか太陽光事業を手放す前提で選ぶことです。

メーカー名も保証も大事なことではありますが、



どれだけ高品質で安定して発電するパネルか選ぶことがもっとも重要ということです。

不具合も当然ある前提で、万が一のことがあったら対応してくれる業社選びも同様です。

 

 

 


■どこのメーカーがいいかの判断基準と商品ごとの推奨メーカーは?

第三者機関の評価を重要視しています。

 

【太陽光発電では】

第三者機関NEDOで山梨にて27種類のパネルで、同条件で外に設置した結果、実発電量でバックコンタクトのものは格段に良く、その中でも東芝さんにパネルを提供しているサンパワー社製はとりわけ相対的に安定しているとの評価を受けています。

 

 

ドイツ品質のQセルズさんも同様です。

数々の評価で好評価を得ており、最近では太陽光業界の専門家や関係者から7万人が選出するSolar Industry Award 2015を受賞しており、悪環境であるオーストラリアの砂漠でのパネル実施テストでも他メーカーより安定して性能を発揮しています。

東芝パネル横

 

 

【エコキュートであれば】

経済産業省のものづくり大賞なり、省エネ大賞です。

25年度のリンナイさんの家庭用ハイブリッド給湯・暖房システム「エコワン」や、日立さんのエコキュートが受賞しています。

 

日立さんのエコキュートは直圧式という特許を持ち、唯一水圧が落ちないエコキュートであり、タンク内部の構造もしっかりしていて、ステンレス配管の使用など総合力でおすすめしています。

 

 

【IHクッキングヒーターは】

グッドデザイン賞を何度も受賞している日立さんです。

パナソニックさんもトップシェアで日立さんの次に推していますが、デザイン、機能、性能含めた総合力で判断しています。

 

 

【エアコンであれば】

日立さんや三菱さん、ダイキンさんが受賞しています。

 

 

 

さらに評判や保証、アフターサービスなど総合的に評価します。

給湯分野であればざん新な新製品でも最初のものは不具合の懸念があり、大きな改良がほどこされる次のバージョンで取り扱うようにしています。

加えてメーカーさんの業績も重視します。

一般的に業績の良いときは良い製品を出しているものです。

 

メーカー内部の人は逆に自社製品に手厳しく、得意な分野でない製品には見向きもしないと思いますが、ブランドで選ぶことなく各メーカーの得意分野の商品をおすすめします。

 

 

 

アイジャパンの大分類の目次

 

 

 

 

 

 

営業・販売関連について


■なぜ太陽光発電を導入すると社会貢献できるのですか?

我々の次の世代に地球の生態系システムを引き継げなくなり、地球上の生物種の大量絶滅の可能性まで指摘されています。

温暖化ガス排出量を大きく左右する発電部門で省エネや再生可能エネルギーの導入を促進することが有効だといわれているためです。

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■太陽光発電を自宅に導入するならいつがいいですか?

2014年度でようやく国の補助金制度がなくなりました。ということは補助金が必要ないほど普及して安くなったということです。

多くの方は15年ローンを組まれ180回の分割払いにされるため、実は無理なく導入できます。

システム保証という機器保証が10年からローン期間と同じ15年になり海外メーカー以外ほぼ出そろいました。

自然災害補償も10年だったのが15年のものがでてきました。

 

今は性能も価格も安定しており、せめて消費税増税前までにやられることをおすすめします。

あわせて屋根が傷む前にやられることを付け加えておきます。

但し、環境貢献をされたい方と万が一の安心を得たい方は、1日も早く導入されることを願います。

 

 

 

■相見積(あいみつもり、あいみつ)は必要ですか?

不信感をもたれる場合は必要です。

どこで買っても同じ商品・サービスであれば、安い方がいいにきまっています。

一方で工事・施工があり、ある程度の価格のもので、もっとも大切な住まいにかかわることは慎重に検討することをおすすめします。

あとで後悔しては遅いためです。

商談

 

お客様がお知り合いに依頼する場合でも、よくわかっているという安心が一番ですが、例外なく相見積は取って頂くようお話をしています。

もちろんアイジャパンとしては、われわれ1社でご納得いただけることは信用をいただけたというあかしであり、もっともありがたいことです。

そのご期待に応えるようにいたします。

 

 

 

■ネット販売と自社施工は安いというのは本当ですか?

ネット購入だから安い、自社施工だから安いことをうたわれているところは少なくないと思いますが、それは一般的には事実だと思います。

ネットの小売販売Amazonさんや楽天さんのような物品はネット購入が一番安くて早く便利です。

一方で屋根工事をともない大切な住まいにかかわる太陽光発電は、人の対応が必要です。

ネットといってもいろんな形態がありひとくくりにできないのですが、どんどん進化して自社でネット販売に特化してもうまく対応されている会社さんもあると思います。

 

われわれもネット販売だけということはないですが、自社で情報発信するコンテンツマーケティングという手法とネット広告などで活用させていただいております。

自分でいろいろ調べて、時間もかけられて、めんどうがらずに自身でなんでも行えるお客様のニーズはうまくとらえていると思います。

 

自社施工に関しては、ほんとうに自社で完結されているのであれば安くできますが、あとは価格提示の問題です。

 

 

 

■高いのはどういう販売、会社ですか?

一般的に高いといわれている販売業態でも、件数をこなし安くしている場合、紹介を前提としたり、長いお付き合いを前提に安くご提供している場合があります。

 

また地域1番店に対抗して事業者からみて戦略的に価格をおさえている場合、お客様ごとに相見積を取られるお客様とで分けているケースなどもあります。

 

このように今はいちがいにどこが安い、高いとはいえない状況になってきていると思います。

ひとついえることは、訪問販売や電話勧誘の会社の中にはかなり高く販売する会社が存在します。

 

 


■電話セールスや訪問販売業者に対する注意点は?

電話勧誘や訪問勧誘の際には、いかにも安いとかタダと思わせるようなモニター、モデル、無料点検等といって目的のはっきりしない勧誘はNGです。

 

言葉使いや態度でだいたいは判断できますが、最終的には会社の体質が大事です。

求人広告サイトを見るとその会社のことがある程度分かると思います。

 

また、賛否両論はありますが、転職サイトでの書き込みも話半分程度で受け止めるのが良いと思いますが、真実も隠れている場合があります。

 

但し世のなか、完璧な会社や人はいないのと、被害妄想がはげしく批判を好む人のコメントもありますので注意が必要です。

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勧誘や商談時には高齢者に関しては、家族等の方に同席をお願いする必要がありますので、業者の方が同席をもとめるようならまっとうだと思いますが、そうでなければ注意が必要です。

 

事業者にとっても、契約にいたっても後々トラブルになる恐れがあり、われわれの場合はかならず同席をもとめます。

 

 


■既にやられた方の失敗事例はどういうものがありますか?

契約する前と契約後の営業マンの対応が全然違った。

工事後、販売店からの電話一本すらない。

契約時にアフターメンテナンスを強調していたが・・・実際は内容が違っていた。

電気代削減額や売電収入を断言、断定されたが、そのようにならなかった。

追加工事で結局当初より高くなった。

安く購入はしたが、販売店に連絡したら電話がつながらず会社がなくなっていた。

事前に話がなかったことが多かった(不実告知)。

工事した日に発電し、売電ができると思っていたが違っていた。

職人の態度やマナーが悪く、いいかげんな工事をされていないか不安をおぼえた。

特別価格とかいわれたが、後で高いことがわかったなど。

 

 


■クーリング・オフとは何ですか?

一言で消費者を守るためのものです。

訪問販売や電話勧誘などで購入した場合は契約日をいれて8日間は無条件で解約できます。

ハガキで通知するのが一番ですが、8日目の消印があればそれ以降に業者に届いても全く問題ありません。

 

なお、業者に落ち度がなくても問題なく、販売店側がキャンセルを阻止しようとすれば罰せられます。

あまりにキャンセルが多いと、ローンを組まれている場合は信販会社さんから販売店に対して販売方法に問題がないかのチェックが入ります。

ちなみに2015年に携帯電話などの通信サービスにも適用されるようです。

 

 

 

太陽光発電の導入方法

■ご契約から設置までの流れ

ご契約(お見積り、請負契約)

分割でお支払をご希望される場合で信販ローンの場合はローン申込書に記入していただきます。

 

 

現地調査(現調)

事前に現地調査をする場合もありますが、数日から10日後に現地調査で工事担当者とお伺いします。

1〜2時間程度で屋根に上り屋根の状態を見て、実寸をはかり、屋根裏などの写真をとります。

 

 

ヘルメット


発注から工事まで

補助金がある地域で工事期間のしばりがない場合はご契約後1ヶ月後くらいに工事日程を組みます。

連系までの期間が開かないように1ヶ月以上あける場合も多いです。

ソーラーカーポートは1ヶ月半から2ヶ月後程度です。

駐車場全体の生コン工事が入るとさらに遅れる場合もあります。

 

 

商社やメーカーにより納期は異なります。

同じメーカーでも商社によって納期が1〜2週間程度の場合もあれば1〜2ヶ月と開きがある場合があります。

メーカー事情で遅れる場合もあります。


工事が集中する土日は遅くなる可能性は高いです。

工事会社によっても日程がつまっていれられず遅くなる場合があります。



工事

基本的に1日(日中)で終えますが、工事の内容や天候によっては2〜3日程度いただく場合もあります。

 

 

連系

工事後3〜5週間後に行われます。

年度末はさらに遅れる場合があります。

 

工事日を余裕をもってくんだ場合は、1週間から10日程度です。


東京電力および協力会社の人が来て、売電メーターの設置や連系といって立ち合いがあり、基本的に平日明るい時間に2回ほど20分〜30分程度のお時間をいただきます。

注意点としては一時的な停電がありますが、事前にお知らせします。

※2016年4月から東電の立会がなくなりました。

 

 

 

 

■現金払いか分割払い(ローン)か

多くのお客様は分割払いにされ、最長15年の分割払いが一般的です。

キャッシュがあれば一番ですが、万が一のために残しておくのがよいと思います。

 

繰り上げ返済ができますので、余裕のある時に一部でも一括でも返済することで、金利手数料を抑えることができます。

いまはここ数年で最も金利が低いと言えます。

 

団体信用生命保険(以下団信)付きのため申込者に万が一のことがあれば安心です。

銀行ローンの他に信販系ではアプラスさん、オリコさん、ジャックスさん、セディナさんなどがあります。

太陽光発電は金利でも優遇されており、リフォームや電化(エコキュート、IH)だけの時よりも金利が安くなります。

 

金利が安い場合は団信無しが多いです。

銀行ローンは良し悪しがあり、銀行によって差が激しく、お客様、業社のことを考えた商品設計にしているところもあれば、その逆もあります。

住宅ローン同様、総量規制から外れることが特徴です。

 

 

太陽光発電の制度について

ロゴ

■売電の余剰電力10年間固定買取後はどうなるのですか?

固定買取制度は国の制度です。住宅用の余剰電力の場合は10年間はその時点での固定単価で買い取ってくれますが、その後はどうなるのという質問をよくうけます。

 

結論をいうとだれにもわかりません。

国の制度から外れて電力会社との直接契約になります。

ただし、電力会社が買い取ることは決まっていて、価格と期間は電力会社まかせということなのです。

パネル

ちなみに住宅用の余剰買取制度がはじまった2009年11月は48円で買い取りがスタートしましたが、その前は東京電力では電灯契約の3段階方式の最も高い24円で買い取っていました。

 

今は三段階方式で一番高いのが29円ですが、20円台を下回るものと考えるのが妥当とみられています。

今後電気が値上がりすればそれほど下がらないかもしれません。

10円台前半など低くなるかもしれないし、まったく新しい決め方で価格が決まるかもしれません。

 

そのころには電力会社も複数あり、もっとも高いところに売ることができるようになり、それほど安くならないのではないかと考えています。

 

万が一買取価格が安くなっても、電気代が上がっていれば、自家消費にまわして電気代をおさえることができます。

おそらく電気自動車の時代がきていると思います。電気と自動運転のスマートカーの時代です。

蓄電池に電気をためて余すことなく自由に使うこともできます。

 

国の方針としても、年間の1次エネルギー消費量がゼロとなる住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現に向け、自家消費を中心とするZEH(ゼッチ)へのインセンティブ(特典)を与えていくため、あまり先のことは考え無いほうが良いと思います。

 

 



■太陽光を増設した場合、売電の買取価格はどうなりますか?

買取価格は既存のものと同じ価格で、期間はもともとの供給開始からの10年間となり、増設分は少し期間が短くなるということです。

余剰全量価格

 



■太陽光を5kW設置し、1年後にさらに5kW設置し10kWになったら売電の買取価格と期間はどうなりますか?

全量の買取がはじまった2012年7月以降に10kW未満の余剰で自宅で太陽光をつけている場合になりますが、その後に増設し10kW以上になった場合は、買取期間は20年に延長します。

ただし、買取価格は既存の年度の全量の買取価格が適用になり、余剰電力の買取になります。

業界人でもしらない人は多いと思います。

上記添付参照

※2015年3月時点





■なぜ全量の売電単価は消費税が別にあるのですか?

余剰電力は個人のため税込みとなっています。

一方で10kW以上の全量は産業用で消費税の納税義務が発生するということで売電単価+消費税になっています。

個人の場合の全量は納税義務がないので、実質的な売電価格は消費税分上がることになるというわけです。

ソーラー

 

 



■2016年度(28年度)の売電の買取価格はいつ発表になりますか?

FIT(再エネ固定価格買取制度)というもので、

2016年はじめに話し合いが行われ、2016年の3月中旬に決定の発表がされます。

→2015年度は2015年3月19日に資源エネルギー庁で発表されました。

→2016年度は2016年3月18日に資源エネルギー庁で発表されました。


その前に経済産業省の有識者会議で了承されるとニュースになるため前月にはわかる流れになっています。

 

2015年度は産業用が大きな転換期を迎えました。

産業用は大幅ダウンし、住宅用も想定どおり下がりましたが、2016年度は通常に戻った形といえます。

 

 

 

 

 

■2016年度(平成28年度)の売電価格はいくらになりそうですか?

毎年3月中旬に決定するもので、2016年2月時点で予想したとおり東京電力管内の住宅用は31円で決定しました。

2016年2月22日の経済産業省の有識者会議で、新年度の価格について検討し、見直し案を了承されましたが、3月18日で正式決定です。

前年度に比べ2円下がりますが、業界関係者はほっとしていると思います。

事業者用の産業用は3円下がり24円です。





■東京電力より高く買い取ってくれるサービスがあるうようですが・・・

 

2016年4月からの電力自由化はあくまで小売で、買取りは関係なく行われています。
ソフトバンク系のSBパワー社は2015年5月で受付終了し今後は未定です。

NTTスマイルエナジー社のエコめがねも設置者に1円プラスでの買取りをしていましたが2015年12月17日で終了しました。
経産省の法制度の変更で事業が継続できなくなったようです。

その中で2016年1月時点でパナソニック社は大手では未だに継続しています。
2015年度分(2016年5末受付終了)に限って他社の太陽光でも1円高く買取っています。 
 
また2016年3末までのキャンペーンとしてパナソニックHITを設置の場合1年間だけですが 3円プラスされて4円(37円)になります。
蓄電池もセットなら2円プラスされて6円(39円)となります。
但し振込みは半年(7ヶ月目)に1回のみです。
1年更新で3ヶ月前に連絡となりますが、途中解約料は8000円とのこと。
連系後の検針票をもとにWEB申込となり、事業者が代行してもいいそうです。

 

 

 



■売電は東京電力からいつ振り込まれますか?

クレジットカードや自動引き落としであれば、引き落とし後1週間後です。

支払いが振込みの場合は振り込まれてからとなり、万が一支払いが遅れると売電の振込も遅れるようです。


 



■再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)とは何ですか?

略して再エネ賦課金ともいわれていますが、再生可能エネルギー電力の固定買取り費用のために、家庭等の電力料金に上乗せされているものです。

太陽光発電を設置して売電収入を得ている家庭や事業者の売電の原資になっているものですが、毎年見直しがあり、年々上がっています。

 

家庭の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)に再エネ賦課金の欄が設けられており、その月に使用した電力量に応じて算出された金額が表示されています。

 

毎年1%くらいずつ電気料金の負担が増え2020年には、電気料金の10%くらいを再生エネ発電賦課金が占めると言われていましたが、すでに1割近くになっています。

2016年度(5月から)に標準家庭で月675円になると発表になり15年度(474円)から4割増えます。

 

 

太陽光発電の国の制度と平成29年度(2017年度)買取価格


■2017年3月15日、再エネの固定買取決定のニュース

平成29年度の太陽光の買取価格が決定しました。

東京電力管内は10kW未満は3円ダウンの28円です。

平成30年26円、平成31円24円まで確定しました。

 

10kW以上は3円ダウンの21円+税です。

28年度は海外メーカーの低価格戦略により太陽光販売価格が大きく下落したことが大きいとみています。

売電単価が下がるとはうえ、各社性能アップした新製品を投入し、消費者にとっては29年度は本当に買い時です。




■住宅用の電力固定価格買取制度とは

東電などの電力供給事業者が再生可能エネルギーからの電力を固定価格で買い取るというものです。

固定の価格で長期間買い取ることを約束することで再エネエネルギーによる発電への投資をうながすことを目的とした国の制度です。

 

 

昼間に発電され、自宅で消費して残った電力を「余剰電力」といいます。

発電された瞬間に使い切られなかった分を、自動的に自宅につながっている送電線から電力会社に対して逆に送り、買い取ってもらいます

これを「売電」といいます。

 

 

 


■売電収入の原資は電気の消費者から徴収されたもの

電気を使用する人から使用量に応じて電力会社が徴収しています。売電はそれを原資にしています。

電気を使う人はたくさん徴収されており、消費税のようなものといえます。

再生可能エネルギーと縁のない消費者は、負担だけ増える(再エネ賦課金)ようにみえてしまうかもしれません。

一方で、電力会社から見れば、事業という観点でみると手間だけ増えてもうからない制度かもしれません。

 

 

 


■導入してから10年間はその時点での固定単価で買い取ってくれます

2009年11月からスタートした当時は48円/kWhでした。

2009年11月に適用された人は2018年10月までの間、ずっと48円/kWhで売電できるということです。

年々下がり、2014年4月に適用された人なら2014年3月まで37円/kWhです。

あとでご説明しますが、いまやる人は損をしているわけではなく、導入費用は当時に比べ安くなっています。

 

 

 


■売電(買取)制度と歴史

2010年度(平成22年) 48円/kWh

2011年度(平成23年) 42円/kWh

2012年度(平成24年) 42円/kWh ※10kW以上 42円(40円+消費税5%)

2013年度(平成25年) 38円/kWh ※10kW以上 37.8円(36円+消費税5%)

2014年度(平成26年) 37円/kWh ※10kW以上 34.56円(32円+消費税8%)

2015年度(平成27年) 33円/kWh ※10kW以上 31.32円(29円+消費税8%)

2016年度(平成28年) 31円/kWh ※10kW以上 25.92円(24円+消費税8%)


※2015年度は東京電力、関西電力、中部電力管内は33円ですが、他は出力抑制というよくない条件と対応機器の負担を考慮して35円です。

※2015年度の10kW以上は2015年7月〜さらに下がり29.16円(27円+消費税8%)です。

 


 

 


■余剰(よじょう)と全量とは

10kW未満の住宅用太陽光は自家消費分を除いた余剰電力(余った分のみ)を10年間買い取ってくれます。

全量とは2012年7月1日にスタートしたもので、10kW以上で作った電気をすべて20年間買い取ってくれるというものです。

 

 

 

 

■住宅用(余剰)と産業用(全量)ともいいます

産業用は非住宅用などの言葉もあります。

住宅でも大きな屋根であれば10kW以上になる場合もあり、その場合は産業用になります。

 

 

 


■再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)とは

検針票(明細)には略して再エネ発電賦課金と記載されていますが、再生可能エネルギー電力の固定買取り費用のために、家庭等の電力料金に上乗せされているものです。

家庭の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)に再エネ賦課金の欄が設けられており、その月に使用した電力量に応じて算出された金額が表示されています。

 

毎年1%くらいずつ電気料金の負担が増え2020年には、電気料金の10%くらいを再生エネ賦課金が占めると言われています。

 

標準家庭(300kWh/月)で

2015年5月から月474円

2016年5月から月675円

2017年5月から月792円 ※賦課金単価 2.64円/kWh 

但し標準家庭の計算が2016年度までの電力使用量300kWh/月だったのが260kWhに下がっており月額686円。

 

 

 

 

■補助金制度について

国の補助金としてはJPEC(ジェイペック)という機関でここ数年太陽光発電導入の際に補助金がでていましたが、2014年3月末で終了しました。

それだけ安くなり必要性がなくなったという意味でもあります。

今はその上限がなくなりました。

 

東京都は非常に高い補助金でしたが、HEMSというネットワーク機器とあわせて蓄電池を導入すると補助金がおまけ程度に少し出るというものはあります。

現在は各自体(市区町村)ででている場合があります。

 

 

 


■国の太陽光発電の補助金制度の歴史
補助金支給条件には上限金額が設定されていました。


太陽光発電システムの市況価格をみながら、国が決定していたのです。
1994年に住宅用の太陽光発電普及のための補助金を導入されましたが、一定程度普及したとして2005年度で補助金制度打ち切きり業界が冷え込みました。

そして2009年度に補助金制度が復活し2004年3月で打ち切られました。

実施年度

補助金額

条件

単価(税抜) 

2009年度(平成21年度)

7万円/kW

70万円以下/kW

2010年度(平成22年度)

7万円/kW

65万円以下/kW

2011年度(平成23年度)

4.8万円/kW

60万円以下/kW

2012年度(平成24年度)

3万円/kW

55万円以下/kW

3.5万円/kW

47.5万円以下/kW

2013年度(平成25年度)

1.5万円/kW

50万円以下/kW

2万円/kW

41万円以下/kW

2014年度(平成26年度)

廃止

 

 

 

 

■東芝250wのパネルを屋根に10枚設置すると

250w×10枚=2500w

2.5kWシステムになります。

2014年度だと1kWあたり50万で販売すると50万×2.5kW=125万円

125万円以下で販売(購入)すると

1kWあたり1.5万円のため1.5万×2.5kW=3.75万円の補助金が受け取れた計算になります。

 

 

 


■2012年度から条件が2種類ありました

単結晶と多結晶で代表的なものにシャープさんの多結晶と、現在のパナソニック(HIT)さんでは価格が異なり2種類にしているともいわれています。

 

それまでは原価が高い当時三洋さんのHITパネルでは補助金を受け取れるようにするために薄利でしか販売できず、販売店が扱いにくくなり、メーカーとしても広まりにくいとしてメーカー間での不公平があったためです。

 

表現はよくないかもしれませんが、車でいうと大衆車カローラと高級車クラウンの補助金条件を一緒にしていたのが2011年度までです。

 

 

 


■国の太陽光の補助金がなくなりましたが・・・

補助金を出す必要がないほど価格が下がったということです。

住宅用(10kW未満)は自宅で消費しきれない余った電気を10年間固定で買い取るという制度があり、売電単価というのものが年々下がっています。

実は補助金をもらえるには価格の上限があり、上限以下でないと補助金が受けとれませんよという制度でした。

 

 

太陽光発電関連(専門的・例外的)


■北面に設置はできますか?

はい、多くのメーカーは推奨はしておりませんが条件付き認めています。

三菱さんのようにメーカーによっては一切認めていない場合もあり、その場合は保証を適用できません。

 

東芝さんに関しては、発電が落ちることと、反射光(光害)の問題で近隣へのトラブルを防ぐこととなどを承諾の上、北面設置の確認書にサインしてもらえれば施工IDをもった工事店できちんとした施工であれば保証もでます。

反射に関しては、3年以上前に太陽光パネルの光害で近隣トラブルの問題がおきてからは、どのメーカーも当たり前のように反射防止コーティングをほどこすようになり、今ではそれをカタログでうたうこともないほど当たり前になっています。

 

北面しかなくやむなく設置する場合や、10kWh以上の全量(余剰電力の10年買取りではなく、つくった電気を全て20年買取る)にするために選ぶ方もいます。

東京では葛飾区や足立区のように補助金の多い地域では南面に設置できない分を北面に設置している家が比較的多くあります。

夏場はそこそこ発電しますが、冬場はほとんど期待できないと思ってください。

但し4寸未満の角度が浅い屋根であれば良いのですが、角度が急な場合は発電と光害の不安も含めオススメしません。

※低照度に強いQセルズ製の最新270wパネルは北面設置に最適です。

 

 

 

■雹(ひょう)で太陽光パネル(モジュール)が割れる事はありませんか?

東芝さんの250wパネルに関しては、JIS(ジェイアイエス)実施の降雹(こうひょう)試験にて8種類程の氷のかたまりのうち一番厳しい直径85mmの氷を時速142キロでぶつけても割れないという結果がでています。

 

 

 

■セルとモジュールは別のものですか?

太陽電池の単位です。

太陽電池としての機能を持つ最小の単位をセルと呼び(一般的に15×16cmの大きさ)ます。

東芝セル

 

そのセルを多数組み合わせて屋外で利用できるように強化ガラスや樹脂等で覆った上で電力として使用可能にしたものをモジュール(パネル)と呼びます。

パネル

 

 

 

■太陽光発電にアフターメンテナンスは必要ですか

はい、必要です。人の健康診断のようなものです。

アフターメンテンスの内容も大事ですが、商談時と異なり本当にやりきっている会社は残念ながら多くないと言われています。

太陽光点検

最近では無料で毎年屋根上点検も行うなど回数を売りにする業者さんの話も聞きます。

 

実態はわからないため、適当なことはいえませんが、お客様が増えれば増えるほど、膨大な件数をこなさなければならず、本当にやりきるなら良いのですが心配です。

雨天では作業ができませんし、人件費はかかります。浮き沈みのある業界で事業としてなりたつのか疑問です。

 

激安販売して廃業していった会社さんのようにならなければ良いのですが。

また、お客様によって区別しているとすれば、不公平というものです。

 

なにごともバランスが大事です。一時的な競合対策ではなく、業界発展のためにも長期的な視点でうまくやられることを願います。

 

 


■パネルの洗浄方法に違いはあるのですか?

洗浄も普通の高圧洗浄だと、パネルのコーティングをはがしてしまいます。

ワイパーのようなゴムのものでも、細かい汚れを引きずったままとなりコーティングをはがしてしまいかねず、お勧めできません。

いずれにしても人の肌ではないですが、やりすぎもよくないと思います。

 

パネル洗浄

アフターメンメンテナンスに特化した専門会社だとパネル専用のものを使用します。

水を勢い良く吹き付け、パネル表面に付着した汚れを浮かし洗い流します。

水のみの洗浄となりますのでモジュール表面にキズが付く心配はありません。洗剤などは一切使用しません。


 


 

■パワコンは必ず買い替えが必要になると聞きますが、どのくらいかかりますか

施工費を入れて10数万円から20数万円で買い替えにかかるとみておいたほうが良いです。

東芝さんなど15年のシステム保証内に壊れると無償で取り換えてくれますが、15年すぎてしまって壊れたとしても、今よりもっと性能の良く安くてコンパクトのものに変わるかもしれません。

 

10分の1に小型化し発熱量も少ない次世代パワー半導体を実装したパワコンもでてくるといわれています。

 

 

 

■何キロのせるとはどういう意味ですか?

重さではありません。

東芝さんの250w太陽光パネルを12枚設置すると、250w×12枚=3000wです。

1000wで1kWのため、3.0kWシステムという言い方をします。

業界では3.0kWの太陽光パネルをのせる(設置する)という言い方をする場合があります。

キロワットのワットをのぞいてキロと略しているのです。

東芝パネル横

※厳密にはモジュール(パネル)容量とシステム容量は別で産業用ではきちんと区分けされています。

 

 

 

■屋根の方角や傾斜(角度)によって、発電量はかわりますか?

下記のようになります。真南30°がもっとも発電します。

北にふっている屋根でも角度が浅いとけっこう発電します。

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■停電時は自動的に電気を使用できますか?

太陽光発電も自動に停止してしまいます。

手動で分電盤の近くに設置している箱形のパワコンにあるスイッチで自立運転に切り替えないと電気は使えません。

パワコンにひとつだけあるコンセントにさして電気を使います。

 

よって延長コードを用意しておくと、いざというときに居間にいながら電気を使うことが可能になります。

晴れていればスマホを充電できたり、テレビが見れたり(機種によっては不可)、電気ポットでお湯を沸かすこともできます。

 

 

最大15A(1500w)までと、日射量により変動するため、不安定な電力のためすべての家電が使えるわけではありません。

バッテリーのないPCやメモリー機能のある機器等は使用できません。

 

 

 

東日本大震災のとき太陽光発電は役だったのですか?

電気が復旧しない中で、太陽光発電を設置していたところでは、近所で携帯電話の充電に使ってもらい感謝されたそうです。

テレビで情報を早く入手できたり、冷蔵庫で食品だけでなく医薬品も保存できたので、ケガや病気の治療に役立ったという話もあります。

 

仙台のある知人の例では電気や水道といったライフラインが寸断され、テレビの情報も入らない状態だったといいます。

電気が復旧したのは震災から3日後ですが、通り一本隔てて10日ほど電気が使えない家もあったようです。

コンビニは3日間全部閉まっていたといいます。

 

少しずつ開店しはじめて、3日乗り切るのに、電気や水の確保にてんてこまいだったと。

普通の生活を取り戻すのに2週間位かかったといいますから大変です。

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■雪が降ったらどうなるの?

太陽光パネル全面に雪が積もり、日射がさえぎられた状態ではあたりまえですが発電しません。

しかし、太陽光パネルに少しでも日が射せば、太陽電池セル部の蓄熱と、周囲の気温上昇により、雪は溶けやすくなり、発電もしやすくなります。

 

実際、2014年の関東での大雪の際の翌日には太陽光パネルのある屋根だけ雪が落ちていました。

雪がかたまって落ちるというより、ふわっとした状態で早く落ちる場合がおおいのかもしれません。

もちろん場所によったり、雪質によっても状況はかわりますが、比較的溶けるのが早いとみて良いようです。

 

 

 

■屋根と太陽光パネルとの隙間に鳥の巣をつくられたのですがどうすれば防げますか?

まず太陽光パネル(ソーラー)に何らかの細工をするとメーカー保証がおりなくなるため注意が必要です。

また一度鳥の巣を取ってもまた巣をつくってしまいます。

 

ステンレス網で挟むなど様々な方法があるようですが、ゴミがたまったりします。


そこで、今ある情報の中では有限会社あんじんさんの鳥よけジェル「B-ST」が最も有効ではないかと思います。


植物由来の原料のため安心で鳥が死ぬことはなく、1週間くらいでよりつかなくなり、これまでの検証では施工後6〜7年の効果の継続がみられるようです。


2015年6月のリフォーム産業フェア2015に出店されており、お話を伺ってのことで弊社で実績があるわけではありません。


※施工する前であれば隙間の狭い架台のラックレス方式は比較的有効と思います。

 

 

 

太陽光発電関連のメーカー

■太陽光発電システムのメーカー

アイ・ジャパンでは住宅用で安さだけを売りにするメーカーの太陽光パネルは扱いません。

※キャンペーンで高品質のものを安くご提供するのは別です。

 

あらゆる情報を集約した結果、今後5年、10年と時間が経つごとに発電量低下などの品質面で社会問題化するのではないかと危ぐしています。

太陽光専業メーカーの場合は特にメーカーの倒産なども想定しておく必要があります。

大切なお住まいで、長年使用するものに単に安いものはおすすめできません。

 

 

後で失敗したでは済まされないため、慎重に検討してもらいたいものです。

住宅用ではなく、産業用中心に今は儲かるという理由で参入した事業者であればあるほど、仕入れを下げるためにとにかく安いパネルを扱います。

 

 

その事業者はメーカーが全く問題ないといったので、自分たちには責任はないと言って逃げることになるのではないかと心配しています。

会社の基盤がしっかりしていて万が一でも責任をもてるようなところであれば良いのですが、その会社自体がゆらぐ可能性も否定できません。

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■住宅用は高効率が重要で世界的流れは安くそこそこのものから高効率へ

アメリカの調査会社は、2014年10月太陽光パネルの2018年までの予測を発表し高効率品でないものはほとんど市場に残らないという。

大きな流れは安くそこそこの性能のものが淘汰されて、高性能品が伸びていくといいます。

 

大きく3種類の方式に分けて太陽電池級、太陽電池級よりも品質が高い半導体級、シリコンを用いず蒸着技術を使って製造する薄膜を用いたものです。

2014年に導入される太陽電池では、太陽電池級が89%を占めると予想し、太陽電池モジュールメーカー上位20社のうち、16社です。

 

高効率の半導体級は3%で米サンパワーさん(東芝さんの250w)やパナソニック(HIT)さんが製造するもので、今後の伸びを示しています。

蒸着技術を用いたものの比率は約8%。ソーラーフロンティアさんのCISなどです。

 

 

 


■半導体級と太陽電池級の違いとは

太陽電池(のもとを)を製造する際、シリコン以外の不純物を取り除きます。 

東芝さんの250wやパナソニックさんのHIT(最新のもの)は半導体級というもので、シリコンの純度を99.999999999%(イレブンナイン)程度に高める必要がありますので、技術力とともに価格も高くなります。

 

太陽電池の場合は99.99999(セブンナイン)程度で機能するため海外メーカーが簡単につくれるようになり安くなった経緯があります。

 

 

 


■太陽光パネルにも種類があります

住宅用の主流は多結晶から単結晶に移りつつあります。

2011年、2012年には多結晶メーカーで有名な三菱さんは多結晶から単結晶に切り替わり、シャープさんも単結晶を扱いはじめています。

2014年はじめにはとうとう京セラさんも単結晶を扱い始めました。

 

 

多結晶は安く、単結晶は多結晶と比べて性能、価格ともに高い傾向がありました。

また、同じ単結晶でも海外メーカーの価格は安く、国内メーカーは海外のものに比べて安くない傾向がありました。

 

しかし2015年10月現在、Qセルズさんの高効率の多結晶が、Solar Industry Award 2015を受賞し、単結晶を超えています。

太陽光業界の専門家や関係者から7万人が選出した中でのトップ賞です。

技術革新して単結晶と多結晶の違いがなくなってきているというのが最新の状況です。

今後は認識を変える必要があります。

 

 

 


■太陽光発電メーカー

長年シャープさん、京セラさんが業界を牽引してきました。

 


シャープさん

多結晶で低価格で普及に貢献されています。今は単結晶にも力をいれ、多くのお客様のニーズをとらえているようです。

台湾の鴻海(ホンハイ傘下になりますが、今後有望とみています。

 



京セラさん

多結晶に注力していて2〜3年前から単結晶も出しています品質で業界をけん引しているメーカーです。

 



パナソニックさん

三洋電機さんを吸収し業界では最も発電するHIT(ヒット)ブランドのパネルを扱っています。

今は東芝さんに発電量ではゆずりましたが、強力なブランド力と家全体のトータル提案(ゼロエネ住宅など)では群を抜いており安定したメーカーといえるでしょう。

 

 


東芝さん

ここ3年、4年で最も元気なのが東芝さんです。

アメリカのサンパワー製のモジュール(パネル)を日本仕様に小さくして自社ブランドで販売し、世界最高効率をうたっています。

住宅用は限られた屋根面積ではいかに発電するかが大事なため、いままであきらめていた人も太陽光をやりはじめるなど大きな貢献をしているといえます。

 

東芝パネル縦




三菱電機さん

垂木施工やパネル強度や自社の高性能パワコンとあわせたものが売りで手堅いメーカーです。

2016年6月から業界でも一般的な野地板施工を解禁しました。

 

 


長州産業さん

業界では有名で、パナソニックさんのHITというパネルをOEM(他社製造のものを自社ブランドとする)提供しています。

パナソニックさんとは架台が異なりますが、パネル自体のモノは一緒で比較的安いといわれています。

 

自社工場でパネルを一貫生産しており、研究開発もする純国産メーカーでもあります。

メーカーで唯一施工(雨漏れ)保証しているのが特徴です。

太陽熱温水器を扱ってきたことから屋根に関するノウハウをためてきていて高品質の自社パネルに力を入れています。

 

 

2016年夏には自社で特徴あるパネルを出しているのと、他のメーカーより柔軟に対応し保証を出してくれるため根強い人気があり、一定の存在感があります。

山口県本社でユニクロのファーストリテイリングさんを除けば、製造業では長府製作所さんと並ぶ売上No1の超優良企業です。

 

 

 

 

ハンファQセルズさん

一時期世界トップで高品質のドイツQセルズ社を吸収した韓国企業ハンファ社です。

高い性能に加え出力保証では他を圧倒しており、実はオススメメーカーの1つです。

2015年秋頃から住宅用でも急成長し存在感をあらわしているメーカーで、認知度が高まっています。

住宅用はハンファ製ではなくQセルズ製パネルです。

 

 

 


■2014年太陽電池のマーケットシェアについて

日経産業新聞によると、

1位シャープさん推定20%、

2位京セラさん13%

3位JAソーラーさん10.8%(中国)

4位ソーラーフロンティアさん8.6%

5位カナディアンソーラーさん8.3%(カナダ)

6位パナソニックさん

メガソーラー、産業用などが多く、パナソニックさんと東芝さんは住宅用がメインのためパナソニックさんでも6位です。

 

 

2014年度の国内戸建住宅用出荷量シェアは

月刊スマートハウス6月号によると、

1位パナソニックさん24%

2位シャープさん22%

3位京セラさん14%

4位東芝さん11%

5位三菱電機さん7%

6位ソーラーフロンティアさん6%

7位ハンファQセルズさん3%

   カナディアンソーラーさん3%

   サンテックパワーさん3%

 

 

さらに既築と新築でわけると

2014年度の国内の既築は

1位パナソニックさん32%

2位シャープさん17%

3位東芝さん14%

4位京セラさん12%

5位三菱電機さん8%

6位ソーラーフロンティアさん4%

7位カナディアンソーラーさん3%


 

2014年度の国内の新築は

1位シャープさん27%

2位京セラさん17%

3位ソーラーフロンティアさん11%

4位パナソニックさん6%

5位ハンファQセルズさん5%

   三菱電機さん5%

7位サンテックパワーさん3%

   東芝さん3%

 

ここからわかるのは新築の場合は比較的安いパネルで、既築は高いパネルが多いことがわかります。

家でも新築は比較的安い材料を使いますが、リフォームの場合はいい材料を使うことが多いのと似ています。

新築はきまったメーカーのものを紹介され、太陽光は一部分でしかありませんが、既築の場合は発電量にこだわりをもって選定している場合が多く高性能のパネルメーカーが上位に来ています。

 

 

 


■日本製と海外製について

気にされるのがメーカーがどこかと同じくらい日本製か海外製かというところだと思いますが、住宅用の太陽光発電は国内メーカーが主流ですが、産業用は海外メーカーが主流です。

 

ちなみにおすすめしている東芝さんの太陽光パネルは米国のサンパワー社のOEM(モノは他社から仕入れ自社ブランドで販売)です。

 

一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)に」よると、ここ最近のデータでは日本企業/外国企業の比は7:3、国内生産/海外生産の比は4:6の割合です。

 

 

 


■日本製とは

国内であれば全て海外の部品だけでも、国内で組み立て・完成すれば日本製となります。

海外へ輸出する場合、主な部品が日本製であれば日本製として証明できるのです。

 

うなぎがいい例です。1年でも浜名湖で育てれば浜名湖産になるといいます。

 

中国・台湾などのメーカの太陽光発電のセルを輸入し、受け入れ検査により一定の品質管理基準でモジュール化し自社ブランドにすることで、設備投資では間に合わない供給力を確保しています。

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日本製のIH炊飯器を例にしても、炭素材料を削り出してできた釜が自慢だったりしますが、釜の加工は中国の職人に任せているといいます。

日本に製造設備がないということに加え、クオリティを追求した結果といいます。

 

メード・イン・ジャパンであっても製造過程をたどると様々な国籍が顔を出す時代となっているのです。

 

「メイド・イン・国」より、「メイド・バイ・企業名」の時代であり、重要なのは原産国表示より、企業が製品にどれだけ責任をもっているかなのです。

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■パワーコンディショナ(パワコン)

住宅用ではオムロンさんや三菱電機さんなどが有名です。

 

特にオムロンさんはパネルメーカーではないだけに様々なメーカーに供給しています。

 

産業用のものでは数多くのメーカーがありますが、壊れやすいメーカー、機種もあるようです。

電解コンデンサーが磨もうし基盤もだめになるため寿命は10数年です。

 

 

 

 

■テレビモニタ(カラー表示器)

各メーカーには専用のモニタがついています。

 

リアルタイムで見ることができますので、節電意識が高まるのと、どういう環境だと発電して、電気を消費するかなどがわかるので楽しみが増えるという方は多いです。

中には見るのは最初だけという人もいます。

保証はどこも1年で、シャープさんはまるごと保証で15年です。

 

 

 

太陽光発電の販売会社

ロゴ

■事業会社

太陽光発電はシャープさん(大阪)、京セラさん(京都)、パナソニックさん(大阪)、長州産業さん(山口)と西日本のメーカーです。

メーカーは個人のお客様に直接販売していないため、販売店を介するのですが、販売店から見て関東のメーカーは官僚的なところがありますが、関西のメーカーは柔軟でサポートがいいという評価があり、市場を牽引しているところもあります。

 

 

 

 

【西日本が先行】

西日本は太陽光発電やオール電化の普及が早く、その関係で競争も激化しサービスも先行してノウハウを蓄積し、西日本の事業者が東日本に進出してきました。

福岡、岡山、大阪を中心に勢いのある会社さんは多いと思います。

 

今では家電量販店でも取扱われておりますが、訪問販売により普及してきた経緯があり、今でも主流は訪問営業によるものです。

 

 

 

 


■太陽光発電販売の歴史と実情

オール電化で九州、関西と、西日本が先行してその流れで太陽光発電も広がっていきました。

九州や大阪から東日本に進出されてきたという流れがあり、大阪創業や本社が大阪、九州など西日本が多いのはそのためです。

 

関東で(新たに)立ち上げた会社でも西日本出身者が多い理由でもあります。

アイ・ジャパンとしても西日本が母体の会社さんとのお付き合いが多く、学ぶことが多いのが実情です。

 

 

 

 


■訪問販売・電話勧誘

訪販(ほうはん)ともいいますが、最も多くのお客様を持ち業界をけん引してきました。

電話勧誘を含めると太陽光発電を設置した方の7割くらいのお客様が選ばれています。

法人の飛び込み営業の個人版です。

訪問販売はお客様からみれば家にいながら話がきけて手軽さがあると同時に、太陽光発電の良さをお客様に直接伝えていて、それに共感したお客様が多いといえます。

 

 

 

 


【マイナスイメージ】

訪問販売という手法を否定することは大多数のお客様を否定することになりますので、注意する必要がありますが、一方で一部の会社が常識のない時間帯や、マナーの悪さ、おしうり、高額販売など昔からよくない面も強調されてきました。

 

訪問販売と言っても様々な会社があり、ABCランクあるのと、太陽光だけでなく、住宅などの不動産、リフォーム、ガス、新聞、化粧品・健康器具、通信、銀行や生命保険、デパートの得意先のお客様まわりの外商など訪問販売は様々です。

 

本当に一部とはいえ、いまだに断ると捨て台詞をはいたりする者もいると聞きます。

一部の人のあまりのマナーの悪さや非常識な態度が業界イメージを下げていることは間違いありません。



東京圏でもっとも太陽光発電を販売されている会社さんの場合、聞くところによると他社で決めているお客様は案件として取り込まないよう指導しておりますが、残念ながら大半は紳士協定もなく、それどころか他社批判ばかりでお客様を惑わすところが少くないといえます。

 

 

 


【今や太陽光業界ではメジャー】

今やメジャーな商材を扱うようになり、住宅用の世界では販売手法ではメジャーであり、変わってきた面もありますが、いまだにしつこい営業をする会社・人もあります。

適当な理由をつけられて即決をせまられ、長時間居座られるなど嫌な想いをされている人も少なくありません。


※即決が悪いことではなく、仕事のできる方はビジネスにおいて孫正義さんが例えられるように即断するお客様が多いのが実情で、お客様がどう感じるかの問題で冷静になる時間を与えられずにという意味です。

 

 

 


【法律】

電話勧誘も同様ですが、特定商取引法で「販売業者は、契約を締結しない旨の意思を表示した者に対し、勧誘をしてはならない」と定めています(3条の2第2項)

お断りのステッカーを貼ってある家への勧誘を原則禁止するなどの規制強化策を検討中といわれて久しいですが、新聞業界などが強いためか政府内には規制に慎重な意見があるようです。

 

なお、お断りステッカーは自治体などで入手できる場合があり、できれば公的機関で入手することをおすすめします。

教育のされている会社であれば訪問しないはずで、訪問するところは悪質と見るべきです。

 

 

 

 


■量販店

扱いはじめたのはここ4〜5年と最近のことで、消費者に認知され、実物を見て検討できるという点で大きく貢献されていると思います。

会社の母体としての安心感は一番だと思いますが、現在力を入れているお店は少く、専任の担当を置いているところは少ないといえます。

 

自社では施工しませんので多くは工事店に委託するわけですが、有名な工事店はあまり請け負っていないように思います。

様々な意味でバラツキが指摘されてはいますが、最終責任は量販店さんのためそれでも安心感はあります。

 

 

 

 


■見積比較サイトやネット販売

ネット系の会社といっても本当に様々です。

情報を開示している場合が少なくなく、ソーラーパートナーズさんを筆頭に消費者へのアドバイスという役割を担っていると思います。

但し当然のことですが自社に誘導する部分で偏りなどがあることは事実です。

自社誘導をしすぎるあまり、他社非難がゆきすぎて、しらけてしまうお客様も存在するようです。

 

通販の形式で完全にネットと電話や郵送対応だけの場合もあれば、入り口はネットですが、訪問するケースなど様々です。

 

 

訪問販売会社が一括見積サイトに登録をして販売しているケースもありますが実質動いていない休眠の会社が多いと思います。

訪問販売で見積もりをとったお客様がネットを見て、見積もりを依頼するケースが少なくないようです。

 

比較をしてじっくりと時間をかけて業社、メーカー選びをされる方が多く、新築や現金で購入されるお客様の割り合いも多い傾向があります。

 

 

 

 

【激安に対する違和感】

ひとつ心配なのは、激安サイトで価格表示を見て、仕入れ価格より安い場合があり、商社、販売会社が驚くような価格もありました。

 

一般的な家電とは異なり、安売りでは限界があり、最近は厳しい環境にある会社さんが少なくないようです。

安さは誰もが求める一方で、激安住宅ではないですが、住まいの設備に激安という言葉に抵抗を感じている人も少くないのではないでしょうか。

激安販売(危険価格)には注意を促されている同業の会社もでてきています。

結局はお客様に跳ね返ってくるため、お客様が賢く選択されるしかありません。

 

 

 

 


【ネットのマイナス面】

また訪問販売=悪質と決めつけている商売をしているところや、一部の悪徳な訪問販売で騙されたお客様を救っている部分で貢献されている一方で、足のひっぱいりあいをしている感も否めず、どの業界にもあるように結局は人の問題として一部の事業者が程度を下げているところも見受けられます。

賢い消費者はしらけた目で見ているところがあります。

 

ネットで勝負しており、ネット監視ではずばぬけており、一般ユーザーにまじって書き込みをしている事業者と思われるものも散見されます。

 

 



【一括見積もりサイトにもいろいろ】

一括見積サイトに登録し販売している知り合いの業者からの情報だと、一括見積サイトもいろいろで視点をかえると面白い景色が見えてきます。

現在残っている大手2社タイナビさんやグリーンエネルギーナビさんは安心感がある一方で、新しく生まれては消えていったサイトが数多くあります。

 

2016年4月現在、弊社はタイナビさんとご縁があり登録しました

 

 

 


■店舗系

地元業者として地域密着でやられている場合がおおく、安心感があります。

街の電気屋さん、不動産会社さんやLP会社さんが扱われているケースや、ホームセンターなど様々です。

なかには片手間で知識もそれほどなく取り扱われ、結局看板だけという場合や、他社を紹介し紹介料だけとられて、既存のお客様の信頼をなくされるケースも残念ながら聞きます。

 

最近は街の電気屋さんは白物家電が好調で冷蔵庫や洗濯機の買い替え需要があり、4KテレビやIHクッキングも堅調です。

提案活動や設置工事、補助金申請など手間のかかる上に時間のかかる太陽光発電には力をいれていない(いれられない)ところが多いと聞きます。

 

 




どの営業形態にもいえるお話です

ブームだからと参入した会社も多く、営業力がないために値引きするだけで、安売りでアフターもなく消費者クレームでやめてしまうケースがあります。

人材の入れ替わりが激しく、No2、No3が去り別の会社に移り、傾く会社など様々です。

 

 

ネットでも店舗系でも訪問販売の業者が運営していたり、会社をわけていたり、部門をわけていたりなど、線引きできないというのが実態ではないでしょうか。

 

販売方法や社歴だけでは判断できないのと、量販店だからダメ、訪問販売だからダメ、ネット系だからダメというものではないことは確かです。

 

業態や企業を否定することはそこで働く人や購入されて満足しているお客様をも否定することになり、相手に対してとても失礼なことで、自戒をこめて注意しなければなりません。

 

 

 



■社歴 

一般的には社歴の長い会社は比較的信用できるといえます。成功とは継続であるためです。

業界自体は浅いため古いところの多くは別の事業での社歴である一方で創業、設立の長い会社でも会社を吸収している場合もあります。

 

太陽光業界は設立が4〜5年くらいが多いのではないでしょうか。

新しい会社でも、過去にしばられず特色を出していてお客様のニーズをとらえているところもあります。

 


ひとついえることは、この販売方法だからダメ、社歴が浅いからダメといいきっている人や会社さんは要注意です。

人も他人の悪口ばかりいう人は避けるように、批判(厳密には非難)してばかりの人や会社には近づきたくない者ですが、そのマイナス発言になびいてしまうのが人のさがともいえます。

 

ネットはあらたな基幹産業であり無限の可能性がある一方で、ネットの情報は過去であり、ネガティブの面があり注意が必要です。

 

 



■2015年の状況

産業系(大〜中規模)を筆頭に売電単価が下がり、新規参入した会社の撤退もしくは、事実上の撤退が目立っています。

太陽光業界に特化したコンサルティング会社の定期会合に参加した際、今までと異なり人数も減っていました。

 

主催者の話でも、やる気のある会社しか参加していないので、逆に良い時代に入ったような話がありました。今まさにやる気のある実力のある会社しか残っていかないと思います。

さらに残るのはそういう会社だけだと思いますので、成熟の過程に入ったとみています。

 

また首都圏は市場が大きく、他の地域とことなり制約がすくないため、競争の激しさは変わらないでしょう。

特に住宅用太陽光は堅調なため競走が激化し、強い会社とそうでない会社と二極化し、撤退する会社も増えていくことと思います。

ある雑誌記者の取材を受けた際に、記者がつながっている人に連絡したら半分太陽光事業を辞めていたという話や後ろ向きな話しばかり聞くとのことでした。

なお、”儲かる”というだけで参入した会社ほど早々リフォームに本業を移し、太陽光は看板だけということはよく聞きます。

 

 

 

2016年3月時点、成長・維持している会社は安すぎもせず高すぎもせずボリュームゾーンの価格帯で販売し、仕入・部材を工夫してコストダウンをはかったり、メンテナンスなどで特長を出している会社だと聞きます。

 

 

 

 



■業者選定のポイント

環境貢献したいというお客様がいても業者への不信感が根強く、二の足を踏んでいる現状があります。

今後20年、30年以上は使うものだということを前提に、長期的な品質や信頼性などを重視して検討したほうが良いです。

 

普及にともないあらたな事業者の参入などで、競争が激化し太陽光発電に関するノウハウも蓄積され、お客様に対して的確な助言ができるプロ意識をもった会社(方々)が増えてきました。

 

 

 

一方で、知識のない一般のお客様に対して、知識レベルのギャップにつけこもうとする業者がでてくるのが世の常です。

業者の選定には慎重にすべきです。

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注目すべきは大きく3つです。


・創業者、経営者の考え

ホームページは会社の顔であり、公開されている数少ない情報です。

会社案内などの紙媒体以上に、ネットに力を入れている会社は正々堂々としたビジネスをされているのではないでしょうか。

知り合いの会社は地元密着でホームページにはまったく力を入れていませんが、実績、口コミ・評判で堅実に経営されているところもあります。

 

また紳士協定ではないですが、我々は既に契約されている場合、例外はありますが他社批判はしないよう徹底しております。

残念ながら不安をあおりキャンセルさせようとする会社さんが多いのが実情です。

 

 

 

 


・会社の体質

人材の入れ替わりが激しい会社は要注意です。求人サイトを見るのが一番です。

営業攻勢の激しい会社は要注意です。しつこい分、契約がきまったら新規のお客様に向いてしまうと考えたほうがよいかもしれません。

 

商談の際に、その場でお客様に強く決断を迫るのも、自信のない証拠です。

基本給が少なく歩合給の割合が高い会社や、紹介ではなく新規だけに依存するような会社である可能性が高く、オーバートークがおきやすいのではないかと考えます。

 

但し、アイ・ジャパンではお客様の背中をおさせていただく役割も担っていると考えており、人間心理のお話をした上で納得の上でご決断いただく場合はあります。

 

 

 


・導入後の具体的な対応

万が一、販売会社がなくなったらどうなるかなどが重要です。

アフターサービスは口だけでなく、どれだけ具体的で、かつ資料をそろえて説明しているかが重要です。

太陽光業界には太陽光発電の協会があり健全な発展を願い保守点検ガイドラインを出しています。

アフターメンテナンスにもABCランクあると思ってください。

 

 


 



■大切な住まいなどの工事を伴うものであまりの安さを売りにする場合は要注意です

家電製品の感覚では後で後悔することになる可能性が高くなります。

安さにも程度があり、あまりに安いところはその場限りの家電の感覚での販売です。

先々のリスクを考えてなく、売って終わりのものです。

 

但しそれに共感するお客様がいるのは確かですので否定はしません。

公共工事の入札でも安さだけでは決めないように、長く利用するもので、大切な住まいにかかわるものには注意が必要です。

 

 

 



■よくない販売、施工もあると聞きます

太陽光発電やリフォーム系、施工会社など全てにいえますが、コマめに会社をつぶして(結果的につぶれてしまう場合も)繰り返しているものがあります。

 

会社名と場所、電話番号を変えて、安くして受注して数をこなします。

安い材質で、流れ者の施工スタッフを使い、売り抜くことに集中するというものです。

部材をけちるなど、コストを削減できる要素はあります。

 

たくさんの受注をとり利益を上げては、クレームや工事瑕疵があって責任を負いたくないため適当なところでやめるなどです。

 

 

 



■いわゆる昔ながらの営業会社

歩合給が大きく、歩合給をもらえないと生活ができないため、販売のためには多少のオーバートークもいとわず、あとあと問題をおこすケースです。

 

会社ぐるみもあれば、会社ではきちんと指導していても、現場が勝手なことをする場合もあります。

お客様からみれば同じことです。

前者は問題外ですが、後者は人材の入れかわりのはげしい会社に多いといえます。

 

 

 



■販売店について

基本的に取り扱っているメーカーは複数でも、推しているメーカーは1〜2社が普通だと思います。

一方で絞り込む会社は要注意とうながす業者さんがあることも事実です。

見た目で選ぶこともありますが、住宅の場合、限られたスペースでいかに屋根に負担なく設置できるかが重要であり、そうすると自ずと絞り込まれると考えるのが正当と考えます。

 

新築の場合は太陽光発電ではシャープさんが強いです。

パナソニックさんは新築向けではエコキュートやIHが非常に強いです。

 

既築には三洋電機さんからHITという製品ブランドで販売され、OEMで長州産業さんが扱っています。

今ではHITは三洋電機さんを吸収したパナソニックさんのブランドで販売され、いまなお長州産業さんもHITを扱われています。

 

 

 



■自社施工の有無

ネット上には自社施工を強くアピールされている会社さんがあり、そうでない会社を批判しているケースが目につきます。

一方で自社施工ではないのに、自社施工とうたっているところも少なくないように思います。

 

その中には、太陽光業界特有なのかもしれませんが、なぜか自社施工信仰があるようで不思議です。

自社施工だから安くご提供できるという考え方のほかに、太陽光業界は小さい事業者が多いため、実態より大きくみせたいという心理が働いているのだと推察します。

 

 

アイ・ジャパンでは、はじめから自社施工を考えておりません。

人には強みと弱みがあるように、人の集合体である会社にも強みと弱みがあります。

アップルさんが製造は委託しているようになんでも自社が良いとは考えておりません。

 

われわれはその分野でもっとも強みをもった会社と提携し、単独の個人プレイヤーではなく事業体としてのチーム力強化に努めています。

施工とアフターを分けてチェック体制をしいており、施工管理は自社ですが甘えのない体制と、専門に特化していることで、強みを発揮しています。

 

また、世のなかの変化など万が一に備えリスクを分散する点でも優位と判断しております。

工事会社の保険だけでなく自社の保険と二重で対応しており、結果としてお客様に安心をご提供できると考えます。

※ここでの詳細は省きます。

 

 

 

さらに言うと、会社は人でなりたっており、強みをもった専門会社は大小関わらず良い人材をかかえており採用も苦労しません。

すべて自社だと営業がダメだから施工にまわされたりと(良い場合もありますが)モチベーションが低い場合もあり、それが施工技術に反映されかねない場合もあると思います。

離職のリスクや採用に苦労したり、仕事が多い時はいいですが、少ない時に人員を抱えるリスクは大きくなり経営を圧迫します。

 

 

 



■メーカーソフトの発電シミュレーションを用います

弊社では東芝さんの250wのものを推奨しているため、東芝さんのシミュレーションソフトを活用しております。

社会的影響力の大きい一流メーカーさんだけにひかえめに計算しているともいわれておりますが(メーカーさんは外向けに控えめとはいいません)、弊社ではオーバートークにならないようにお客様に東芝さん純正の光熱費シミュレーションの提出を義務付けています。

 

またメーカーさんのものだけでは実はわかりにくい部分があり、弊社独自でわかりやすく解説したツールを用いてご説明します。

「お宅の光熱費はこうなります!」と断言、断定しないように徹底しています。

 

 

 

アイジャパンの大分類の目次

 

 

 

 

太陽光発電工事について


■安い工事、工事会社とは?

よくない工事会社は、トップがいい加減な場合ですが、部材をけちったり、手抜きがあったりという工事会社は論外です。

ここでは論外の会社は除いてお話をします。

職人

工事会社でもNo2、No3などの人材が独立し立ち上げる会社も少なくありません。

実力者である場合が多く独立された側は痛手だと思います。

そういう独立間もない会社は比較的安く請け負ってくれる場合もあります。

工事会社から見た場合ですが、いくつの販売店の工事を請け負っていて、販売店によって価格を変えているところもあります。

 

ただし、単に安く請け負うところは問題が起きる可能性も高く、何かあった時にお金がかかってくるケースが少なくないと思います。

 

安く販売するところは、とにかく安い工事店から依頼していくため、その販売店が複数の工事会社の管理ができず、のちのち問題がおきてきます。

 

というわけでわれわれの場合は、業界で評判の良い工事会社に絞り仕事を依頼しています。

 

 


■太陽光発電などの工事の違いとは例えばどういうことですか?

販売店によってこうしてほしいという依頼で多少工事内容も異なります。

職人の人数にもよります。一人で長時間やるか、二人で短時間かという違いもあります。

安い工事は安いコーキング剤や配管を使う場合があります。

一方で高い工事だから利益だけ取っている場合もあり安心はできません。

 

専門的な話になりますが、垂木をねらう、ねらわない。

仮に垂木をねらうにしても音で判断をするなどで機械を使わない、機械を使うとでは精度が異なります。

部材をけちったり、メーカー指定の部材を使わないと安くなります。

 

エコキュートであれば基礎工事も3種類あります。

太陽光でもエコキュートでも配管は工事会社が用意する配管の部材で差が出ます。

 

 

 

太陽光発電施工時について

 

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■パネルの上に乗ることできるの?工事している職人が歩いていたのを見たのですが・・・

施工時にどうしてもパネルの上を歩かないといけない場合はフレームの上を歩くようにどこのメーカーも指導していると思います。

 

 

人がのって割れるようなものではありませんが、強化ガラスの上を歩かないようにする理由としてくつの下の油が取れにくいためでもあります。

 

 

どの世界でもいえることかもしれませんが、経験上、ベテランほどあまり気にしない傾向があるように思います。

安全第一の上で、極力のらないよう施工することがのぞましいといえます。

 

※目に見えないセルのひび割れが発生する可能性は否定できず、時間の経過とともに発電に影響を与える可能性があります。

 

 

 



■施工時に話し声や笑い声が聞こえて、きちんと施工してくれているの心配になるのですが・・・

2つの見方があります。

よくない場合は仕事に集中せず、適当にやっている場合と、

仲が良いチームで、リラックスして仕事に取り組んでいるという場合です。

ヘルメット

 

 

お医者さんでも手術中は音楽をかけたり、リラックスして、冗談をいいあうこともあるといいます。

スポーツの世界でも笑顔がうまれる状態の方が、成績もよく、これはすべてにあてはまると考えます。

 

 

最近では箱根駅伝で初優勝した青山学院大学のわくわく大作戦のように楽しんでいて笑顔の多いチームであったことは記憶に新しいと思います。

 

 

常識がなく大声で話し続け、近所迷惑になるようではいけませんが、多少の会話は逆に安心された方が良いと思います。

 

お客様が判断することは難しいですが、適当にやって集中していないのは話になりません。

 

 

 



■足場は必要ですか?

必要です。2m以上の高所作業における墜転落防止対策は法令 〈労働安全衛生法・ 衛生規則〉で定められた事業者の義務であります。

 

 

メーカーのホームページで施工手順の写真を見ると必ず足場を組んでいる現場の写真がのっています。

業界では6寸未満は足場を組んでいるケースは少ないと思います。

 

 

6寸前後から足場を組むか組まないかの判断を現地調査時に屋根の状態をみて判断しています。

滑りやすい屋根かどうか、屋根いっぱいに設置するかも影響します。

現場の作業員は6寸だと口をそろえて怖いといいます。

 

 

われわれがおつきあいをしている工事会社さんは基本的に安全帯(命綱)とヘルメットを着用しています。

 

足場は10数万程度するため費用は抑えたいところですが、6寸は安全のためにも足場をつける前提でいた方が良いでしょう。

 

なお、傾斜に関係なく3階建ては足場を組む場合が少くありません。


 

 



■架台(かだい)とは?

太陽光パネルを屋根などに設置する場合、その土台となる台座やフレームのことです。

 

 

 



■架台に種類があるようですが、Dアンカー方式、スレート板金金具方式、ラックレス方式の違いは?

業界にたずわっている者でも、正確に答えられないのが架台です。

東芝さんの架台を前提にご説明します。

 



【Dアンカー方式】

スレート板金よりパネル間が狭く、設置条件が他より広くなる場合があります。

Dアンカーは新しくDはdiversity(多様性)を意味し、様々な屋根材に対応しパネルとパネル間の隙間が小さく設置条件が他より広くなる場合があります。

部材はボルトやねじはステンレスですが、金具はZAM仕様というものです。

 



【スレート板金金具方式】

スレート板金はDアンカーより少し設置範囲が狭いですが、2014年9月に新しくなり広くなりました。

ボルト、ねじはステンレスで、金具はステンレスとフルアルミです。
屋根の隙間が広くて熱がこもりにくいという特徴があります。

 



【ラックレス方式】

大きな部材を使わず、小さな金具だけでモジュールを屋根に留めるようなイメージです。
ラックレスはもっとも設置が限定されます。

金具はアルミで部材が少なくもっとも軽量です。

 

熱こもりやすいのですが、鳥の巣をつくられやすい地域や屋根であれば、ラックレスがいいかもしれません。

 

 

 



■屋根に穴を開けるのですか?

通常、パネルを固定する架台を支えるための支持金具というものを屋根に固定するためビス(ネジ)を打ち込む時に開けます。

 

 

太陽光発電の施工基準はメーカーにより様々ですが、一般的なスレート屋根の場合は垂木固定と野地板固定とで分かれます

 

 

屋根には垂木という骨格の上に野地(板)があるのですが、三菱さんやカナディアンソーラーさんなどは垂木(柱)施工です。

※最近緩和しました。

 

 

多くのメーカーはスレート屋根の場合は野地板の固定で良しとしています。

瓦屋根は垂木固定を基本としているところが多いと思います。

 

 

弊社では極力垂木をねらうようにして穴を開けます。

垂木の大きさや間隔がずれて施工ができない場合などがあるため弊社に限らず100%ということはありません。

 

垂木の位置は音などでわかるという人もいますが、機械(センサー)を使うのが一番です。

 

 




■コーキング処理とは何ですか?

コーキング処理とは、充てんする部材で、すき間をふさぐことを意味します。

太陽光発電では、シリコン(正確にはシリコーン)などの樹脂で開いた穴を埋めることです。

これをやるメリットとしては防水、防振、防腐などがあげられます。 

 

 

われわれの場合はラックレス以外を使用しており、周囲のコーキング処理を行います。

金具の周囲(軒側を除く)を指定のコーキングでシール(シーリングともいい)します。

メーカー推奨のものを使用しております。

 

 

メーカーで検証した結果えらんだもので、メーカー指定の適量をまもれば長くもつといえます。

京セラさんと東芝さんは「セキスイの変性シリコーンHM NEW」が指定です。

但しアスファルトシングルなど屋根材によってかわります。



パナソニックさんはセメダインの8060プロかPOSシールマルチが推奨ですが、粗悪品以外であればOKです。



セキスイさんのものはセメダインのOEMとかいう噂もありますが、このどちらかを使用していれば安心だと思います。

ゆるいメーカーもありますが、ここでは記載しません。

 

 

業界で京セラさんと東芝さんは固いイメージがありますが、コーキング剤でもメーカーのカラーがわかります。

 

 

変性シリコーンはシリコーンより倍から3倍高く、さらにメーカー指定のものはさらに高いです。

1本200円台のものから1300円と幅広いと思ってください。

高いものは高いなりの理由があると思ったほうがよいです。

 

 

 



■雨漏りは大丈夫ですか?

各メーカーは検証ししっかりとマニュアル通りに施工すれば雨漏れはしないとの見解です。

万が一、雨漏れするとことがあれば施工などに問題があるとのことです。

雨漏り対策は、結局のところ施工する業者がどれだけそのリスクを理解しているかです。

 

コーキング剤などメーカー指定の部材を使うかだけでなく、適量を守るなど施工をきちんと守ってやるかなどでもかわります。

 

 

なお、メーカーは長州産業さん以外、雨漏れ保証はしていません。

万が一にそなえて、工事会社、販売会社が保険に入っているかということも重要です。

 

 

どこのメーカーも工事会社が施工IDを取得する際に保険加入(請負業者賠償保険、生産物賠償保険)を前提にしているはずです。

アイ・ジャパンは自ら建設業総合保険に入っており、工事会社と二重のため安心です。

施工1.jpg 

DSCN5637 コーキング写真.jpg

施工3.jpg 
施工4.jpg 



支持金具の裏にある黒いものはブチルテープ(ブチルゴム)というものです。

防水効果のある特殊なゴムで粘着性があるため屋根材との隙間を埋めて密着します。

コーキング剤と二重のため安心です。


施工5.jpg 

 

 

 メーカー指定施工ではありませんが、コーキング前にプライマー(接着増強剤)をきちんと塗るかどうかでも変わってきます。

 施工6.jpg

アンカー

 

アイジャパンの大分類の目次

 

 

 

 

施工関連

■太陽光発電と屋根塗装について

10年程度が目安とされておりますので、屋根が傷む前に早めに設置することをお勧めします。

スレートという屋根の場合は、築10年程度以上だと塗装をすることをお勧めします。

 

弊社では最も長持ちするといわれている「スーパームキコート」と太陽光との相性がいい断熱塗料の「ガイナ」を推奨しています。

一般的に塗装は現金が多いですが、条件によっては太陽光発電と一緒に低金利のローンを組むことができます。

 

 

 

■工事会社

現地調査の時にくる人物でその工事会社の体質などがある程度わかります。

実際の工事は別会社の場合も少なくありませんが、これは一般的によくあることです。

良い工事会社は協力会社(外注)さんでもランク付けしてよくない施工店とはおつきあいをしないようにしています。

要は工事会社さんがどこまで責任をもつかが大事であり、現地調査の後に設計支援ツールのCAD(キャド)できちんと図面作成されるところは安心といえます。

女の子とヘルメット

 

 

 

■工事中のアドバイス

工事はもっとも大切です。

気になって疑いの目で工事を見張る人がいますが、職人さんに気遣いをされることが一番だと思います。

弊社は職人さんも大事なお客様という意識で接しており、働きやすい環境(工事車両の場所の確保等)、お客様にかわりドリンクなどの差し入れなどをさせていただいています。

昔から縁があり、親しくさせていただいている職人さんがおり、その職人さんいわく「関係ない」とはいいますが、人が行う以上気持ちよく、より良い仕事をしてもらえると思います。

 

 

 

■残念な施工例

・素人でもわかるものとして、パネルの先が屋根より飛び出している。

おそらくメーカー基準を無視して設置してしまっているのだと思いますが、風があたり後々問題になり、メーカー保証も下りないということになりかねません。

 

・北面設置の場合、夏場は発電しますが基本的に設置不可となっています。お客様の承諾を得ている場合もあると思いますが、メーカー保証が適用されない場合がほとんどだと思います。

 

 

 

住宅用太陽光発電の価格・相場2018年 前半

 

 

ロゴ

アイ・ジャパンは首都圏にお住まいの皆様に、単なる太陽光屋さんとしてではなく、住まい全般のアドバイザーとして業界を牽引していると自負しております。

 

 

世の中に氾濫する断片的な情報ではなく、整理された良質の情報を無料コンテンツという形でご提供する中でお役に立つ渋谷発・業界初のアドバイザー企業です。


 



人気コンテンツも増え2018年10月現在ネット検索で

太陽光業界」2位、「蓄電池おすすめ」2位、「エコキュートおすすめ」3位、「ソーラーカーポート」3です。

 



単に価格を表示するのではなく、注意点や考え方をまとめており、短期間で一気に人気コンテンツの1つになりました。

本コンテンツは長文ですが、重要なことが書かれています。




🔴VE  S🔴LAR




■住宅用10kW未満の太陽光発電の相場

 

太陽光相場

平成28年(2016年)7-9月期

平均36.3万円/kW ※税込39.2万円

 

 

【内訳】

新築35.4万円/kW

※新築の価格が低いのはパネルが安価なメーカー商品が多いことが一番の理由だとみています。


既築37.6万円/kW ※税込40.6万円

 

 

23年度同期53.7万円

24年度同期46.6万円

25年度同期42.6万円

26年度同期40.1万円(税込43.3万円)

27年度同期37.9万円(税込40.9万円)


再生可能エネルギーの導入状況と固定価格買取 制度見直しに関する検討状況について

平成28年 資源エネルギー庁による。

 

 

システム費用(太陽光パネル、パワコン、架台、工事費を含む)の新築・既築両方を含む全体の平均価格です。

 

 

パネル枚数が少ない(システム容量が小さい)場合、

グレードの高いメーカー製品、

瓦屋根、

多面設置、

メンテンナンス有り、

有償保証有りだと高くなります。


 




■そもそも太陽光発電(選定)の本質は

限られたスペースでいかに多く発電し続けるかです。

 

 

 

もっといえば

メンテナンススペースを確保しながら、

耐久性があって

発電効率の良い=実発電力の高いものを

いかに軽くして屋根に載せるかです。

 


そうすると屋根に設置する太陽光パネルはパワコンと異なり交換しない前提のため次の3つが重要です。

※パネル交換は物理面だけでなく費用的に現実的ではないためです。

 




1.実発電力

2.発電の劣化率

3.耐久性(施工含む)

 

 

 

そこで何を選ぶべきかが自ずと明確になります。

”比較”をしていいモノを選ばないと結局損をするのはお客さまです・・・

 

 

 

 

10年で投資回収しないと意味がない!?

というネットの書き込みが散見されます。

それに影響される消費者が多く否定はしません。


10年で計算することはとても重要ですが最終判断にはせず、20年以上の長期スパンで選ぶことがもっとも重要と考えます。

 

10年で選ぶパネル(価格)と20年以上で選ぶものとは自ずと異なってくるためです。

10年スパンだと耐久性やメンテナンスはあまり重視せず目先のカタログ性能と価格で選びがちです。


※固定買取り制度で売電単価が10年固定ゆえほぼ確実に計算できるという理由は理解できます。

 10年目以降は電力会社が買い取ることは決まっていますが、単価と期間は電力会社任せです。

 この制度が始まる前は東電は従量電灯Bの3段階の一番高い単価(当時24円で現在29円程)でした。





大切な住まいの設備になる太陽光発電に関して

賢い消費者は「安物買いの銭失い」にならないように安易な情報に流されず長期的視点にたっていいモノを安く購入しています。

(そもそも存在しませんが)激安自動車、激安住宅を選ばないように・・・






【金融分野のグローバル基準】

世界基準のプロジェクトファイナンスの世界では企業の信用性に頼らない「バンカビリティ」という融資の際の適合性評価というものがあります。

 

大きな太陽光発電設備での金融機関の融資に関する評価となりますが、バンカビリティが高ければ債権の未回収リスクが低く低金利で貸出し、低ければ貸さないというものです。

 

 

事業そのものの収益性を徹底して評価するもので、健全な財務状況だけでなく太陽光パネルの選定を重視しています。


パネル自体の性能や耐久性を第三者機関などに依頼して徹底して評価するというものです。

仮にメーカーの保証が脆弱でもパネルが長期安定して発電するためです。

 

 

 

一方

国内の金融機関は、不具合があった時のサポート力や、企業規模や日本メーカーを指定することが多いといいます。

 

民間調査機関であるブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスが技術評価機関などに調査した結果です。

 

 

 

 

【重要なソーラーランキング】

世界基準のプロジェクトファイナンスの世界では企業の信用性に頼らない

バンカビリティ」という融資の際の適合性評価というものがあります。


大きな太陽光発電設備での金融機関の融資に関する評価となりますが、
バンカビリティが高ければ債権の未回収リスクが低く低金利で貸出し、
低ければ貸さないというものです。


事業そのものの収益性を徹底して評価するもので、健全な財務状況だけでなく
太陽光パネルの選定を重視しています。


パネル自体の性能や耐久性を第三者機関などに依頼して徹底して評価するというものです。
仮にメーカーの保証が脆弱でもパネルが長期安定して発電するためです。

 

 

 

【2017年】

1位 カナディアンソーラー、ファーストソーラー、JAソーラー、ジンコソーラー京セラサンパワー(東芝Sシリーズ)、トリナ

2位 LG、パナソニックソーラーフロンティアハンファQセルズ

 

 

 

【2016年】

1位 トリナ・ソーラー

2位 ハンファQセルズサンパワー(東芝Sシリーズ)カナディアンソーラーファーストソーラー

 

国内の金融機関が国内メーカー製のパネルにこだわるのは、世界基準になっていない表れとなり、ガラパゴス化(孤立した環境)されているともいえます。

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■価格について

kW(キロワット)単価、キロ単価、キロいくら?とは

 

 

正直、ネットをみていると残念な書き込みが少なくありません。

自社サイトであえて情報提供するきっかけにもなったのが、kW単価です。

悪意がない場合もあるだけに深刻な問題です。

 

 

まったく高くないのに、この金額の見積もりをもらってどう思う?との書き込みに、返答者が「ぼったくり」とか書いているのを見ました。

すぐに誤解だとわかりました。

 

 

工事費込みかそうでないか、税込みか税抜きか、パネルだけか、モニタ込みか、延長保証あり無しかなど実は表示の仕方は様々で安くみせかけようとしている場合もあります。

 

 

 




■ネット上でも誤った情報が氾濫しています。

 

キロいくらという言葉を使いますが、これは2014年3月末で終了した国の補助金の制度で前年度はキロ50万円以下(税抜き)でという制約がありました。

 

当時の補助金がでるkW単価に該当しない部分としてはモニタ代や売電メーター代などがあります。

困った夫婦

 

 

よって一方はすべての税込金額を総kWで割った金額をキロワット単価で言っていて、もう一方は工事費抜き、モニタ抜きの税抜き金額から算出した金額のキロワット単価を言っているケースもあります。

 

 

後者からみれば前者の価格は高くて業者にぼったくりにあっていると見えてしまい、その逆は激安に見えて、見積もりを取った業者に「だまされた」と思うわけです。

 

 

 

さすがに2018年2月時点では一般的にすべて込みの税抜き価格の合計を総kWで割った金額のことをKW単価という場合が多いですが、業社間では税抜でいう場合が普通です


安く見せかけようとする会社は多く存在しているので注意が必要です。

 






■単純に太陽光パネルの枚数が多ければキロ単価は安くなる傾向はあります

 

実は枚数は増えてもモニタは1台であり、架台やパワコン、工事費なども高くはなりますがそれほど高くなりません。

 

よって事業者が利益を多く取ることがない限り、キロ単価は枚数が多い(システムが大きい)ほど安くなる傾向があります。


また太陽光パネルであれば海外製品に比べ国内製品は高い傾向があり、多結晶と単結晶でも価格が異なります。


有料メンテナンスや延長保証の有無、瓦屋根や多面設置の有無による施工費や架台の種類によっても価格は大きく変わります。

 

メーカーでも特にパナソニックさんや東芝さんはいずれかを専門で扱われている会社さんであれば、販売数が少なくても安く仕入れられたりするなど事業者とメーカー、商社間の仕入れ価格も影響します。

 

 





■kW単価30万以上は高い?10年で回収しないと意味がない?(2016年6月追加)

 

この2点にこだわって一般人ユーザーとして、ネットのパトロール隊のようにそういう書き込みを常時し続ける方が存在します。

 

最近ではさらに過激になっています。



常時書き込みがあり内容を見る限り素人ではありません。

(仮に間接的であったとしても)自社サイトや自社販売店への誘導を狙いすぎると多くの常識的なお客さまはしらけてしまうため、実は自らの首を締めることになるのですが・・・

 

 

 

ゆえに多くのユーザーはネット業社にも不信を抱き、惑わされます。

 

 

 

現在キュレーションというまとめサイトの閉鎖が相次いでいます。

ネット情報の精度の低さや、からくりが公になりました。

 

ネットで情報発信しネットを活用し仕組みを知る弊社としても、常に襟を正す必要と自戒を込めて申しあげますが、今後書き込みのサイトなどにもメスが入るように思います。

 

 

 

 

 

独自調査

主要な一括見積もりサイト数社、メーカー、商社、同業他社の情報をもとにしていますが、1年以上前では5kWシステム以下で東芝250Wや4kW以下でパナソニック245Wクラスではありえません。

 

パナソニックさんの場合は値崩れしており、一括見積サイトの一部の業社や特殊ルートで流れた在庫をさばくなどで一時的に出回ることはあったと思いますが、通常でありえません。

 

さらにきちんとしたメンテナンスを含んでいたり、瓦屋根である場合は・・・






では実際安い見積は・・・


家電の感覚で値引、値引というお客さまに対して、まっとうな業社ほど撤退しますが、決算など売上を達成するために赤字にならなければいいと考えて値引きをしてしまう場合です。


そういう案件で、自分は最安値で購入したと思ったユーザーが誇らしげにネットに公開してしまう場合ではないでしょうか?

 

 

 

 



公共入札ではありませんが

あまりに安いと”危険価格”と思ったほうが良いです。

もちろんそこには口約束程度の無料のメンテナンスがある程度で、自然災害補償などはついてません。

 

工事は最安で請負う工事となっても不思議ではありません。

 

 

 

 

ちなみにメーカーさんは

利益をしっかりとって下さいとどこもいいます。

詳しくは「太陽光業界」で検索1位の弊社コンテンツを参照してください。

 





常に例外はあります

 

但し、システムが大きい場合でメーカーキャンペーン中のものや、安い海外メーカー品や国内でも一部の多結晶のパネルは別です。

 

20万円台半ばも普通にあり、2018年時点では前半もあります。

※2018年8月現在価格は下がり、消費者の方にはお買い時です。

 

 

条件にもよりますが、住宅用で東芝クラスの場合はせいぜい12年から13年程度の回収が限界ではないでしょうか?

 

また10年で回収できると計算したものはたいてい10年で回収できないと見ています。

※常に例外はあります。

 

 

理由は定価の安いパネルほど出力が低下していくためです。

出力の劣化率には注目せず、一番良い数値で計算して満足しているケースが多いように思います。

 

 

世の中の常ですが、ああすればこうなるというように思ったとおりにならないのが人生であり、10年回収を意識しすぎればするほど10年から遠ざかり、一方で意識せずに検討した人ほど、実はもっと条件がよかったというケースが起こるように思います。



うさぎとカメではないですが、十数年で逆転し15年、20年でみれば大きな差がでると思います。

もちろんカメは多少高くても有料のメンテナンスを組み込み、モノが良いパネルを選んだ場合です。

 

 

 


コンテンツを下記に分割しました。

◇住宅用太陽光発電の価格・相場2018年 後半



アイジャパンの大分類の目次





 

住宅用太陽光発電の価格・相場2018年 後半


◇住宅用太陽光発電の価格・相場2018年 前半

からコンテンツを後半として分割しました。

 

 


■そもそも相場とは

市場においてその時々の平均かつ”妥当”な価格と定義します。

 

補助金を出している自治体や信販会社や卸・商社や業界に精通したコンサルティング会社などはある程度おさえていますが、一事業者が表示する相場価格には注意が必要です。

 

相場といいながら最安値と書いてあり、実際の相場ではない場合が少なくありません。

 

 

 

ネットにもきちんと説明書きしている場合は良いのですが、見る人は大きく書かれた相場と書かれた価格だけに目がいきがちです。

 

見積もりをとった会社の見積もり価格とのひらきに不信感をいだき、実際は高くないのにキャンセルしてしまうケースも少なくないと思われます。

 

 

ネット販売を別会社にしてネット用の価格と訪販用の価格とに分けている場合もあると聞きますので、消費者は冷静になり、より賢くなる必要があります。

 

 

また、相場価格と表示している場合は出処はどこか、きちんと明示しているか注意して見ることです。

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業界全体に精通している方の言葉をかりれば

 

値崩れ相場といって、今後値下げで崩れた時の価格を表示していて、実態を反映してなく、実態はそれよりも高いと言っておりましたが、共感するものがありました。

 

 

その中で、相場価格に関してはソーラーパートナーズさんだと税抜表記ですが、各メーカーでシステムの大きさごとに表示し、実態に近いと思われる価格を表示していると考えております。


※一般的にはついていない災害保証や有料メンテナンスは別に考えないといけません。

 

 

 




■実は一番、二番の問題は

 

最初に訪問販売で見積もりを取り、その後にネットを介して数社から見積もりを取れば良いのですが、

大半のお客様は設備に関するものにはネットには不安をおぼえる方も少くなく、結局めんどくさくもなって断念してしまうケースが多いように思います。

 

 

このようなお客様に本来の太陽光発電の良さをお伝えし、安心していただき、背中をおさせていただくのがアイジャパンの役割だと考えています。

 

われわれ単独でどこよりもオープンに情報提供し、販売からフォローまで責任のもてる会社です。



もうひとつはメーカーや製品、種類によってパネル価格・性能が異なるのに、海外は海外として一緒にみてしまったり、国内でもモノが異なるのに最高級とそうでないモノを同じ扱いをしてしまうケースです。

 

 

 




■価格表示は安いのが普通です

 

ネットやチラシの価格は安くみせようと表示するのが一般的です。

 

魅力ある価格でお客様の目をひく表示方法は、小さな字で最もグレードの低いものや安い組み合わせで、基本工事など最低限のものを表示している場合がほとんどです。

 

それが一般的でありますので、悪いという意味ではありません。

 

 

太陽光の場合はシステムのため、既に業者から見積もりをとっていて、ネットやチラシの価格と比較する場合は単純比較できないため注意が必要です。

 

税抜き価格であったり、工事費を除いていたり、最も安い工法の場合、最低限のものしか入っていなかったりと表示の仕方はさまざまです。

 

 

内容、品質で高くないのに、だまされたと思ってしまうケースもあるように思います。

例えば、スレート屋根の一面設置と瓦屋根の多面設置などと比較した場合、後者は多少高くなります。

プライス

 


 



■地域性

太陽光発電付きカーポートのメーカーによると、地方では200万以上では売れないので切らないようにネットで表示し、一方でネットでは安いのに実際は何十万も高くなったという話が直接メーカーに入ることがあるという話がありました。

 

また地方ほど、人件費や倉庫などすべてが安いので施工費に関しては安くなる傾向があると思います。



 





■価格の妥当性について

相場価格くらいで販売する会社がすべて安心というわけではありませんが、激安販売や相見積もりをとって、あまりにかけ離れた高い金額で販売する会社は要注意です。 



わかりやすい屋根塗装の話しをすると、安くやってもらって喜んだお客さまで、数年後に塗装が剥がれているため確認すると工程を省いていて、一人作業なのに短期間で終わっていて実は安かろう悪かろうの工事だったというケースはよく耳にします。

 

 


 



■工事(施工)費

太陽光発電はオーダーメイドであり、危険な作業が伴うため安くはありません。

 

スレートという屋根より瓦屋根の方が高くなり、1面設置より多面設置の方が高くなり、2階建てより3階建ての方が高くなります。

手間がかかる分高くなるということです。

 

 

勾配がきつい場合や足場のあるなし、足場の面積によってもかわります。

 

電気工事にしても、パワコンの位置、分電盤の位置などによって工事の難易度も異なり、必要なケーブルの長さも変わります。

 

幹線張替えという工事や屋根裏補強など付帯工事が発生すればさらに高くなります。

 

 

 




■いいものをやれば必ずお金はかかります

いいものをご提供しようと思えば最低限の費用はかかります。ある程度値段とクオリティは比例すると考えます。

 

もちろん高くて質の悪いものはもっとも問題ですが。

安くするのはどこか手を抜いている、安くするために、なにかしらあると考えたほうが良いと思います。

 

 




■安いものには安い工事がつきものです

 

営業力がなく安売りしかできない場合や、あとあと何かあった場合を考えずに、たんに一施工員の感覚で考えている会社は会社を潰しています。

 

ここでいう営業力とは片手間であったり、商品力がなく適当な知識と人が育たない組織という意味です。

 

 





■安物買いの銭失い

安いものを買って得したように思えても、 品が悪く何度も買いかえたり、出費がでたりするようなことになり、結局損をしてしまう例えで使われる「安物買いの銭失い」だけは避けたいところです。

 

5年、10年、15年後と徐々にわかることだと思いますが、TVやエアコンの感覚で安さだけを求めると損をするのは消費者なので心配です。

 

 

 

 

 

 

■2018年以降の相場価格は?

当然システム価格は下がると思いますが、売電単価は下がり、補助金も下がる傾向にあります。

全体の価格でみれば工事代などは基本的に下がりません。

 

性能は上がる場合もありますが、その分定価も上がります。

 

ローンの場合は長期プライムレートに連動する固定金利は上がるかもしれません。

(変動は短期プライムレートに連動)

 

 






■価格の違いについて

参考までに目に見えやすい省エネ給湯のエコキュートの違いを例にしてご説明します。


アイ・ジャパンは単なる太陽光屋さんではなく住まい全般のサポートをする会社であり、もっている経験、知識、実績が他社とは異なります。


メーカーへのこだわりは短期間で一気に人気コンテンツになり「エアコン おすすめ」で検索1位に表示される◇省エネエアコンと推奨メーカー2018年や「エコキュート おすすめ」で同じく検索1位の◇エコキュートおすすめのメーカー2018年を見ていただくとわかります。

 

 



1.最新機種かそうでないか

→太陽光の場合はモニタでも異なります。

1,2世代前のもの(在庫品)や一部産業用の安いパネルが出回り提案されている会社さんに出会うケースもあります。




2.強きのメーカーか、後発メーカーか

→太陽光は20年以上使用するものでどこまで安心できるメーカーか重要です。

 



3.上位モデルなどグレードの違い

 

→太陽光では単結晶と多結晶の違いや性能差により定価が全く異なります。

 架台がメーカー純正かそうでないか、パワコンなどは正規ルートかなどいろいろとあります。

  ※多結晶でもQセルズさんの最新シリーズと京セラさんは別格です。

 



4.基礎工事の有無(平板ベースか、エコベースか、コンクリート基礎か)

 

万が一の地震など先々のこと、リスクを考えているかは太陽光も同じで、工事品質では差がでます。

販売店でもアイ・ジャパンのように建設業総合保険に入っているか、会社で災害補償に加入しているかなどでもわかります。

 



5.エコキュート配管に凍結防止のヒーターバンドの有無

 ヒーターバンドでも手動でのスイッチタイプか温度センサーで自動のものかでも異なりますが、南関東など地域によって付けない場合もあります。


→太陽光の場合はメーカー指定(推奨)のコーキング剤かどうかです。

 



6.脚部(化粧)カバーの有無

→細かい話ですが電力メーターのカバーの有無も

 現在はスマートメーターに変わりつつあり、カバーは必要ありません。

 



7.配管の種類(部材をけちる)

→太陽光も同様ですが、屋根と壁にあわせた色の配管にするかでも変わります。

 



8.工事品質と手抜き工事

→アフターメンテナンスが施工会社と異なり専門性があれば発見できます。

 アイ・ジャパンは工事とアフターメンテナンスは別会社です。

 

 工事会社も業界でしっかりしているで有名な会社に委託しており、数多くの施工をしておりノウハウをもっていているので安心です。

(だからといって人が行うもので完全、完璧はありません!)



施工ミスとはいえませんが、メーカーが推奨する施工をするかどうかでも変わります。

 

細かいところでいうと、接続箱と宅内のパワコンに配線をつなげる宅内の開口部にパテ埋め(穴埋め)をするかしないかで、宅内から接続箱への虫の侵入を防げて故障率を下げることができます。

 



9.延長保証の有無

→太陽光だと最低でも10年は無償です。メーカーにより無償、有償期間が異なります。

 



10.現調して追加工事により追加費用が発生する前提の見積

配管の長さなどでも費用が変わりますがめったいにない最小工事の見積もりです。

→現調後に追加費用が出やすいのは激安工事の場合で結局高くなるケースは太陽光も同様です。

 

 

 




■アイ・ジャパンは結局高いの?

 

だからと言ってアイ・ジャパンが高いということでは全く無く、原価のかかっているものを最大限抑えてご提供しております。

 

チラシでの宣伝以外はネット広告費を極力おさえて無料のコンテンツ配信(コンテンツ・マーケティング)で露出を増やし集客させて頂いているため、コストをおさえたご提案が可能となっております。

 

 

また、住まい全般のサポート企業のため、仮に弊社より太陽光発電で同じ品質で安いところがあったとしても、給湯やリフォームは別会社に依頼することなく、さらに新たなサービスを打ち出していくため、ご家庭の出費をトータルでおさえることができると考えています。

 

 

 

 


アイジャパンの大分類の目次







瓦屋根・種類と見分け方と瓦施工について

コンテンツ準備中

 

◇洋瓦か和瓦かの見分け方は?

瓦の先端に丸いものがあれば和瓦です。

 

 

 

瓦屋根は基本的に垂木施工です。
架台は大手2社で屋根技研(屋根技術研究所)さんとスワロー工業さんがありますが、どこのメーカーも非公開ですが一般的に純正架台といっても製造は架台メーカーでつくっているといわれています。


純正架台は太陽光のメーカーが保証しますが、純正でない場合は一般市販架台といって架台の保証はなく、架台メーカーとしても保証をつけていません。



東芝さんを例に説明すると架台には4つの種類があります。
メーカーさんは非公開なので教えてもらえませんが、名称が複数あるのはメーカーの違いもあると思います。



【瓦用アンカー】
瓦に穴をあける施工です。
もっとも柔軟に施工でき適用範囲が広いのが利点です。



【支持金具】
瓦をけずる施工です。
適用範囲が広いのが利点です。
パナソニックさんでは差し込み方式と呼びます。



【支持瓦】
金具がついた特殊な瓦を用います。
施工時間が短くなる利点があります。
JIS規格の瓦のみという制約と若干価格が高くなる傾向があります。



【TSアンカー金具】
金具がついた特殊な瓦を用いますが、高さがあります。
施工時間が短くなる利点があります。
JIS規格の瓦のみという制約があります。

 

 

太陽光パネル特殊施工について

東芝、パナソニック、Qセルズを中心に

この場合はどうなの?にお答えします。

 

コンテンツ準備中

 

金属の低勾配は

DT施工で0.5寸から10寸まで対応。

いわゆるキャッチ工法というもので、東芝345wは対応していませんが253wは対応しています。

などなど

 

 

 

住まいの単位(u、畳、坪等)について(準備中)

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床暖のリフォームなどで役立つ情報をまとめてみます。

ざっくりとした計算です。

 

リビングは10畳が多く、

縦3.6m、横4.5mが多く、3.6m4.5m=16.2uとなります。

16.2uに3.3で割ると坪(つぼ)数がでます。

16.2÷3.3=4.9坪です。

 

4.9坪の倍は9.8で(約)10畳となります。

 

 

uは縦横の長さ

1坪は畳2枚分

1畳は畳1枚分(人が一人寝られる広さ)

 


1坪 = 約 3.3 u(3.30578 u)

1u = 約 0.3 坪(0.3025坪)

1畳 = 1.656u (中京間) 


畳には地域によって大きさが異なり不動産屋さんでは中京間で計算されているようです。

 

◇中京間

不動産屋さんでは中京間(91182cm)で計算されているようです。

 910mm×1820mm = 1.6562 u

 

 

◇江戸間

関東、東北、北海道など東日本で江戸間(88×176cm)が一般的です。

現在では全国的になっています。



◇京間

関西は京間(95.5191cm)


 


地震や耐震について


■地震の際、太陽光発電は大丈夫ですか?

太陽光発電所ネットワーク(PV-NET)さんが、東北大震災後に被災地に入り、太陽光発電設置宅の被災状況を調査したところ、パネルを設置が理由で家屋が倒壊したなどの例は見つからなかったようです。

周囲の非設置の住宅が無事なのに、設置住宅だけが倒壊した、というような例は確認されなかったようです。

 

一般的に屋根は軽量なほうが、耐震面で有利といわれていますが、建築関係の仕事をしている人から、パネル設置でフレームとなる架台を屋根に敷設するため、むしろそれが家屋の補強材として機能する可能性もあるという意見もあったそうです。

地震2

 

 

 

新耐震設計基準と何ですか?

住まいの強度を知るめやすの一つとなるのが、建築された年です。

昭和56年(1981年)に大改正が行われ、厳密には1981年6月以降に建築確認を受けた建物は安全が増しているといいます。

 

旧基準の震度5程度の地震に耐えうる住宅との規定は、新基準では震度6強以上の地震で倒れない住宅と変わりました。

建物にかかる地震力の算定法が変わり、壁量は当初の約2倍に増えました。

阪神淡路大震災の際にも、新基準以前の建物は被害が大きかったといいます。

 

新耐震以前の住宅に関しては耐震診断を必須とすべきであり、太陽光発電システム搭載より生命財産を守る住宅そのもの耐震性能が優先されるべきものです。

 

 

 

 

サービスご提供エリア

ロゴ

◇サービス提供エリアはどこですか?

住宅用太陽光発電やエコキュートなど省エネリフォームのサービス対象地域は以下のとおりです。

 

 

ソーラーカーポートは下記エリア以外の千葉県全域、茨城県、栃木県、群馬県と幅広く対応しておりますので、まずはご連絡ください。

 

2017年9月からは多くのご依頼を頂いていた山梨県も対象となりました。

2018年6月よりご依頼が増えてきた静岡県もご期待に応えサポートいたします。

 

※近隣県に関しては個別に対応させて頂く場合もあります。

 

 

 

 

◆東京都

【都心】千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区

【城東】台東区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区

【城南】品川区、目黒区、世田谷区、大田区

【城北】文京区、豊島区、北区、板橋区、荒川区、足立区、

【城西】中野区、杉並区、練馬区

【多摩】東京23区外の市町村

 

あきる野市、昭島市、稲城市、青梅市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、福生市、町田市、武蔵村山市、三鷹市、武蔵野市、瑞穂町、日の出町

東京都

 

 

◆神奈川県

【横浜市18区】

青葉区、旭区、泉区、磯子区、神奈川区、金沢区、港南区、港北区、栄区、瀬谷区、都筑区、鶴見区、戸塚区、中区、西区、保土ヶ谷区

 

【川崎市7区】

麻生区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、中原区、宮前区

 

【相模原市3区】

緑区、南区、中央区

 

【神奈川東部】

厚木市 綾瀬市 伊勢原市 海老名市 鎌倉市 座間市  茅ヶ崎市 秦野市 平塚市 藤沢市 大和市 寒川町


【神奈川湘南】

鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、葉山町、平塚市、寒川町、大磯町、二宮町


【神奈川県央・県北】

海老名市、大和市、座間市、綾瀬市、秦野市、厚木市、伊勢原市、愛川町

 

【神奈川横須賀・半島】

横須賀市、三浦市

 

【神奈川西湘】

小田原市

神奈川県

 

 

◆千葉県

【千葉市6区】

稲毛区、中央区、花見川区、緑区、美浜区、若葉区

 

【千葉東葛】

松戸市、柏市、鎌ケ谷市、流山市、野田市、我孫子市

 

【千葉京葉】

船橋市、市川市、浦安市、習志野市、八千代市、市原市、

 

【千葉印藩】

白井市、佐倉市、印西市

 

【千葉中央・西部】

成田市、茂原市、東金市他

 

現在は上記以外でも全地域対象としています。

千葉県

 

 

◆埼玉県

さいたま市10区】

岩槻区、浦和区、大宮区、北区、桜区、中央区、西区、緑区、南区、見沼区

 

【埼玉中央】

川口市、蕨市、戸田市、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市、伊奈町

 

【埼玉東部】

越谷市、草加市、春日部市、三郷市、八潮市 吉川市、蓮田市、久喜市、幸手市、白岡市 加須市、羽生市、行田市、松伏町、宮代町、杉戸町

 

【埼玉西部】

川越市、所沢市、朝霞市、新座市、和光市、志木市、富士見市、ふじみ野市、狭山市、入間市、鶴ヶ島市、日高市、東松山市、坂戸市、飯能市、三芳町、川島町

 

【埼玉北部】

熊谷市、深谷市、本庄市

埼玉県

 

 

◆茨城県

【南西部】

土浦市、かすみがうら市、牛久市、龍ヶ崎市、取手市、守谷市、古河市、坂東市、常総市、結城市、つくばみらい市、利根町、つくば市、境町、五霞町


【中央部】

水戸市、ひたちなか市、石岡市までの常磐線沿線も含みます。


【南東部】

鹿嶋市、神栖市、鉾田市、潮来市など


現在は上記以外でも全地域対象としています。


茨城県

 

 

◆栃木県

【県央】

宇都宮地区(宇都宮市、上三川町、壬生町


【県央】

小山地区(小山市、下野市、野木町)

栃木地区(栃木市)

両毛地区(足利市、佐野市)


【県北】

塩谷地区(さくら市)

那須地区(大田原市、那須塩原市)




◆太陽光発電システム付きカーポートはより広くご対応します

千葉県、栃木県、群馬県の全域と山梨県まで含め幅広く対応しております。


2018年6月時点では長野、宮城、大阪、兵庫、福岡、宮崎など全国からお問い合せを頂き、一部個別に対応させて頂いております。



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